家内の誕生祝を長男宅でしてくれた。

長男家族、三男家族である。

次男家族は鹿児島県に住んでいるために

おいそれとは参加できない。


誕生祝で一番うれしいのは家族が集まって

飲食することである。孫たちも6人集まったが

カラオケやかくれんぼしたりと楽しく過ごしていた。


みんなが集まる前に家内、孫二人で西都原公園に行った。

ちょうど、夕日が沈む時で夕焼けが美しかった。

古墳の中に眠る古代人も同じような夕焼けを眺めたことだろう。


北の方角には尾鈴の山並みが見えている。

宮崎県東郷町出身の若山牧水も尾鈴山を眺めて、


「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋もかすみのたなびきて居り」


と歌っている。


若山牧水短歌


○白玉(しらたま)の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり


○幾山河(いくやまかわ)こえさりゆかば寂しさの はてなむ国ぞけふも旅ゆく


家内の誕生祝に感謝し、これからも仲良く過ごしたいと思う。