階級差別は厳然として存在する | アメリカのトップ大学進学と英文法

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文系大学生なら誰もが憧れる大手有名企業に入社できるのはいったい誰なのか?

 

90%以上は「コネ」だ。子や孫を思う大企業の役員、政治家、官僚などは、我が子、我が孫のために最大限の努力をするのは理解できる。そしてそれは当然だと思う。そうしないほうが不自然だ。

 

経済団体大物の孫、首相経験者の息子、知事経験者の息子、旧華族の子弟、事務次官の子供などなど掃いて捨てるほどの「コネ入社の社員」が「都内本社」にごろごろいる。大抵は都内の私立大学文系学部卒だ。稀にアメリカの名門大学卒がいる。

 

日本は自由で平等な国だ、と言うのは嘘だ。階級差別は厳然として存在するのだ。

 

イヤイヤ、そんなことはない実力主義だよ、とおっしゃるなら「コネ入社はゼロだ」という証拠を示していただきたい。それができないなら90%はコネ入社だという主張は正しいことになる。