<ドライバーズ.ポイント>

1.ルイス.ハミルトン(マクラーレン) 98
2.フェリペ.マッサ(フェラーリ) 97
3.キミ.ライコネン(フェラーリ) 75
4.ロバート.クビサ(BMW) 75
5.フェルナンド.アロンソ(ルノー) 61
6.ニック.ハイドフェルド(BMW) 60
7.ヘイキ.コバライネン(マクラーレン) 53
8.セバスチャン.ヴェッテル(トロロッソ) 35
9.ヤルノ.トゥルーリ(トヨタ) 31
10.ティモ.グロック(トヨタ) 25
11.マーク.ウェバー(レッドブル) 21
12.ネルソン.ピケ.Jr.(ルノー) 19
13.ニコ.ロズベルグ(ウィリアムズ) 17
14.ルーベンス.バリチェロ(ホンダ) 11
15.中嶋一貴(ウィリアムズ) 9
16.ディヴィット.クルサード(レッドブル) 8
17.セバスチャン.ボーデ(トロロッソ) 4
18.ジェンソン.バトン(ホンダ) 3


<コンストラクターズ.ポイント>

1.フェラーリ 172
2.マクラーレン151
3.BMW 135
4.ルノー 80
5.トヨタ 56
6.トロロッソ 39
7.レッドブル 29
8.ウィリアムズ 26
9.ホンダ 14

ドライバーズタイトルは今年も1ポイント差で決まりました。


去年はライコネン・ハミルトン・アロンソの3人で、


今年はハミルトン・マッサの2人。


終盤で最も多くポイントを獲得したのがアロンソ。


ルノー自体の戦闘力が上がったのは確かだが、


それを乗りこなしたのがピケ.Jr.ではなくアロンソ。


しっかりと数字にも表れています。


後半のBMWはあまり良くなかったものの、


ポイントを獲得できなかったのは、


最終戦のブラジルGPのみ。


フェラーリ・マクラーレンほど速いわけではなかったものの、


クビサの獲得したポイントはすごいと思う。


来年も恐いドライバーの一人だ。


コバライネンは安定感がなく、


もう少し取れていれば、コンストラクターズも獲得となったはず。


ヴェッテルは今年優勝を果たし、特に後半のポイント獲得が目立った。


来年、レッドブルに移籍し、それが吉となるか凶となるのかはわかりませんが、


また素晴らしい走りをしてくれるでしょうね。


トヨタは今年すごく成長したチームですね。


ウィリアムズは後半伸び悩んで、予選でも結果が残せないことが続いてました。


それはポイントにも表れてますが、


日本人の代表としても中嶋一貴には頑張ってもらいたいです。


クルサードの引退レースは残念な結果となりました。


ですが今までF1を支えてきてくれた人です。


お疲れ様でした☆


今年のホンダは見せ場がなく、


ホンダ車ファンの僕にとっては寂しいシーズンでした。


ルノー・トヨタ・トロロッソは劇的に進歩し、


レッドブル・ウィリアムズは横ばいといった感じで、


ホンダはその下をいく形となりました。


来年に期待したいです!!


フォースインディアはポイントを獲得することなく今シーズンを終えたわけですが、


来シーズンはまずポイントの獲得が目標になりますね。


モナコGPでの4番手走行中のスーティルがライコネンに追突されたあのGPが一番ポイントに近かったように思います(^^;)


最後にライコネンは終盤のノーポイントの連続が結局響く形になり、


チャンピオン争いから脱落してしまい、


チームメイトに順位を譲るような失態になってしまい、


今年は非常に残念でした。


2年連続ワールドチャンピオンになってくれるという期待はあったのですが、


来年は2timesワールドチャンピオンを狙ってくるはず。


ミハエル.シューマッハがいなくなったこの2シーズンですが、


これだけ楽しめるなんて、


やっぱりF1というものは世界最高のドライバーの集りです♪

《ブラジルGP インテルラゴス.サーキット(アウトドローモ.ホセ.カルロス.パーチェ)


71周(1周4.309km)


・気温27℃

・路面温度28℃

・ウェットコンディション→ドライコンディション→ウェットコンディション


1.フェリペ.マッサ フェラーリ 1:34'11.435
2.フェルナンド.アロンソ ルノー 1:34'24.733
3.キミ.ライコネン フェラーリ 1:34'27.670
4.セバスチャン.ヴェッテル トロロッソ 1:34'49.446
5.ルイス.ハミルトン マクラーレン 1:34'50.342
6.ティモ.グロック トヨタ 1:34'55.803
7.ヘイキ.コバライネン マクラーレン 1:35'06.509
8.ヤルノ.トゥルーリ トヨタ 1:35'19.898
9.マーク.ウェバー レッドブル 1:35'31.101
10.ニック.ハイドフェルド BMW 1:34'22.761
11.ロバート.クビサ BMW 1:34'48.549
12.ニコ.ロズベルグ ウィリアムズ 1:34'51.339
13.ジェンソン.バトン ホンダ 1:35'01.806
14.セバスチャン.ボーデ トロロッソ 1:35'05.349
15.ルーベンス.バリチェロ ホンダ 1:35'20.589
16.エイドリアン.スーティル フォースインディア 1:34'31.247
17.中嶋一貴 ウィリアムズ 1:34'42.834
18.ジャンカルロ.フィジケラ フォースインディア 1:35'09.395

・ネルソン.ピケ.Jr. ルノー アクシデント
・ディヴィット.クルサード レッドブル アクシデント


決勝スタート直前に雨が降り出し、


スタートが10分遅れることが発表された。


雨はすぐ止み、太陽が出てきたが、路面は大半がウェットのまま。


ダミーグリッド上でドライタイヤを履いていたいたクビサもスタンダードウェットタイヤに交換し、


全マシンがスタンダードウェットタイヤを装着してのスタートとなった。


上位勢はコバライネンを除き順位に変動はなく1コーナーを過ぎるが、


ロズベルグがクルサードに追突し、


追突されたクルサードは中嶋一貴に接触し、そのままマシンを止めリタイアとなり、


現役最後のレースを終えた。


この影響でセーフティカーが導入され、


レースは5周目に再開となる。


コースはウェットからドライに変わっていき、


11周目前後でドライタイヤに変更するマシンが増える。


この変更で順位がマッサ・ヴェッテル・アロンソ・ライコネンとなる。


マッサとヴェッテルがそれぞれファステストラップを出しながら後続を引き離しにかかる。


上位勢が最後のピットストップを済ませると順位はマッサ・アロンソ・ライコネン・ハミルトン・ヴェッテルとなる。


残り10周を切り、再び雨が降り出す。


アロンソ以降のトヨタ勢を除くマシンがいっせいにピットインし、ウェットタイヤに交換。


マッサは翌周にタイヤ交換をし、


順位はマッサ・アロンソ・ライコネン・グロック・ハミルトン・ヴェッテルとなる。


残り2周、周回遅れのクビサがハミルトンをかわすと、


その直後ハミルトンはアウトに膨らみ、ヴェッテルがハミルトンをオーバーテイク。


そして、ファイナルラップを迎え、


先にマッサがトップチェッカー(今季6勝目、ポール・ファステスト・優勝)を受け、


ワールドチャンピオンになる可能性は後続の結果次第となった。


ドライタイヤで走行していたグロックのペースが落ち、


12秒以上あったヴェッテルとハミルトンの差が縮まり、


最終コーナーでヴェッテルとハミルトンがグロックをオーバーテイクし、


そのままチェッカーを受け、


この瞬間、ハミルトン98ポイント、マッサ97ポイントとなり、


ハミルトンはアロンソの記録を破り、


23歳300日でF1史上最年少王者となった。


イギリス人としては1996年のデーモン.ヒル以来、


マクラーレンとしては1999年のミカ.ハッキネン以来のドライバーズタイトル獲得となった。


フェラーリは2年連続のコンストラクターズ獲得となった。》


まさかまさかの展開でした(^^;)


まず決勝前の雨が波乱の予感を呈してました。


そしてヴェッテルのウェットコンディションでのパフォーマンスの高さと、


ファイナルラップ、最終コーナーでのグロックのスローダウン。


決勝が予定通り始まっていれば、終盤の雨なんてなかったんじゃないのかとか考えたりもしましたが、


「心は乱れているけど、勝ち方も負け方も知っている。


これがレース。すべてはチェッカーフラッグで決まる。


ルイスは素晴らしい戦いをしたし、僕らより多くのポイントを獲得した。


だから彼がチャンピオンなんだ。」


とマッサは語る。


マッサは自分が出来る限りのことはこのブラジルGPでしていたと思う。


この波乱のレースを制し、


あとはハミルトンと他のドライバー次第だった。


パルクフェルメに帰ってくる前のマッサの涙は忘れられません。


GPで優勝したのに喜べないなんて悲しすぎです。


ワールドチャンピオンになれないのなら、本当ならあの表彰台には上りたくなかったはず。


だけど、悲しみをこらえてあの場所に立ったんだから、


来年はもっと強くなっているはずです。


皮肉にもあの表彰台にあがっていたのは、


去年マッサにワールドチャンピオンになるためにポジションを譲ってもらったライコネン。


去年マクラーレンに在籍しハミルトンとのチーム内バトルを演じたアロンソ。


こんな組み合わせがあるんでしょうか?


歴史はこうやって作られていくのかなと思いました。


去年と同様に最終戦まで楽しませてもらいました。


ドライバーの皆さんお疲れ様でした☆


年が変われど、ドライバーが変われど、やっぱりF1というものが好きなんだなというのがよくわかりました(^^)


どんなスポーツでもそうですけど、F1界でもいろんな問題があると思いますが、


これだけ熱くさせてくれることに感謝です。


2008年シーズンは終わりましたが、


2009年以降も続きます♪


週末の楽しみがしばらくの間なくなりますが、


来年の開催を楽しみに待ちたいと思いますニコニコ

《ブラジルGP インテルラゴス.サーキット(アウトドローモ.ホセ.カルロス.パーチェ)


公式予選(60分間)


現地時間14時(日本時間25時)


Q1(20分間)

Q2(15分間)

Q3(10分間)


・気温22℃

・路面温度38℃

・ドライコンディション


1.フェリペ.マッサ フェラーリ 1:12.368
2.ヤルノ.トゥルーリ トヨタ 1:12.737
3.キミ.ライコネン フェラーリ 1:12.825
4.ルイス.ハミルトン マクラーレン 1:12.830
5.ヘイキ.コバライネン マクラーレン 1:12.917
6.フェルナンド.アロンソ ルノー 1:12.967
7.セバスチャン.ヴェッテル トロロッソ 1:13.082
8.ニック.ハイドフェルド BMW 1:13.297
9.セバスチャン.ボーデ トロロッソ 1:14.105
10.ティモ.グロック トヨタ 1:14.230
11.ネルソン.ピケ.Jr. ルノー 1:12.137
12.マーク.ウェバー レッドブル 1:12.289
13.ロバート.クビサ BMW 1:12.300
14.ディヴィット.クルサード レッドブル 1:12.717
15.ルーベンス.バリチェロ ホンダ 1:13.139
16.中嶋一貴 ウィリアムズ 1:12.800
17.ジェンソン.バトン ホンダ 1:12.810
18.ニコ.ロズベルグ ウィリアムズ 1:13.002
19.ジャンカルロ.フィジケラ フォースインディア 1:13.426
20.エイドリアン.スーティル フォースインディア 1:13.508


Q1、マッサがハード側のタイヤで唯一の11秒台をマークし、


続いてライコネンは2番手タイムでワンツー体制。


Q2に入ると各マシンはソフト側のタイヤでアタック。


6番手までのマシンが11秒台に入り、


14台が1秒以内の争いとなった。


クビサはここで脱落。


Q3が始まり、マッサは最初のアタックでトップタイム(12秒453)をマーク。


ハミルトンがこのタイムに続くが、


トゥルーリとライコネンが上回り、


さらにマッサもタイムを縮め、


マッサは今季6度目のポールポジションとなった。


トゥルーリは3年ぶりのフロントロー獲得となった。》


マッサはこの大事な一戦でポールを獲得しました☆


マッサとハミルトンの間にはトゥルーリとライコネンがおり、


これも重要な要素になってくると思います。


ですが、ロン.デニスは「明日の決勝レースでは雨が降るかもしれないので、


セーフティカー導入を見越している。」


との発言。


ハミルトンがマッサより遅かったのは燃料搭載量が多かったのではと推測できる発言です。


雨が降るか降らないかで明日のレースは大きく変わるかもしれないですね(^^;)


雨は今年のグランプリを象徴するかのようになってますね。


セーフティカーのルールもそうですけど…。


本当に楽しみな戦いになりそうです♪


日本での放映はかなり遅い時間になりますが、


しっかり見届けたいと思います(^^)v


最終戦、新王者誕生、いよいよですニコニコ