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ライブ終わりました

梶浦です。

初ライブ無事おわりました。

来て下さった方々、呼んでいただいたミサイルチューバッカのお二人、対バンの方々諸々皆様ありがとうございまいした。

なんかいろいろ書かなきゃなんですが、自分が書くと反省ばかりになりそうなので、詳細は他のメンバーに譲るとして、とり急ぎお礼まで。

多分映像とかも追ってあげたりします。多分…


以上(バンマスよりもリーダーと呼んでほしい)梶浦でした。


今日です

本日EXTAL初ライブです

下北沢DaisyBarで出番はトップバッターの6時半からです

ご近所お誘い合わせの上是非是非お越しください!


ライブが近づくと余裕がなくなるときがあって
あ!あの人を誘わないと!みたいな感じで
ギリギリにお知らせしたとしても

「絶対観にいくよ!」
「楽しみにしてるから!」

って言ってくれる人がいる嬉しさありがたさよ・・・・・


そんな方々の為にも今日もゆるーく頑張ってきます!お楽しみに!






マキ


明日はライブ(個人的な感想)

あしたは

下北沢デイジーバー

18時半~

EXTALのライブです。

バンドとしてのパブリックなものは 誰かが書いてくれるでしょう。

音楽的なことは ⇒ 梶浦さんが 書いてくれるでしょう!

ホットワインの作り方は ⇒ マキさんが得意ですし

機材的なことは ⇒ イッチーさんがプロですし

ことドラムに関しては ⇒ 清川さん以上にこのバンドで語れる人はいないでしょう

なので

23ROCK的には

個人的な いまの 気持ちを
言うしかありません。

自分……、

正直……


カッチカチです!!!
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CMS(超マジ寒い)

みなさん風邪引いてないですか
私はちょっと鼻声だよ でもダイジョブ

そんな今日、初めてホットワインを作ったよ
本当はお鍋で温めたりするんだけど
初心者だと中々難しいみたい・・・・

やっぱ一番簡単なのが耐熱コップにワインを入れて
レンジで1分間チンして(この1分間がちょうどいい時間なんだって)
その後はちみつやレモンスライスやら
シナモンスティックやらをお好みで足す方法だってさ

これはすっごく簡単!挙句美味しくできましたわニコニコ
身体もポカポカあったまるしこりゃいいや~

寒い夜、みなさんも是非お試しくださいねー




マキ





憧れは憧れのままで

高校生くらいの頃、
誰もが衝撃を受けた
ガンズ&ローゼズ

みんながアクセル・ローズを真似て
頭にバンダナを巻いたもんだ。

ガリガリに痩せてて、少年みたいな悪ガキ
にみんな憧れたさ


アクセルの真似して白のハーパン、ネルシャツ、バンダナを
したもんだ。



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スラッシュもダフも今は別のバンドだし、歳はとったけど
変わらないスタイルでロックしてるぜ。



なのに…




なのに……




なのに………


このデブ誰だよ!?extal blog

















というわけで23日はEXTALのライブだぜ!

海賊王と釣りキチの関係

小泉純一郎の息子、進次郎がナイナイの矢部に見える
23ROCKです。

我がEXTALの歌姫、マキ嬢
アニメ「ワンピース」のエンディングを歌っていたのは
有名な話。知らないヤツはモグリだぜ。

というか
そんなワンピースもなにやら10周年
原作の尾田先生が総監督を勤めるオリジナル劇場版の公開など
関連イベントが目白押し

そんな中、ワンピースの主人公 ルフィが
あのメンズノンノの表紙を飾るとのニュースが



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そのテレビニュースをウチのオカンと見とったんだけど

ウチのオカン、そのメンズノンノのルフィの表紙を見るなり

これ「釣りキチ三平」やろ?

と言い放ちおった…

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三平もまさか釣りキチから海賊王にされるとは
思ってなかっただろう

が似てなくもない(笑)



さすがに釣りキチ三平はメンズノンノの表紙は間違っても飾りません(爆)


麦わら帽しかあっとらんがな

「BABY」デモ

「曲目未定」になっていた曲です

「Baby」になりました。ちょっとアレンジ変わってます。


歌謡曲はどこにいった(非モテ系につき注意)

梶浦です

イベントのお話続き

イベントでのトークの中で出た話なんですが…

80年代ですが、ZTTというレーベルがありまして、そこには、プロパガンダとかフランキーゴーズトゥハリウッドとか、アートオブノイズとかいろんなアーティストがいたんですが…
どのアーティストも音が非常に独特で素晴らしかったのです。
なんか独特のスタンスの音作りというか

主としてトレヴァー・ホーンのプロデュースの賜物なんですが、なんかそれと相似している状況を森達彦さんが80年代のアイドル歌謡から90年代渋谷系音楽のサウンドデザインを手掛ける事によって作りだしていた、

という(ような)お話がありまして… ZTT好きだった自分としては目から鱗だったのでした…

あのZTTが何のことやらわからない方はとりあえず下のMVとか見てもらうとちょっとわかるかなあ…

というわけで歌謡曲なんですが、

イベント中、「歌謡曲」という単語が連発されているのを聞いた松武さんが

「歌謡曲って言葉っていいなあ」

と思わず言った言葉にちょっと感動してしまいました(ちなみに「なんだよJ-ポップって!」と怒ってもおられました(笑))

そうなんですよね。日本における歌謡曲というのは
単なる「流行歌」ではなく、もはや音楽の1ジャンルになっていたんですよね。
インドネシアのダンドゥや韓国のポンチャックと同じようなガラパゴス的進化を遂げて、そして滅びて(?)いったという…

いまや全ての日本製楽曲がJ-ポップと言い換えられてしまっていますが、かつてその中には、純然たる「歌謡曲」というジャンルが存在したことを、深く認識した一夜だったのでした。

Grace Jones - Slave to the Rhythm 1985


FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD - Two Tribes(1983)


Art of Noise - Close (To The Edit) Version 1 (ZTPS 01)

マンダム、男の世界

梶浦です

昨日、某誌編集長に急に誘われて新宿ロフトプラスワン

松武秀樹 vs. 森達彦「80年代サウンドを作った男たち。シンセ・プログラマーの逆襲!」

というイベントに行ってきました。


恥かしながら、ナマ松武秀樹さんを見るのはこれが初めてだったのですが

凄かった… 客層が…

いや、松武さん(Logic System)のミニライブも凄かったんですけど、正直客層に圧倒されました。

もう、IT系の会社の飲み会か、ってほど40代スーツ姿の男性が多かった!8割以上そうだったんじゃなかろうか…

なんかつくづくテクノ(一部のね)って「男の世界」なんだなあ思いました

まあ、テクノもいろいろあるので一概には決めつけられませんが、
一部のメタルとかノイズとか、確実に女のコを寄せつけない(笑)音楽ジャンルというのがあるのが面白いですね… 非モテ系音楽というか…ちょっと言い過ぎだけど


なんか理系の仕事とかガジェット系の趣味(鉄道模型、釣りとか)に共通する「萌え 燃え」感があるんですかね?

自分としてはそういう理系男的センスに憧れながらも、ミーハーに流されてしまうこと多々なので
正直「男の世界」に突っ走れる方々が羨ましいとこでもあります。

EXTALももっともっと「非モテ」系にしたいんですけどねえ…駄目か


あ、肝心のイベントの内容について全然書いてねえ…
森達彦さんの80'sアイドルにおける仕事の紹介とか凄まじいものがあったのですが…また後で書くことにしよう…


と、いった後でなんですけど、かっこいいです。松武さんのLogic System

ラジオに出演しました〜♪

こんばんわ~いっちーです(^▽^)

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人気音楽Padcasting「BUBBLE-B・政所のSPEEDKING RADIOに、

EXTALとして大槻さんと僕が出演いたしました~!

↓こちらをクリックして聴くことができます(mp3)。
http://www.bubble-b.com/spkr/spkr63.mp3

EXTALを結成に至った経緯など、ざっくばらん過ぎに語ってます(笑)