メリークリスマス
Moo（ムー）です👰♀️💍
ついに、ついに！
母への手紙を書き終えました😭
もともと親のワークというものは
私が吉乃菜穂さんを知った今年の3月頃には
知っていたし（ブログを読んでいたので
）
）母親と娘の関係は
恋愛やライフスタイルに影響することを
なんとなく知っていました
今年の3月頃にも
今まで母親に言われて嫌だったこと、傷ついたことなどをノートに書き出していたのですが
その時は
こんなこと絶対伝えられないわ
（だって傷つけることになるし、悲しませるし、キレられるかもしれないし。。果たし状突きつけるようなもんじゃん）
って思ってました
でも今回、彼と結婚するしない問題で
親と話す機会も増え
この親のワークをやらない限り
私結婚できないかもしれない。。と思い
手紙を書くことを決意しました
手紙を書く際
親の気持ちは考えず（これを言ったら傷つくかな？という観点で忖度しない）
ありのままの自分の気持ちを綴ることを心がけました。
•物心ついた時から「私の結婚は失敗だった」「結婚は不幸の始まり」などと母が言っており、結婚へのイメージが悪くなったこと
•父の悪口を何度も聞かされ、その度に嫌な気分になったこと
•学生時代にデートを尾行されていたり、彼氏のことをこっそり裏で調べられていたりして干渉されすぎていて怖かったこと
・気に食わないことがあるとすぐブチギレるところが本当に嫌。何も話す気がなくなるから冷静に話を聞いてほしい
•内定が出た時、プロポーズの報告をした時
父はまず「おめでとう」と言ってくれたけど、母は言ってくれなかった
→
「その会社大丈夫なの？◯◯（既に内定の出ていた大企業）のがいいんじゃないの？」
や
「その人何してる人？出身大学は？」
などを聞かれ、必死に不安探しをしているようで嫌だった
→私は母に１番に「おめでとう」と言ってほしかった（←この感情が出て来たのは自分でも驚きました）
などが出てきました。
過保護・過干渉ぎみに育てられた私は
いつでも見張られていて、信頼されていないような気がして嫌だったんだ
ということに気づきました。
私のことを信頼して、安心して見守っていて欲しい
これが私の望みなのだと気づきました。
そして
私は自分で決めて、自分で幸せになれる人だから安心してね
ということも伝えたいと思いました。
「学歴で人生決まるよ」
「就職先で人生決まるよ」
「結婚相手で人生決まるよ」
そう母から植え付けられていましたが（無意識にね）
どこの大学行こうが、どこに就職しようが、誰と結婚しようが
私が幸せになるのは決まってる
だからそんなに心配しないでも大丈夫だよ！
ということも書きました。
絶対今日渡すぞ！と決めていたので
朝からずっとざわざわしていましたが
エイヤー！！という気持ちでサッと渡して来ました
（勢いで行動に移せるのが私の強みでもあります笑）
とりあず私Good Job
よく頑張った
さて母からはどんな反応があるのかな・・
スルーか？謝罪か？反論か？ 怖い・・・
それではまた