リハビリ南東北福島 クリスマス会開催
12月24日に、当施設でクリスマス会が開催されました。
会を盛り上げたのは、職員によるハンドベルの演奏でした。
仕事が終わったあとに一生懸命練習したハンドベルの演奏は、利用者の皆さんからも好評で、歌詞を一緒に口ずさんだり、体でリズムをとったりと楽しい演奏会になりました。
利用者さんからは、「うまく出来ていたよ」「いい演奏だったよ」とお褒めの言葉をもらい、クリスマス会は大成功でした。
担当:介護福祉士S
リハビリ機器 メドマー
料理クラブを開催しました
12月20日、介護予防の利用者さんと、料理クラブを開催しました。
今回は“蒸しケーキ”作りです。男性・女性共に協力しながら、クリームの泡立てや飾りつけを行い、とても可愛い美味しそうなケーキが出来上がりました。
利用者さんからは、「家では経験できないことが出来て良かった」「手や腕のリハビリになった」などの感想が聞かれました。
担当:介護福祉士T
今年の干支
現在の通所リハビリの掲示板には、牛をテーマに利用者さんが折り紙をちぎり、牛やお正月にちなんだ貼り絵をのせています。
写真の作品は、女性の利用者さんを中心に指の運動をかねてコツコツと作り上げたものです。
出来の良い力作が出来上がりました。
担当:介護福祉士H
リハビリ南東北福島 年賀状作成
12月15日から、各フロアで利用者さんが家族に送る年賀状作りをはじめました。
手紙を書くのも久しぶりといった利用者さんも、思い思いに年賀状を作る姿が見られました。
今回の年賀ハガキは元日にご家族の皆さんに届くよう頑張ってすすめました。
担当:介護福祉士S
12月10日 出前講座が行われました
平成20年12月10日水曜日午後2時から、当院7階講堂で市内吉井田・西・信夫地区にお住まいの婦人学級の皆さんを対象に、「出前講座」“いつまでも健康な脳でいるために!”をテーマとし、「物忘れと認知症」と題して脳卒中センター長 浅利潤先生による講演会が行われました。
講演内容は、認知症の症状・健忘や思考障害などの知的能力の低下、妄想・幻覚・夜間せん妄などのように心の症状、徘徊・不眠・暴力などの行動の障害、日常生活能力の低下、身体の障害などで、分かりやすくまた時折笑いを交えた楽しい講演会となりました。
原因となる脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の違いや、認知症の物忘れなどを説明した際は、興味深く聞き入る聴講者の姿が印象的でした。
当初の予想人数を上回る約60名の参加者が集まり、多くの質疑応答や意見交換により基礎知識習得の貴重な時間となりました。
また、講演会終了後は中央棟1階にある健診センターや放射線機器の見学会も合わせて行われました。
担当:事務U
リハビリ南東北福島 通所の壁紙
もう12月。今年もあと少しで終わりです。
毎月通所リハビリの利用者さんと壁紙を作成していますが、今月はやっぱり定番のクリスマスツリーです。
この作品はちぎり絵や絵の具を使ったり、輪飾りを作ったりと色々な作業があるので、沢山の利用者の方に参加してもらって、なかなか立派なツリーが出来上がりました。
担当:看護師M
リハビリ南東北福島 運動会応援合戦の準備
それに向けて3階では利用者の皆さんの気合をこめた応援旗を作りました。文字は習字の得意な利用者さんに協力をもらい、手形は皆さんで押しました。
完成した旗を見ると、素晴らしい出来栄えで「これで優勝間違いなし!!」と皆さん、さらに気合がはいったようでした。
利用者さんとスタッフが一丸となり運動会を盛り上げるのに一役買いました。
担当:介護福祉士K
吾妻小富士の夕焼け
吾妻小富士もすっかり雪化粧しました。
施設のお風呂からもきれいな景色を一望することができます。利用者さんから、そんな景色を見ながら鼻歌が聞こえてきます。また、夕方に見える景色は昼間の空とはまた違う顔を見せてとても綺麗です。
今日は、フロアの障子を開けて利用者さんとお茶を飲みながら、少しまったりとした時間を楽しみました。
担当:介護福祉士W
リハビリ南東北福島 クリスマスイルミネーション
冬といえばクリスマスですが、それに欠かせないのがクリスマスツリーとイルミネーションでしょう。
当施設でも、1階入り口にささやかではありますがツリーとイルミネーションを設置しました。一応クリスマスツリー?を意識して飾ってはいるのですが、少し物足りないような、ツリーに見えないような気がします。
来年はもう少し規模を大きくしたいと考えています。
担当:介護福祉士H










