■足元を見つめることができているか? | フジモのわかったことブログ

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あっっーーーーーっ!、ココロ持ってかれてもうたぁ!と、
後で気づいた、フジモです。
ココロもってかれたぁ!の話が???な人はコチラ☆


■足元を見つめることができているか?



今日は、ボクのジーンズがボロボロすぎる、とか、
昔から赤いスニーカーが好きだとか、そういう話ではなく、、、、、


人は他人のこと(欠点とか)って、よくわかりますよね?
見えますね?
立場上、指導する、指摘する立場の人がありますが、
ボクもそのような立場なので、指摘して直してもらおうとしますが、
そのときに、「言える資格がある?」「同じことしてないか?」って考えてしまうクセがあります。

そういう指摘や指導をする場合に、
「誰のためか」ってことを大事にせぇへんと、
違う内容や、またまたはっきりと言えなくなったりと、
よくないことになってしまいます。

でも、自分を見つけることも絶対必要だと思ってて、
「アンタはどうやねん!」「できてないくせに言うなよ」ってなる。

だから、指導、指摘する前に、自分の足元を見やんとあかんと思うんです。

ただ何が言いたいのか、わからんようになってきましたが、、、、


自分ができてないからって、指導・指摘しない、というのもよくない。
誰のためか、を考えれば、相手のために言うのか、言わないのか、が判断できる。
そういうときは、ボクは、「自分もでけへんけど、、、」って思いながら言ったり、
場合によっては、それを言って上で、、、というように。認めた上で、言った上で、とするほうが多いかな。

だから、自分のことは棚に上げといて、とならんように、
指導、指摘する前に、自分の足元を見やんとあかんと思うんです。


ということを、
いつ撮ったかあんまり覚えていない、
ボロボロのジーンズとスニーカーの写真を見て、考えてみました。


どうでもいい情報ですが、
どうやら、ボクは、赤いスニーカーが昔から好きなようです。