腐った自民党をはじめとした政党政治、経団連などの経済団体の船団方式経済運営、文科省の規制で身動きが取れない大学、入試方式でがんじがらめの教育システムなどなど、日本は変わる兆しはゼロだ。
そんな日本の硬直したシステムは2030年前後に崩壊する。これからの時代を生きるためにはまず、アメリカの大学に進学することが必須だ。
日本人であっても躍動するアメリカで起業するか先進的なアメリカの企業に職を得るかの必要性が日増しに高まっている。
理系分野をアメリカの大学で専攻し、Ph.Dを取らない限り、どうにもならない時代がもうすぐやって来る。