すっぴんコンプレックスの呪縛　その2

みなさんこんにちは

目黒まゆです👰‍♀️💍

昨日はすっぴんコンプレックスの記事に反響頂きありがとうございました

よくよく考えてみると私のすっぴんコンプレックスは小学生の頃に始まりました。

小学5年生の時クラスの男の子に

鼻が低く凹凸のない私の顔をからかわれたことがあって

深く傷つきました。

その男子の顔と名前今も覚えてる！
ここに実名書いてやりたいぐらいｗｗｗｗ

その上、私はクラスの人気者女子群たちと同じグループにいたので

○○ちゃんはモテてるけど私は・・

△△ちゃんは可愛くて羨ましいな・・

といつも比較して苦しんでた。

11歳の頃に言われた何気ない一言、その当時感じていた感情が20年以上経っても忘れられず

いまだにコンプレックスに感じている部分だなんて

こりゃ相当の強い呪縛だな～と思います、、

そんな根強いすっぴんコンプレックスを抱えていた私が

だんだん自分のすっぴんを受け入れられるようになった方法4選お伝えしたいとおもいます

１．鏡の自分に可愛いと言い続けた

洗顔時、メイク時、エレベーターの中の鏡に映ったとき等々
すかさず「今日も可愛いねー

」と自分の目を見て言い続けました。

それに加え
「まゆちゃんってメイクしてもすっぴんもどっちも可愛いね

」

「すっぴんのが可愛いかもね

」

とも言ってます。毎日。

地味に効きます！

２、可愛いものを発見した時、心の中で「私もかわいいけどね♡」と言う

例えば犬をヨシヨシしながら

「○○ちゃん可愛いね～（まっ私も可愛いけどね）」

アフタヌーンテイーで可愛いスイーツを前に
「このケーキ可愛い～（まっ私も可愛いけどね）」

と心の中で毎度つぶやく

３、人から言ってもらえた「可愛い」を受け取る

これ意外にできていない人が多い印象です！！

可愛いもしくはそれに準ずる褒め言葉をかけてもらえた時

「ありがとう」と言うものの

（いやいや、化粧してるからだよ～）
（またまたお世辞でしょ～）

とありがとうの後に打消しの言葉を頭の中に浮かべていたら

せっかく言ってもらえた可愛いが台無しになります！！！

👨「可愛いね」
👩「ありがとう（そうなの、私可愛いの）」

でいいの！！

４、顔意外の自分の可愛いポイントを見つける

これは以前のブログで紹介した通り
可愛い声・表情・仕草・笑い方・動き方などなど
顔意外でも可愛い部分がこんなにたくさんあるんだということを発見し、認め、延ばしていく方法です