今の世の中は人工知能が経済の中心になっている。日本にも、そのお陰で大きく収益を伸ばしている企業がある。ところが、どういうわけか日本の大学は人工知能の取り組みが遅れている。もはや、アメリカ、中国には太刀打ちできない。全く無力だ。ただただ、呆然と見ているだけなのだ。
今のLLMモデルの人工知能はスケーリングを力づくで推し進め、能力を向上させており、止まるところを知らない。電力供給の限界、シリコン半導体の限界、資本の限界に到達するまで突っ走るのだろう。日本の大学は、その潮流に乗れないのだ。傍観者に過ぎないのである。
そんな無力な大学に、これから入学しようとしているのが、日本の高校生だ。折角、入学しても得られるものは何もないだろう。