月曜日と木曜日の夕方~夜が
混雑することが多く
その他の曜日・時間は
比較的スムーズに
ご案内させて頂く事が
できるのでオススメです!!
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お疲れの方・癒されたい方に!!→ウォーターベッド・ヘッドケア
こんにちは!
船橋運動公園前鍼灸整骨院の林です!
今日は
『疲れや眠気を翌日に残さない”就寝前時間”の過ごし方』です(*^_^*)
特に残業したわけじゃないのに、夜になっても仕事モードが抜けず、リラックスできなっかたり、寝つけなかったりした経験はありませんか?
帰宅してから眠りにつくまでの時間は、その晩の睡眠、そして翌日のパフォーマンスにも関わる貴重な時間です!
1.夕食は就寝の3時間前まで。脂っこいのは4時間前まで!
食事をすると胃腸の働きが活発になります!
このとき、血液が胃腸に集まっているため、眠くなるが、そのまま眠りについても胃腸は働いているため、身体は休まりません(;´Д`)
食事は就寝の3時間前までにすませ、消化が終わってから眠るのが鉄則!
脂っこいものは消化に少なくとも4時間はかかるので、脂っこいものを食べたいときは、食事の時間を早めるか、夕食ではなくランチなどで済ませましょ~(^_^)/~
2.寝酒はNG。飲むなら就寝の3時間前までに!
お酒を飲むと一時的に体温が高くなり、その反動で身体が冷えてくるため眠くなります(@_@)
ですが、飲んで3時間ほどすると、アルコールが「アルデヒド」という物質に分解され、それが交感神経を刺激して、覚醒してしまいます(/ω\)
飲み過ぎてそのまま寝入っても、夜中に目が覚めるのはこのためですね(;´・ω・)
寝る間際にお酒を飲むのは、確実にNG!
早く帰って晩酌を楽しむ日も、寝る3時間前までに切り上げたいですね(^<^)
3.入浴は就寝の2時間前が理想的
お風呂につかって体温を上げた後、徐々に体温が下がってゆくことで自然な眠気が訪れます。
お風呂は就寝の2時間前を目安に入りたいですね!
お湯の温度は38~40℃が理想的。
「ちょっとぬるいかな」と感じるくらいのお湯で全身浴をすると、副交感神経が優位になり、リラックスできるため('ω')ノ
熱いお湯は交感神経が優位になるためNG(´-ω-`)
4.寝る1~2時間前は電子機器を遠ざける
せっかくリラックスタイムがとれて、スマホやパソコン、テレビなどを見ると、時間があっという間に過ぎてしまう。
また、ブルーライトの影響で目がさえ、眠れなくなってしまうこともあるので、就寝の1~2時間前は電子機器を使うのは避けたいですね(*^^)v
簡単にご紹介させて頂きました(^_^)/~
是非参考にしてください!
当院ではロコモ予防・改善の
体操も行なっているので、興味のある方は
お気軽にスタッフまでお声掛け下さい!
『私たちは、痛みのわかる治療家を志し、
身体だけでなく、心のケアを施します。』
をモットーに、日々、励んでおります。
お子様、ご家族の方、お友達やご近所の方、
お身体の事で、お悩みのある方は、何でもご相談して下さい!
もし何かご不明な点がありましたら、当院にお電話
または、HPをご確認ください(^^)
受付時間
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