優秀な高校生はアメリカの大学に行くべきである | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

日本の大学には言葉では言い尽くせない欠点が山のようにある。それがTimes Higher Educationの世界大学ランキングの結果として現れているのだ。

 

目先の受験勉強に追われている高校生、その親も、そんなことに構っている暇がないとばかりに東大目指して、あるいは医学部目指して必死にもがいている訳だが、どうあがこうと日本の大学の劣勢は火を見るより明らかなのだ。

 

トランプ二期目のアメリカに起きていることは、おそらくフランス革命、ロシア革命と同じか、それ以上の革命だと思う。常人の想像を絶するものだと思う。これからの4年間で世界構造はすっかりと変わる。

現に欧州、特にドイツでは地殻変動が起きた。今からアメリカの大学に進学することができれば、その革命を自らの目で目撃することになるのである。そんなことは100年に一度あるかないかだ。

 

政治が変われば経済が変わる、おまけに人工知能という人類が経験したことがない「存在」がごく普通のものとして社会に定着しようとしている。その人工知能で最先端を担っているのがアメリカだ。巨大資本と大勢のトップクラスの人工知能の研究者、エンジニアが結びつくと世界を制覇できる。今のアメリカには両方が揃っているのである。

 

アメリカの全ての大学、大学院は人工知能の開発に携わる人材の育成機関となるだろう。そのため、アメリカの大学、大学院は国籍を問わず優秀な理系人材を迎え入れるようになる。日本人もいずれその中に組み込まれるようになるのは必然なのである。