家内の誕生祝を長男宅でしてくれた。

長男家族、三男家族である。

次男家族は鹿児島県に住んでいるために

おいそれとは参加できない。


誕生祝で一番うれしいのは家族が集まって

飲食することである。孫たちも6人集まったが

カラオケやかくれんぼしたりと楽しく過ごしていた。


みんなが集まる前に家内、孫二人で西都原公園に行った。

ちょうど、夕日が沈む時で夕焼けが美しかった。

古墳の中に眠る古代人も同じような夕焼けを眺めたことだろう。


北の方角には尾鈴の山並みが見えている。

宮崎県東郷町出身の若山牧水も尾鈴山を眺めて、


「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋もかすみのたなびきて居り」


と歌っている。


若山牧水短歌


○白玉(しらたま)の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり


○幾山河(いくやまかわ)こえさりゆかば寂しさの はてなむ国ぞけふも旅ゆく


家内の誕生祝に感謝し、これからも仲良く過ごしたいと思う。

今朝もいつものように机に座った。


12月にある試験のために勉強しなければならないのに


気力がわかない。


それにしても、受験生は良く頑張るなあと思う。




私は本を読むときはノートを手元におき、


自分が気に入る言葉を書き写している。


そのノートが2冊になった。




その中の一つに将棋名人だった原田八段の言葉がある。


「三手の読み」と「三ずの言」


三手の読みというのは、


こうやる→こうくる→そこでこう指す。


三手先を考えて、次の一手をさしなさいと言う事です。




三手読みでもっとも大切なことは、二手目の


相手の考えです。


相手の立場になって考えて、三手目をきめて、


次の一手を指すべきです。




「三ずの言」とは


「おそれず」「あせらず」「喜びすぎず」の


三つの戒めの言葉です。




仕事や日常生活に活用しようと思うが、なかなか難しい。


自分からの目、すなわち最初の一手だけで行動する。


特に興奮でもしようものなら、尚更だ。


二手目の相手の立場で考え、行動するまでに至らない。


さあ、挑戦しよう。死ぬまで人間修業だ。






宮崎の自然人ブログ
誕生祝いの北海道フェアでの弁当


家内が64歳の誕生日を6日に迎えた。

昔だったらヨボヨボのばあちゃんなのに

現代は中堅という年代である。

近所にも80歳、90歳で元気な人がたくさん居られる。


結婚して40年が過ぎてしまった。

無我夢中で子供たちを育ててきたが、苦労したとの

思いはない。楽しかったとの思いの方が強い。

良い思い出を残してくれた子供たちにも感謝したい。


今、子育てで悩んでいる人たちはたくさん居られる。

私が現役時代にもたくさん居られた。

もちろん、私たちも悩んだ時期はあったが、

子供たちを一生懸命見て、育てれば悔いはない。


さて、上記の写真は子供たちからの誕生祝だ。

70歳と64歳の夫婦で美味しく頂いた。

感謝、感謝である。

来年も、再来年も5年後も夫婦で頂きたいものだが

天から与えられた寿命がある。