英検とTOEICは受験すべきではない | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

英検、TOEICの2つの英語資格試験の読解の過去問をいくら練習しても英語力は決して伸びない。読解の過去問をやる意義は問題形式になれることと時間配分の感覚を研ぎ澄ますことの2つだけだ。リスニング問題も英文が「古色蒼然」とした感じがする不自然な英語だ。

 

読解問題にしろリスニング問題にしろ首を傾げたくなるような「奇妙な問題」が必ず2つか3つあるが、まともに取り合ってはいけない。

 

英検、TOEICの問題は英文の質が悪いのである。資格試験で受験して良いのは従ってTOEFLだけだ。

 

TOEFLで高スコアを取るためにはどうすれば良いか?

 

地道にコツコツと論理的な英文を読むことだ。もう少し具体的に言えば理科、算数、歴史の「教科書」を読んで「勉強する」ことだ。その場合は自分の年齢に相当する教科書を読む必要がある。

 

あなたが中2だったらMiddle School向けの教科書を読むのである。

中3〜高3だったらHigh Schook向けの教科書だ。

 

 

https://flexbooks.ck12.org/cbook/ck-12-middle-school-life-science-2.0/

 

 

https://flexbooks.ck12.org/cbook/ck-12-chemistry-flexbook-2.0/?_gl=1*nnw7sn*_gcl_au*OTIzMDc4NTc1LjE3MjY5OTYxNDM.*_ga*MTgwMjA5OTM0Ni4xNzI2OTk2MTQ0*_ga_7PBE4L0PZZ*MTcyNjk5NjE0My4xLjAuMTcyNjk5NjE0My42MC4wLjIwODcxODIyOTM.