









やはりボディビル部門がダントツで盛り上がっていました。
とにかく、みんなすごすぎて・・・
プロのコンテストを生で見て思ったのは、
コンテスト≒ショーのように感じました。
当たり前だけど、みんなポージングやステージング、「魅せる」というのが上手い。
そして、時折り「もっと声援をくれ」的なアピールをしてくるんですよね。
その後、ビキニの表彰
212オリンピアというカテゴリ。
3位までコールされた後、フレックスルイスがコールされてもいないのに、
自ら真ん中の優勝者が立つ位置へ行ったことに驚きました
更に驚いたのは、残されたもう一人の選手が自ら2位の位置に移動
やはり優勝はルイスでしたが
さてさて、大トリのボディビル。
サイズはラミーが圧倒的に大きいのですが、やはり優勝は・・・
フィルヒース
優勝が決まった瞬間から、ガクッとひざまずいたまま顔を伏せて、泣いているようでした
その後の涙ぐみながらのスピーチ・・・本当に感動しました・・・
やはりチャンピオンになる人というのは、人の想像をはるかに超える苦労や努力をしていますよね
オリンピアが終わって外に出ると・・・
何やらすごい人を発見
今までも、この先も、雑誌でしか見ることがないであろうと思っていた、あのデニスウルフが
その後行った「ミートザオリンピア」では、
オリンピア出場のプロ選手達と一緒に食事をすることができました
大好きなキャンディスと一緒に写真を撮ることができてハッピー
注)ワタクシの顔がデカイのではなく、キャンディスの顔が小さいのです(言い訳再び