日本のトップ大学を目指す時代は終わった・アメリカのトップ大を目指せ! | 量子コンピューター時代の大学進学と英文法

量子コンピューター時代の大学進学と英文法

優秀な高校生は2030年からの量子時代に備えてアメリカを目指すべきだ。量子時代に適応できる人材を育成可能な大学は日本には数校しか存在しないがアメリカにはたくさんあるからだ

小学校4年生から塾通いを始めて中学受験をし東大、京大、早稲田、慶應などの日本のトップ大学に入り、ようやくありついた日本国内の職で得られる年収はアメリカのトップ大学卒の同年齢の年収の半額しかない。急に1ドル70円になれば格差がなくなるかもしれないが為替の長期見通しは円安進行という意見が多い。

 

医療保険、物価などを考慮すると必ずしもアメリカがいい、とは言い切れないかもしれないので、その辺りは熟慮が必要だが日本企業が2030年以降も存続しているとは到底思えない。人工知能の普及、量子コンピューターの実用化促進の影響で日本企業の90%は壊滅状態になっていると思う。