【材料】 あさり(お好み100グラム位)、じゃがいも(一個)、パセリ(あしらい)、バター(大さじ2)、小麦粉(大さじ2強)、牛乳(300CC )、生クリーム(お好み)、白ワイン(適量)
【作り方】 1.じゃがいもをお好みの形にカットします。(小さめの方が美味しいです)、あさりは砂抜きしザルにあげて水気をよく切っておきます。2.バターをよく溶かし、じゃがいも、あさりを炒めます。白ワインをふったら小麦粉を加えます。(焦げないように気をつけて弱火で炒めます) 3.全体によく小麦粉がなじんだらスープ(水200CCにコンソメ一個位の割合)を加え、一煮立ちさせます。 4.3に牛乳を加え、ゆっくりとかき混ぜます。10分くらいことこと煮込んだらとろみがついてきます。 5.全体にお味がなじんでとろりとしたら出来上がり♪お好みで生クリーム、パセリを加えて召し上がって下さい★冬によくクラムチャウダーを作りますが、朝頂くと身体が温まります♪

クラムチャウダー    お忙しいときにはあさりはむき身を使用しますと手間が省けます!
次回の西武コンサートに向けての選曲がようやく大詰めになってきました。プロデュース&選曲に関してはいつも先生にすべてご相談させていただいております!次回は父が楽しみにしているので清楚な初夏の雰囲気にまとめる予定です。モーツァルトのソナタ、リストの「愛の夢」、ドビュッシーの「水の反映」、ショパンのノクターン第八番、ラヴェルの「夜のガスパール 第一楽章 オンディーヌ」等から何曲か弾こうと思っています。ドレスはいつも通販のインポートショップで購入していますが、綺麗なベビーブルーのドレスにする予定です♪(もしかするとピンクかも!?)発表会や西武コンサートでここのドレスをよく着ているのですが皆様にとても好評なのでご紹介させて頂きますね♪ (^ 0 ^) (Import Dress Shop Blossom) デザインはセクシーなものから可愛い感じのものまで豊富でカラフル、お値段もレンタルとあまり変わらないので華やかな舞台衣装をお探しの際には是非御覧になってみて下さいませ。m(- -)m

★サイズは5号~19号。インポートものなのでバスト部分が大きめ、裾が長めです。胸元は少し縫い合わせると安心してお召し頂けます。いつも9号サイズをお召しの方は7号位が丁度よろしいかと思います!ここのドレスで私のイチ押しはブラックドレス♪バックライン、胸元の空き具合が絶妙で生地が品の良いものが多いのでとてもエレガントです。(フォーマルな装いには薄いストール等をお召しになられるとよろしいかと思います♪)カラードレスも色合いが可愛らしい、上品なイメージのものが多く季節感も素敵に演出してくれます。先日の西武コンサートで着た葡萄色のドレスはベロア基調で着心地が柔らかくピアノも弾きやすかったです★
今日は午前中内科へ行きお薬を頂いてから、先月の西武コンサートを録画したDVDを一日じっくり見ていろいろと反省しました。(★只今好評貸し出し中です★(^ 0^)v)本当は暗譜で弾くつもりで練習していたのですが、一部間に合わないところがあったので譜面をみることに。。暗譜で練習していていざ譜面をおくと楽に弾けると思いきや、暗譜よりも弾きずらい!!中途半端に暗譜をしていたため譜面をみるとかえって混乱してしまうのです。次回の課題はやはり暗譜だなと思いました。実際自分が弾いているところをみると余裕のなさが目についてしまいます!またピアノを弾く姿勢等ごく基本的なことを反省する良い材料にもなりました★

「ピアニストへの基礎(ピアノの詩人になるために)」(田村安佐子著 筑摩書房)は昔すごくピアノの上手な友人から勧められ購入しました。椅子の高さ、ピアノとの距離、姿勢等、本当に極基本的なことですが、ピアノを弾く上での正しい奏法がきめ細かく記述されていて今も参考にしています。88鍵を均等に弾きこなすための最も適した距離感は体型等に応じてその人に一番あったものがある。またピアノを弾いているときに無駄な動きがあってはいけない。情感を出すために激しい身振りをつけるのは最も慎むべきことだ…等心に刻みたい教訓がつまっています。

スーパーピアノレッスンでアントルモン先生がモーツァルトを弾いているところを見ていても、頭からしゃんと背筋が伸び、腕には無駄な動きがなく、指がオートマティックに動いている感じ。フォルッティシモで激しい箇所もデリケートな部分も同じ姿勢で弾かなければいけない!田村氏によると頭が動いてしまうと正しい音が聴けないのだそうです。これは本当に反省すべき点だと思いました。表面的な華やかさとか優雅さを追っても美しい音、音楽は決して生まれない。正しい姿勢と奏法からのみそれは生まれるのだと、痛感させられました。この本には美しい音の出し方や腕を痛めないための脱力の方法等が詳細に説明されていて今自分に最も欠けているもの、努力すべきことがつまっているので何度も繰り返し読みたいと思います♪




西武コンサートの疲れもようやく回復し、少し風邪気味だったのけれどすっかり元気になりました。次回はモーツァルトのソナタを初夏のプログラムに盛り込みたくて只今選曲中です♪初夏は私のイメージではト長調の爽やかな雰囲気なのですが、モーツァルトのソナタは本当に綺麗な曲ばかりで迷ってしまいます。もう少し譜読みを進めてじっくり取り組みたいです★次回は前回持ち越ししたショパンのノクターン第八番、リストの溜息…等を検討しています。初夏にふさわしくドビュッシーの「水の反映」等も素敵だし、お勧め頂いていま譜読みをしているガスパールのオンディーヌも綺麗…。モーツァルト、ドビュッシー、ラヴェルは爽やかで綺麗な曲が沢山ありすぎて本当に困ります。(^ ^);;

モーツァルトを練習していていつも(心に)ひっかかるのはペダリングのこと!「モーツァルトは絶対ペダルを使ってはいけない」とか「ノンペダルでモーツァルトを弾きこなすピアニスト」等、ペダリングについては意見が分かれるところです。「スーパーピアノレッスン」ではアントルモン先生もかなりペダリングについては厳しいご指導をされていましたが、ご自身の演奏ではかなりペダルを使用されていたし。。でも絶対に使ってはいけない箇所でペダルに頼るのはNGなのですよね。昔ハ長調の有名なソナタを弾いている人で、スケールにすべてペダルをつけているのはとても違和感があった覚えがあります。ペダルの多用はテクニックの向上にはまったく役にたたないので、この点は最も気をつけたいところです。チェルニープラクティカル、バッハ、モーツァルト、楽理の勉強を今年は気合いを入れて頑張りたい。舘野泉氏のように音楽を透徹した眼差しでみつめることが出来るよう、少しずつ頑張っていきたいと思います♪♪♪ 



今日は久々の雨でお出掛けも出来ず、ちょっぴり憂鬱な一日でした。(T 0 T) こういう日に限って身体は重たく、午前中は全く起きあがることもできない。治療に通い始めて一年、真っ直ぐ歩けない位ひどかった時期からすると随分と回復はしましたが、元の通り生活を送れるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。。なかなか遠出は出来ないので本を読んだり、CDを聞いたり映画を見るのが毎日の楽しみ♪ 先日購入した舘野泉先生のCDは素晴らしい作品でずっと流していました。「タピオラ幻景」というタイトルで、吉松隆氏作曲、舘野氏に献呈されています。光のヴィジット、森のジーグ、水のパヴァーヌ、鳥たちのコンマ、風のトッカータからなり、北欧の森や泉の精霊が行き交うようなみずみずしさが魅力的です。なかでも「水のパヴァーヌ」はきらめきこぼれる透明感となんとも言葉で尽くせない美しさがあります。私は舘野氏の音楽性や心の奥深くの陰影を紡ぎ出す執筆活動等に深く共感するところが多く、脳溢血で倒れた後の闘病記を綴った「ひまわりの海」も読みました。

再起を信じての苦しいリハビリや闘病記を読むと、とても「左手のピアニスト」と彼を称することは出来ない。なぜならそれは「一生右手は使えない」ことと表裏一体だから。世界的に活躍されているピアニストに突きつけられた残酷な現実を前に「すぐに治りますよ」とかそういった気休めや、無難な対応はかえって患者の心を傷つけるだけだと思いました。そういったことをすべて踏まえた上で、「左手のみで演奏された」この曲集は音楽への限りない畏敬の念、真摯なる響き、祈りを聴くことが出来ます。透き通った湖のような音が舘野氏の魅力だと思いますが、華麗なるダイナミクス、妖精のダンスのような繊細な叙情性…北欧の美があたかも眼前に展開されるような本当に素敵な作品でした。


フランスものが大好きな私ですが、その中でもフォーレは室内楽が特にお気に入りです。お部屋にちょっとBGMがほしいときにはフォーレの室内楽を流します。今一番気に入っているのは「「ピアノ五重奏曲第一番ニ短調」です♪ピアノの繊細なアルペジオに弦楽器の美しい調べが歌われていきます。特に美しいのは二楽章!黄昏時にこんな音楽を聴くととても素敵かも知れません。。CDはイザイ弦楽四重奏団にピアニストはパスカル=ロジェのものをもっています。ロジェの演奏はあまりにも完璧すぎてそれこそどの角度からみても完璧なまでに美しいダイヤモンドのようなピアニズムです。「あまりにそっけなくて嫌い」という人もいますが、フランス人の美意識は独特の感性で彩られている感じがします。「そっけない」イコール「冷たい、人間味がない」と解釈するのは日本人的な感性だと思いますが、それは少し単純すぎる解釈のような気がします。

私の自分なりの解釈ですが、こういったフランス的な感性は「美しいものとの心地よい距離感」だと思うのです。「美は微妙な平衡のうちになりたつもの」と三島由紀夫の小説にはありますが、これはすなわち「主観」と「客観」との距離感を言ったものではないだろうか?美とは「存在」ではなく、主観と客観のうちに「存在するもの」と。そんな距離感を大切にした、気品高い演奏は自分にとっても最も目標とするところであります!
先週の西武コンサートが無事に終了してからはや一週間が過ぎました。さすがに疲労がたまり、風邪気味でなかなか回復いたしません!(T 0 T) 子供が小さく、わんぱくな男の子なのでどうしても一日ゆっくり休むことが出来ないのが辛いところ。。電車、車、飛行機、ヘリコプター…乗り物大好きな息子に付き合う毎日ですが、最近は工事現場のブルドーザーやショベルカーにまで目覚めてしまい!!お気に入りの公園のすぐ傍の工事現場にまで付き合う日々です。。乗り物が好きなのでしょっちゅう電車やバスに乗りますが、先日はバスに乗っているときに「でんちゃ、すごいね~!!」と大声で叫んでしまい、非常に恥ずかしかったです。(^ ^);; 彼のいっとうお気に入りはスカイライナーで「お~~!!でんちゃ!!」と大興奮。本当に電車好きな息子です★ o(^ ^ )o

何をしても疲れがとれないので美味しいものを食べたり、本を読んだり、CDも「森のオルゴール」を流したり、します。昨日大好きな銀色夏生の詩を買いました。「すみわたる夜空のような」という綺麗な題です。銀色夏生は学生時代に女友達から貸してもらったのがきっかけで好きになった詩人。当時彼女は恋をしていてとっても綺麗だったことをよく思い出します。。すみわたる夜…星空が最も美しく感じられるのは雪の降り積もった、こんな凍てつく寒さの季節です。人を愛する気持とか、ピアノが大好きな気持とか、そんな変わらぬ思いをまっすぐ見つめることが出来るのはこんな時かな。。

「心のなかの水晶宮」なにものにも汚されない場所を、心の何処かにもてたらどんなに素敵だろう!といつも思います。次回の選曲も進んで、毎日のテクニックを磨く練習とともにピアノの練習も復活しました。先生からお勧め頂いた「夜のガスパール」の「オンディーヌ」の譜読みを進めています。「アロイジュス=ベルトランによるピアノの為の三つの詩」の第一章で非常に美しいベルトランの詩が精密に展開なされてゆきます。水の精、湖の宮殿、…妖精の甲高い笑い声…、音と言葉との出会う究極的な場所をイメージしてこの曲はじっくり時間をかけて取り組みたいです★ずっと弾きたかったドビュッシーのノクターンも弾き始めました。美しい夜空からきらめきこぼれる愛をテーマに、取り組んでいきたいと思います。


本    右はカザルスの「鳥の歌」。演奏会前のお守りです♪♪♪ 
S武百貨店(船橋店)でのコンサートが無事終了いたしました!当日は朝7時に起床、いつも通り掃除、洗濯を済ませ何一つ動じることのない朝でした。一回通しで弾いてあとは身支度し出発!以前に大事な仕事の出勤日に交通事故に遭ってしまったため、大事をとってタクシーで駅まで行きました。昨日は一日雨でしかも雷、突風と散々な日だったのに昨日はうってかわって快晴でした。お天気ってやはり人間の精神状態に確実に左右するものですね。。タクシーの運転手さんも優しい女性の方でなんだかラッキーなスタート、「今日は絶対成功する!」と確信する幕開けでした。

本番前にはかなり緊張もほぐれていざ出陣!「あがる」ととは全く無縁な性格は神様からの贈り物だと思います♪実際は緊張はしているのだけれど、最近は自分であみだした(?)呼吸法で精神状態をコントロールできるようになりました。基本的にはゆっくり深呼吸!天からパワーをもらう気持で頭のてっぺんから深呼吸します。全身のすみずみまでパワーを行き渡らせ、吐き出します。これを数回繰り返すとかなり緊張がほぐれ良い精神状態を作り出すことが出来ます。自己流だけれど一種の浄化作用のような効果が得られ、余計なことを考えないで演奏に集中できるようになりました♪(あくまで自己流ですが、深呼吸&リラックス体操でかなり緊張がとれます!)

演奏は一回目はシューベルトの即興曲でミスがありましたが、二回目、三回目は大きなミスはなく、なんとか無事終了いたしました♪前回同様ピアノとの相性がよく、クリスタルガラスのような美しい音色、たっぷりした響きとタッチに助けられました。ピアノを愛して弾くことが第一課題ですのでなんとかそれはクリア出来たかな?!と思います。先生にラフマニノフのプレリュードを褒めて頂け、一番恐ろしかった曲をなんとかクリア出来ました。今回も沢山の方にお来し頂きまして本当にありがとうございました。この場をかりまして御礼を申し上げます。m(- -)m 今後ともどうぞ宜しくお願い致します!演奏終了後は失敗や納得のいかない部分で頭が一杯になり、自己嫌悪の固まりに近い状態ですが、今回の反省をもとに次回は「柔らかな風」をテーマに取り組みたいです。エレガントな表現力を第一課題に、今日からまた頑張って練習したいです♪ 
 
明日はいよいよS武百貨店でのコンサートです!12時~12時半、14時~14時半、16時~16時半の計三ステージあるので今日は美味しいものを食べてゆっくりと過ごしました♪ (場所はS武百貨店船橋店の一階正面入り口クラブオンコートです。アクセスは総武線船橋駅下車徒歩一分、京成線船橋駅下車徒歩三分です。船橋にお立ち寄りの際には是非一曲聴いて行って下さいませ。m(- -)m)今回は前回皆様に好評だった曲とショパンのワルツ、ラフマニノフのプレリュードを弾きます。いずれも旋律の美しい、ゆったりした曲想ですので、心をこめて聴いて下さる方に確かななにかをお届け出来るよう全力を尽くして頑張りたいです!明日は朝から忙しいです。(息子が小さいので二回目だけダンナと一緒に来ることになりました)一回目、三回目は先生とお教室の生徒様が聴きに来て下さいます。応援して下さる方が沢山いて頂けるので本当に心強いです♪ピアノを弾く本番はどんなに強がってもやはり恐ろしいのですが、今回は体調も万全で怪我も故障もなく、明日は100%集中して頑張りたいと思います!
今日は一日ぐずついたお天気なので大好きなマイスキーのCDを流していました。「夢のあとに~French Songs without Words」はチェロとピアノのデュオでフォーレ、ドビュッシー等のフランスもので、チェロの深い響きにすべてを忘れるくらい優雅な一時が味わえます。私が個人的に気に入っているのはフォーレの「夢のあとに」、「ゆりかご」、ドビュッシーの「美しい夕暮れ」、デュバルクの「溜息」、「悲しき歌」等々…。チェロの音色は温かく、深い思索をたどっていくようなそんな陰影のある魅力が大好きです。弦楽器からは歌心を多く学ぶことができるので、バイオリン、チェロ、沢山の作品をよく聴きます!西武コンサートが終わったら是非またチェロの方とのデュオをさせて頂ければと思います♪ 合わせものは音楽性を深めるためにも今後も是非とも続けていきたいです。

今回は一ヶ月前にリストの「溜息」からラフマニノフのプレリュードに思い切って変更しました。難しい判断をしなければいけないときには今まではどちらかというと安全志向できたので、本当に今回は私にとっては思い切った判断でした。支えて下さった先生と、「絶対大丈夫!!」と励ましてくれたダンナに心から感謝をしたいです。ラフマニノフ、スクリャービン等ロシアものは仲の良かった男友達がみんな上手に弾いていてずっと憧れていた曲ばかり。みんなのようにピアノソナタやコンチェルトのような大曲は弾けない。でも綺麗なメロディとラフマニノフらしいダイナミックな魅力にあふれたこの曲を弾かせて頂けることに心から感謝したいです★

変更を迷って毎日徹夜に近い状況で練習していたときに出会ったのがチェリスト、パブロ=カザルスの「鳥の歌」という本。音楽を人間性の一部と言い切る偉大なチェリストの含蓄ある言葉にはいつもどんなに励まされているか分からないくらいです。悪趣味は単調よりましだという一節には勇気をもらいました。表面的に美しい演奏など決して認めない、貫徹したカザルスの音楽性はこれからも糧としていきたい。演奏は失敗は許されないので臆病になりがちだけれど、完璧を求めつつ、常に挑戦する心を大切にしていきたいです♪


マイスキー