今日の午前中、近くの医院へ胃の健診に行った。

初めての医院だったので緊張した。

これまでも他の医院で3~4回受診しているが、

実施方法が違っていた。


結論は眠っている間に検査が終わっていたと言う事である。

全く意識の無いままに胃カメラを飲んでいたのである。

楽と言えば楽な検査であった。

異常なしと言われてホッとした。


まだ、大腸がん(便検査)の検査結果が分からない。

来週初めには分かるとのことである。

前立腺がんは治療中でこれに大腸がんまで加わったら

大変なことになる。祈るのみである。


しかし、細川ガラシャはこのように言っている

「困難に出会って、人の徳は最もよく磨かれ、美しい光彩を

放つようになる」と。

いろいろ困難な時がある。その時に人の徳は磨かれ

大きな器の人間になれるのである。

ガラシャはこうも言っている。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 

花も花なれ 人も人なれ」と。



昨日は秋晴れの一日。

毎月一回の恒例ゴルフがあった。

出場者は地区の人たちばかりで、会員は30名

程度である。


この地区は200戸程度の団地で、高齢化している。

同じ年代の人たちが多く、老齢化が激しい。

一緒に子育てした人たちが多く、その縁で今でも

交際している人たちも多い。


さて、何を書こうかな~と思ったら、例のノートを取り出す。

山頭火の続きを書こう。ノートには


○うしろすがたのしぐれてゆくか

○旅人とわが名呼ばれん初時雨

○雨ふるふるさとはだしで歩く

○やっぱり一人がよろしい雑草

○いつも一人で赤とんぼ

○鴉啼いてわたしも一人

○まっすぐな道でさみしい

○うどん供えて、母よ、わたくしもいただきまする

○うまれた家はあとかたもない ほうたる


を書き写していた。





宮崎の自然人ブログ
木立ダリアとワシントニアパーム


朝の散歩中に出会った風景。

3~4m伸びた木立ダリアの花がワシントニアパーム

と競うように青空に伸びていた。


以前、国会で「あなたは疑惑のデパートだ」

と言われた議員がいたが、今の私は

「病気のデパートだ」と言われても仕方がない。

医者の勧めで朝食後、暖かくなってから歩いている。


歩くと言えば放浪俳人の「山頭火」が浮かんでくる。

彼は旅をしながら句作に励んだ。


○風の中おのれを責めつつあるく

○分け入っても分け入っても青い山

○どうしょうもない私が歩いている


佐土原町の福島地区に方角を表す石碑が立っている。

山頭火はこの地も訪れており、

○しとどに濡れてこれは道しるべの石

とよんでいるが、この石のことかどうかは定かではない。