キャリアを支えるおとなの学び -2ページ目

キャリアを支えるおとなの学び

自分の望む生活を手にできているでしょうか?
望むキャリアを歩めているでしょうか?
目標や夢は実現しているでしょうか?

ビジネス、教育、研究、ソーシャルビジネス、NPOなどの現場で接する様々な学びをお届けします。

今年の自分の大きなテーマは、
人にやさしく、です。


2016年は、挑戦や強さをテーマにしてきましたが、
より自分の軸に沿った原点回帰にしようと思っています。


2016年は、
あえて突き放すこともしましたし、
人に厳しく接することもやってきました。

それは意図的に、です。


自分の幅を広げる時、
意図的に両極端に立場をとってみるとよいです。


ある時期はお金が大切だとして生きてみる。
ある時期は、大切なのはお金じゃないとして生きてみる。

極端なところに立つことができれば、
その間で中庸を見つけることもできます。


ある時期は極端に働いてみる。
ある時期は大切なのは仕事ではないというところに立ってみる。


そうやってバランス感覚が磨かれていきます。


日本の教育もある時期は詰め込み教育を実践してきましたが、
その反動としてゆとり教育という方向に揺れ戻しが生じ、
そしてまた学習内容を盛り込む方向に戻ってきました。

そうやって極端の間を揺れ動く中で、中庸を見つけていくように進んでいきます。


自然と共に生きていた社会から、
行動な経済発展、都市化へと進み、
またエコな生活やスローライフが注目されるようになりました。
そして、環境を意識した都市が問われるようになってきます。


両端を揺れ動くようにしていきます。


怖いことなのですが、
極端なところに立ってみると、
人としての幅も器も広がります。


もともと人にやさしく、という価値観を大切に生きてきましたが、
ここ数年は、強さや厳しさや挑戦を意識して、別のあり方や方法論を模索してきました。
そして、そこに立ってみたからつかめたことがたくさんあります。


人を育てたり、組織を伸ばすための技もレパートリーも増えましたしね。


いままで人に厳しく接するのは苦手でしたし、
研究でも建設的な批判が苦手でしたが、
この数年でそういった力はある程度ついたかなとも思います。


意識的に伸ばしてきましたから。


それもあって、
2017年は人にやさしくという方に戻していこうと思っています

それは螺旋階段を上るように、
両極端のあいだをぐるぐるまわりながら1段上の次元に上がっていくようなものです。


両極端を揺れながら、上へ。


人にやさしくということをとことん追究してみたい1年です。


そしてそれは、
愛に生きるということでもあります。


1年前、カーディフの難民支援の現場をみてきて感じた無力感を、
ずっと消化しきれずにきましたが、
1年経ってようやく、あの学びを咀嚼できてきたように思います。


愛ということ。
人にやさしくということ。

そして強さを兼ね備えた愛を求めること。


いま、僕はその辺にいるように感じています。



<まとめ>

■極端なところに立場をとってみるということから、世界や視野が広がる。
それは両方の立場、両方の視点を知ることでもある。
お金が大切だという人の視点を知りたければ、
そこに立場をとって生きてみることである。

■実際にはあらゆることが中庸に落ち着いていくものである。
バランスをとりながら、人も社会も成り立っている。
行き着く先は、極端な立場、ではない。

■しかし、バランスを崩してみないことには、より高度なバランスというのをとりにくいものでもある。
両端に大きく振れ幅を取れる場合、
その間にある考えや視点は包み込めるものである。
そうやって多くを含み込みながら、両極端を意識しながら螺旋階段を上るように消化させていく先に、中庸がある。

 

自分のあたり前を変える パラダイムシフト.com

あけましておめでとうございます。

 

早速クライアントのみなさんから、
2017年の目標をいただいておりますが、
どれも楽しみですね。

普通に考えたら、そんなの実現するはずないじゃないか、
と思うかもしれませんが、
「普通に考えなければ」実現するだけの話です。

大いに描き、
普通じゃない思考をしておけばOKです。


さて、そんな2017年ですが、
人生という長いスパンで捉えた時に、
その時間軸の中に2017年をどう位置づけるかがポイントになります。

壮大であっても、
夢物語であっても、
人生の中で2017年が位置づいていれば問題ないのですが、
文脈やコンテキストを無視しているとうまくいかないことになります。


受験生などであれば、
今年は受験の年などと、人生の中での位置づけをしやすいかもしれません。

大学4年生であれば、
今年は社会人1年目などと基礎となる1年と位置づけしやすいかもしれません。


たとえば、
3年計画や5年計画がある場合、
その3年計画のうちの1年目なのか、3年目なのか、
2017年がどちらに位置づくのかでやることも行動も変わります


大きな流れの足掛かりとなる年なのか、
挑戦の年なのか、
安定化をねらう年なのか、
集大成の年なのか、
どのように位置づけられているのかで変わります。


僕の場合、
これまでの人脈・知識・経験の貯金を軸に仕事を展開していくのは、
今年の3月までであり、
4月からは新しい研究フェーズに入ります。

長い人生計画の中では、
新しい芽を創りにいく1年です。



これまでの結果や人生に満足しながら、
さらに新しい芽を育んでいく1年。


それはとてもあたたかい1年となる予定です。

熱いわけでも、
クールに淡々とでもなく、
あたたかい1年。


仕事、
研究、
家庭、
社会貢献、
健康、
趣味、
という各項目の目標にしても、
挑戦的というよりは、ハートフルな1年にしてみようと思っています。


挑戦はここ数年いろいろやってきました。

自分のキャラではないことも、苦手なこともやってきました。


その蓄積と経験もふまえながらです。


長い人生の中、長期的なサイクルの中では、
まさに春の芽吹きのような2017年と位置づけています。


この2017年に芽吹いたことは、
きっと、2020年頃に収穫を迎えることになると思いますが、
そんな時間軸で生きています。


あなたは、人生という時間軸の中で、2017年をどう位置づけていますか?



<まとめ>

■2017年の目標は、長期的な人生というスパンでみたとき、
どう位置づいているだろうか。
1年という目標を立てる際、それよりも大きな時間軸を意識した上で設定してみることである。

■例えば、3年計画や5年計画の何年目にあたる年なのか、といったことが、
2017年を位置づける際のヒントになりうる。
まったくの挑戦の1年なのか、それとも集大成となるような1年なのか。

■人生の中では様々なサイクルや波を繰り返すことになる。
そのサイクルや波の中で、どのように位置づけられるのか。
人生の中で底の時なのか、それともピークの時なのか。
1年という流れを大きな流れに位置づけて、この1年の目標をたてるのである。

 

 

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覚えたことは忘れるが、考えたことは忘れない。


覚えようとするのは、
所詮、その程度ということがあります。


覚えておわり。


本の内容なんて覚える必要はないと思っているので、
僕は8割忘れたってよいと考えています。


一方、
本の内容は覚えていないけれど、
あの本を読んで、こんなことを考えたな、ということは、
結構記憶に残っているものです。


問題意識だったり、アンテナが張っているところだったり。


それでよいのではないかと思います。


日々お送りしているこのメルマガだって、
覚えるようなことはありません。


ただ、
何か考えるきっかけになっていれば幸いです。


考えたことは使える知識や知恵になっていきますからね。


<まとめ>

■覚えたことは忘れるが、考えたことは忘れない。

■本の内容や知識を覚えようとして、
覚えることが目的になっているともったいないことである。

■覚えた知識よりも、考えた知識に価値を見いだしていきたい。
本やメルマガの内容そのものよりも、
本やメルマガをきっかけにして自分が考えたことにこそ価値がある

 

 

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いろんな方と仕事などでご一緒させていただいていますが、
僕にとっては、
こういったことができるのは、今だけかもしれないなぁ、
と強く思うようになってきています。


それは、
大学院を修了したら、京都を離れる可能性の方が大きいからです。


そして、
博士課程3年目となる来年は、
こんなに仕事は受けられません。


とすれば、
必然的に、このようなコンサルティングの仕事を存分にやれるのは、
今だけです。


もちろん、
京都で会社をやり続けるという選択肢もありますが、
きっと、そのような未来を選ぶ可能性は低いです。



いつまでも、
このままということは、僕にとってはありません。


この前、クライアントさんと話していて、
「種村さんがいなくなったら寂しくなりますね」
とおっしゃっていただきましたが、
関係性は途切れることはないと思います。


でも、
僕が本当に実現しようと思っているように、
学びをもっと広めようと、
ビジネス界にも、教育界にも、NPOの世界にも、海外にも、政治の世界にもと思ったら、
おそらく今の仕事を手放していく時期がくると思います。


そう、個別でのコンサルティングについて、
こんなに密度濃くやれるのは今だけなんだと思います。


来年度からは、
仕事を激減させることを、すでに宣言しておきます。


クライアントのみなさま、
残り半年で伝えるべきことは伝えていくつもりですので、
どうぞよろしくお願いします。


僕がいつか、京都を離れるとき、
関西の地でみなさんに会えてよかったと、
そう思って離れたいと思っています。


今のうちに、
まだ未完のものも含めて、出せるものをすべて周囲の人に伝授しておきます。


もし僕に仕事の相談や依頼がある場合には、
来年の3月までは受けたいと思いますので、いまのうちにご相談ください。
おそらくそれ以降は受けられません。

ジョイントして何かをやっていくのも、それくらいまでだと思います。


今だけということがありますので、
僕の方からも、今のうちに、もっといろいろと直接お会いしてお伝えしていきたいと思っています。



<まとめ>

■大学院の残りの期間も短くなってきて、
京都や関西で仕事を展開する時期も終わるということを考え始めている。

■実質、来年度2017年度は、
仕事をほとんど受けられない状態になるはずでもあり、
僕が伝えられるのは残り半年といってもいいくらいである。

■京都を離れるとき、ビジネスを縮小させるときに後悔しないように、
いまのうちに伝えられることは直接全部伝えておきたい。

 

 

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夜の学び、というものがある。

そういう問題提起を、
先月の社会教育学会で聞きました。
 

そうか、夜の学びか、と思いました。
 

それは言われてみればそうなのだけれど、
誰かが指摘するまでは、
なかなか表に浮かび上がってこない考え方なのかもしれないと思いました。
 

そして、
夜の学びは、電気の発明とともに失われてきた、と。

 

昼の学びと、夜の学びは、違う。

 

大学院で大人の学びを研究しているとある大学の友人に話したら、
え、風俗業界の研究でもしてるの?
と笑われたけれども、
まぁ、正直、そういうところの学びももっと視野に入ってきてよいとは思っています。
 

僕には縁遠い世界なのですが。

 

夜の学びというのは、
ある意味においては、そういうものも含まれるのだろうと、
話を聞きながら思ったものです。

 

夜。

それは、太陽が力強く光り輝き、人間が活動的になる時間とは違うものがあります。

月明かりの中、
炎をともして、明かりが揺れる中、
静かな時間が流れ、
そこで語られるものがあり、
その語りから闇に覆われていた知や、深く自分の中に眠る知と向き合う時間でもあります。
 

昼には昼の学びを。

夜には夜の学びを。
 

本来、時間によって、
周囲の空間も人間のバイオリズムも異なるのだから、
夜には何を学ぶとよいのか、どのように夜の学びを設計するとよいのかも考えられるとよいのだけれども、
人間はそういうのに無頓着になってきてしまったようでもあります。
 

電気が発明され、
夜でも明るく、整えられた教室空間で学ぶというのは、
昼の学びと同じになっている。

そこには均質的な学び、機械的な学びしかない。
 

そうかぁ。

そうなのかもしれないなぁ、と思います。
 

そして、
そんな問題提起を受けて、
僕自身も考えていたようで考えていなかったことは多いなと思わされました。

 

夜、山にキャンプに行って、
火を囲みながら話す。
 

秋の山は、
涼しくもあり、落ち着くところもあり、寂しさもあり。

星がきれいで。
 

社会人になってから、
会社の人たちと、山へ行ったことがありますが、
あれはまさしく、夜の学びだったと思います。
 

温泉に入って、夜、語り。
火を囲んで、語り。
 

星空を眺めながら、語り。
 

どこにでもある電気の明かりと、教室空間の中での学びではなく、

那須高原の山のキャンプ場という空間の、それも夜という時間でしか行なえない、

贅沢な学びの空間でありました。

 

長期的な時間軸が失われてきている背景には、

こういった夜の学びが昼の学びに浸食されているということも、

少なからず影響しているのではないかと思います。

 

まだ研究の蓄積は少ないけれども、

こういうことが大事なんじゃないかと思います。
 

均質的な教室空間、
均質的な蛍光灯の空間、
昼の時間。
 

それとは違う、
自然と訪れる夜の中での自然空間。
それはどこでもよいどこかではなく、
その土地、その場所、その空間独自の固有性を持ち、
電気の機械的な明るさではなく、月明かりや火の明かりのゆらぎある明るさと暗さの時間。

どこでもないその場所、その時でしかありえない時間。
 

そういう夜に、
開かれる学びの世界がある。
 

そしてそれはまた、

季節ごとに生じる学びの入り口にもつながっています。

 

秋には、秋の学びというのがあります。
 

秋の夜には、秋の夜の学びというものがあります。

 

自然の中で、秋の夜の学びを、
もっとした方がよいのではないかと思う今日この頃です。

 

<まとめ>

■夜の学びについて、現代社会は軽視してきた傾向にあるのではないか。

 

■電気やテクノロジーの発達により、
教室はどこでもよい均質空間になり、
夜は昼と同じような明るい空間になった。
そこでは昼の学びと同じことが行なわれるようになった。

 

■本当の夜というのは、静かな時間であり、闇とも向き合う時間でもある。
星空、火の明かり、闇、自然の音や静けさ、
そこでの対話や内面との対話から浮かび上がる知がある。
しかし、夜の学びを意図的にデザインしている大人は少ないのではないか。

 

 

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人間の時間軸というのは、
どんどん短くなってきているように思います。

変化が激しいから、
将来のことは考えられないというのは、
ある意味においては正しいのですが、
そもそも考えようともしなくなってきてしまっている面もあります


たとえば、
自分の孫やひ孫の世代の社会がどうなっているか、
想像するだけでも笑われそうです。

たとえば、
2100年なんて、
想像もできなそうです。


長期的な時間軸で物事を考える力というのは、
失われてきているのかもしれません。

長期的な未来にわたってもそうですが、
長期的な過去にわたってもそうです。



生涯教育の領域では、
ライフストーリーによる学習が挙げられます。

これは、
自分のこれまでの人生の歩みを振り返り、
ストーリーをつくり、
そのストーリーから自分の人生の意味と方向性を認識していくものです。

当然、人生の意味付けが変わるということは、
あり方が変わることであり、
認識変容、行動変容へとつながっていきます。

これまでの人生という長期的スパンでとらえるものになります。


さらには、
ライフヒストリーによる学習もあります。

ライフストーリーとライフヒストリーは似ているので、
混在して用いられる場合もあります。

例えば、
自分の家系図をつくり、
自分の親や祖先の歩みを理解し、
自分の中を流れている血に意味づけをするものがあります。

これは、親や祖父母などにもわたり、
自分の親族が何と向き合い、どのように生きてきたかを理解することで、
自分が取り組むことを理解するというものです。

時間軸はもっと長くなります。



そういう過去における時間軸のとらえ方もあってよいです。

未来を生きる、
ということと対称的でありながら、対として考えたいのは、
過去を生きる、
ということでもあります。


自分のこれまでの過去をしっかり見つめるということもまた、
自分を前進させてくれるものです。

それに囚われることなく、
それを越えていくものとして、過去を位置づけたいですね。


いずれにせよ、
長期的な時間軸をもつことは現代社会の大きな課題でもあります。


以前、
島根県の海士町を訪れた際、
お年寄りの方々の知恵や時間軸の長さに驚かされたものです。

少子高齢化の先をしっかり見据えて、
まちづくりに取り組んでいらっしゃいましたから。


長期的な時間軸をもつには、
お年寄りの方のもっている視点や知恵から学ばされることが多いものです。


お年寄りの方々がおっしゃる、大切なことというのには、
しっかり耳を傾けてつかんでおくとよいと思います。


自分が過去と未来を、どの程度まで含めているのかは、
落ち着いて考えておきたいものです。



<まとめ>

■現代社会においては、時間軸がどんどん短くなっている。
10年先、20年先、子や孫やひ孫の代、2100年などはイメージしにくい。

技術革新とグローバル化によって社会の変化が激しいというのもあるが、
そもそも長期的な時間軸を持つことを放棄してしまっているということもいえるのではないか。

ライフストーリーやライフヒストリーといった長期的な過去に学ぶことも意味があるだろうし、
長く人生を歩んできたお年寄りが抱く時間軸から学ぶということも意味がある。

 

 

 

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10月の目標ややりたいことに関して、
メールコーチングのグループで素晴らしい報告が相次ぎましたが、よいものですね。

 

ポイントは、
オープンマインドになっているかどうかと、方向性が明確かどうかですので、
みなさんのご報告がとてもよいなぁ、と思いました。

おそらく挙げていただいたほとんどのことは実現すると思います。
 

紙に書くと実現しやすくなるというのは、それはそうですし、
人に伝えるとさらに実現しやすくなるというのも、それは事実でしょう。

メンバーに宣言する力というのは、
それだけ大きいものです。
 

僕もメルマガやブログで発信して宣言させていただいたので、
パワーを感じております。
 

さてさて、
被害者の生き方というのは極力手放していきたいものです。
 

あの人のせいで、○○ができなかった

 

あの人が言ったから、やったのにうまくいかなかった

 

もうあの人がやってしまったから、自分がやっても無意味

 

あの人のせいで、やる気がなくなった

 

あの人の一言で、自信がなくなった

 

この時代に生まれてしまったから

 

貧しい家庭に生まれてしまったから

 

親がうるさいから自分は親の言う通りに生きないといけない

 

子どもがいるからできない
 

というようなワードが出てくる場合、

自分の人生のコントロールを、他の人に委ねてしまっている可能性が高いです。
 

そして一見、他人のせいで仕方ないように見えるかもしれませんが、
自分で被害者の生き方を選択している部分があります。
 

「○○のせいで」
という会話は、
結果からは遠ざかる会話になります。
 

逆に、そのような苦しい状況、ピンチがあるということは、
チャンスでもあります。
 

そんな中で突破できたら、
結果を出せたら、
違いを創れたら、
周囲から一目置かれるかもしれませんしね。
 

ガタガタした時にこそ、
どうしたら事態がよくなるのかを考える力が問われますし、
本質が問われるかもしれません。
 

メンタルタフネスの重要性について、
経営者のみなさんは口を揃えておっしゃいますしね。
 

業界のせい、
他社のせい、
従業員のせいにすることなく、
ガタガタした状態であっても、メンタルタフネスをもって、乗り越えていっていますから。

 

経営者が被害者の生き方をしていたら、
その会社は苦しい状況になるでしょう。
 

経営のコントロールを他の人に明け渡すわけにもいきませんしね。
 

しかし、この被害者の生き方になっていたり、他責思考になっている状態というのは、
意外と気づきにくいものです。

というのは、
自分自身は正しくて、他が間違っている、
ということが前提になっている時に生じやすいので、自分自身の思考と行動を正当化しやすいためです。
 

そういう結果が出ない思考になっている時に、
共感して、たいへんだよなぁ、つらいよなぁ、と言ってくれる人とともに、
そうはいってもそのままだと事態は動かないよと忠告してくれる人も必要なんでしょうね。
 

すべての原因は自分にあるとして、
世界を捉えなおしてみる視点もどこかに必要なのでしょうね。

アドラー心理学から学ぶことも、まさにそういうことだったりします。
 

<まとめ>

■誰かのせいにして、自分の行動をとめているということは、よくある。

 

■自分は悪くないという正当化がそこでははたらくので、
物事を適切につかむことが困難になり、
適切な手をうちにくくなってしまう。

 

■自分はかわいそうな被害者だというのは、
同情はされるかもしれない。
一方で、事態を動かしに行く場合には、かわいそうな被害者という自分を捨てる必要がある。

 

 

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10月中にやりたいことを書き出してみました。

 

人と人をつなぎ、
人を育て、
豊かな社会をつくるということのために、
その意図に沿っていることであれば、
いろいろとやっていきたい1ヶ月でもあります。

 

・豊かに生きたい
・今年のラスト3ヶ月を充実したものにする
・梅田智也さんの結婚式をしっかりお祝いしたい
・日々を楽しみたい
・幸せを日々感じていたい
・イギリスの調査研究の報告をまとめたい
・コーチャブルである
・ガンガンいく
・名刺を作成する
・プロフィール写真を撮影する
・1ヶ月で100万円の貯金をしておく
・コーチングをもっと学ぶ
・人にやさしくする
・成れる会高槻の説明会を成功させたい
・成れる会大阪マーケティング塾メンバーで飲み会をしたい
・コンサルティングの契約をもう1件増やす
・ウェブ制作案件ももう1件増やす
・読書術のセミナーを開催
・3ヶ月のメールコーチングの人ももっといてもよいかもしれない
・クライアントの満足度をアップさせる
・論文をリライトしておく
・裁判員の人にメールして、インタビューを行なう
・裁判の傍聴をする
・自社サイトのリニューアル
・ダイレクトマーケティングを本格的に動かす
・美に関する業界をよりよいものにしていく
・成れる会京都情熱未来塾の準備をしっかりしておく
・新しい人との出会いを増やす
・メルマガの読者も100人くらい増やす
・Webからの問い合わせももっと増やす
・オウンドメディアの3つの育成を行なう
・成果のシェアを積極的にしていく
・発信量を増やす
・SNSをもっと活用していく
・周囲の人に課題を見つけ、それを自分ごとにしてやっていく
・秋を楽しむ
・おいしいものを食べる
・心が動く事をすぐにする
・光速レスポンスをしていく
・クライアントさんのサイトのコンテンツを考案していく
・身体のメンテナンスを実施
・数字管理の精度を上げる
・オウンドメディア構築についての動画を見て学ぶ
・1日1冊本を読んでいく
・科研の申請書の書き方に関する本をチェック
・Social Marketing Japanのイベント企画
・Social Marketing Japanのサイト掲載案件をシェア
・その日のうちにタスクを消化する
・チャレンジングに生きる
・京大のジュニアキャンパスで中学生に学ぶ事の楽しさを伝える
・意図をもって生きる
・セミナーを開催する
・リズムをつくっていく
・セミナーのプロデュースも行ないたい
・リスク管理のセミナーをしたい
・クライアントのプロデュースをしたい
・今を生きる
・今を味わう
・裸で生きる
・あり方を整える
・アカデミックもビジネスも教育も研究も関係なく生きる
・久しぶりの筑波訪問を楽しむ
・親孝行をする
・親と飲む時間を深いものにする
・人をエンパワーしていく
・つながりをつくっていく
・つながりを回復させていく
・今年やり残したことがないように今から着手しておく
・リストマーケティングについて学んでおく
・コピーライティングについて学んでおく
・英書の翻訳
・プロボノに関する英書を読む
・人工知能についておさえておく
 

全部やれてもいいですし、
そうでなくてもいいです。
 

僕がこの1ヶ月重視していきたいのはこういう方向性です。
 

自分がパワフルにやることで、
周囲の動きもパワフルになればと思っていますから、
楽しく、どんどんやっていきます。
 

自分がよいなと思うことの、
ど真ん中を進みたいですね。
 

そんな中で、
今日は梅田智也さんの結婚式をお祝いすることができて、
なんとも充実した1日でした。
早速やりたい事を1つ実現させました。
 

友人の幸せを祝福できる事ほど、
うれしいことはないです。

 

<まとめ>

■毎月の月初には、その1ヶ月をどう過ごしたいか、何をやりたいかを明確にしている。

■なるべくオープンなマインドでありながらも、
方向性がつかめて、
多くのものを含めるように、いろんな視点を出しておく。

■方向性がつかめたら、
後の細かい事は手放してしまってもよい。
実現してもよいし、実現しなくてもよい。
わくわくして、パワフルな状態をつくっておきたいものである。

 

 

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勢いを生みだせる人や組織というのは、
貴重だなと思います。

推進力といってもよいです。


勢いがあるかないかだけでも、
うまくいくかが異なるものです。


勢いだけでうまくいくものではありませんが、
勢いもなければ、
巻き込めるものもすくなくなります。


結構、勝手な思い込みから生まれるのが、
この勢いだったりします。


自分はできるのではないか、
自分はこれをやる使命があるのではないかというような、
勝手な思い込みや強烈な想いが勢いとなって表れます。



それは、
うまくやろうとか、
きれいにやろうとかしていると、なかなか出てこない部分でもあります。



自分で自分を奮い立たせるというのが
あってもよいかもしれませんね。


泥臭くやるという部分も、
必要だと思います。


表面的なところだけなぞって、
それで学びになったり成長したりなんていうことは、
あんまりないのですから、
どこか、いつかの時期かは泥臭くやったらよいのだと思います。


それは格好悪くても、間違いばかりだとしても、失敗ばかりだったとしても、です。



僕もまだまだ若手だと思っているのですが、
自分より若い人たちが、
表面的なことだけやって、それで澄ました顔をしているのをみると、
ちょっと違和感を感じたりします。


それでは、何にも得られないのではないか、
と思いますしね。


そこに勢いはなく、
きれいにやりましたが、何か、みたいな感じにうつります。


いやいや、
何か、ではなくてさ、
もっとさもがいたらいいのにって思いますけどね。



そんな程度で満足せず、
そんな程度でやったつもりにならず、
そんな程度で心折れずに、
もっとボロボロになるくらいにやったらおいでよ、
と思う人たちに最近よくお会いしました。


勢いが、ない。


若者の武器なんて、勢いくらいのものなのだから、
きれいさやうまさをもとめずに、
もっとガンガンやってほしいなぁ、と思います。


自戒を込めてですね。



<まとめ>

■勢いがある人や組織というのは貴重である。
それだけで力を持っているともいえる。

■勢いがないからうまくいかないということさえありえる。
推進力もなく、困難を乗り越える力もなくて、
学びも成長も、組織の発展もない。

■自分より若い人たちが、
ほどほどの表面的なことだけやって、きれいにやろうとしたり、上手くやろうとしているのを見ると、
もったいないなと思う。
もっと泥臭く、勢いをもってやったらいいのにと思う。
そういうことを感じるということは、自分自身にかつての勢いがなくなっている証拠でもあるので、
自戒を込めて意識しておきたい。


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さてさて、7月のスタートということで、
この1ヶ月の目標&to doリストを設定してみました。


・月間売上130万円
・Nさんのサイト○○のアクセス数を2倍にする
・オウンドメディアを2つ作成する
・成れる会大阪マーケティング塾5期の集客をする
・自社セミナーの開催
・情報発信の強化
・自社サイトの情報整備
・名刺作成
・お客様の声を充実させる
・新たなキャッシュポイントの増加
・自社のサービスメニューと料金の見直し
・リストの整備
・メルマガ読者を増やす
・数字管理の強化
・メールコーチングのメンバーを増やす
・メールコーチングのプレミアムメンバーを増やす
・Sさんの結果にコミットしフォロー強化
・Hさんに対してコーチング卒業後のフォローの実施
・プロジェクトKAMEDAの次の展開案の作成
・部屋の片付けをする
・コーチングセンスを磨いてそれを発揮する
・SNSセミナーの開催
・1周年記念パーティーの開催
・人をどんどん応援する
・桁を変えにいく
・ステージが上の人たちともっとつながる
・Tさんの新規事業の支援
・人との交流機会を増やす
・Kさんの結果を出しにいく
・軽やかに論文を書く
・資金面の基盤を強化
・オウンドメディアの記事を30本掲載
・1日1冊の読書
・チャレンジ精神を持ち続ける
・守りに入らない
・新規のサイト制作の案件を1件受注する
・プロフィール写真の撮影と変更
・自己投資の増加
・体力を強化する
・イギリスのロースクールの分析をまとめる
・裁判員へのインタビューの実施
・InterProfessional Educationのワークショップ企画案の作成
・カーディフロースクールの位置づけの整理
・大学の先生とのつながりを増やす
・プロフェッショナリズムに関する文献をおさえる
・翻訳の仕事の他の章も進める
・8月のワークショップの内容準備
・読書録の充実化
・Social Marketing Japanの関係者へのインタビュー
・法と教育学会での発表準備
・臨床法学教育の文献チェック
・プロボノの評価に関する文献と論文のチェック


これらが実現できれば、
僕の7月目標は達成です。


仕事に研究にプライベートに社会貢献にと、
いろいろありますが、
僕の頭の中を占めているのは、こういったことになります。


これらを時間をやりくりしながら、
仕事にも、研究にも、家庭にも迷惑がかからないようにやっていきます。


そんなにできるわけないだろって、
1年前は思っていましたが、
現時点においてはやればできると思えるのですから、
この1年でも成長したのでしょうねぇ。


始めからこういう状態にはならず、
それこそ1年前は会社設立でよちよち状態だったわけですから、
この1年やこの3年の歩みと積み重ねは小さくなかったのだろうなと1年毎に思います。


来年の今頃、
こんな小さい目標を掲げていたのかと自分を笑い飛ばせるように、
圧倒的にこなしていきたいと思います。


朝、目標やto doを書き出していて、
えげつないほどの1ヶ月にしたいなと思いました。

チャレンジングな1ヶ月にしていきますよ!



<まとめ>

■毎月月初にはその月の目標を立てる。
僕にとっての7月1日は、独立した日でもあり、会社を設立した日でもあり、
何かのスタートの日でもある。

■仕事も研究もこれが達成できたら悔いがないと思えるものを書き出してみると、
どのあたりに焦点をあてればよいかも明確になる。

■目標に関しては、大小さまざまあってもよい。
やりたいこと、やらなければならないこと、それらを限られた時間の中でいかに実現していくかこそが、
時間管理でもある。


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