「小さな子供を持つパパ、ママ向けの講演コンテンツ」
ポジティブな人生は
ポジティブな仲間がつくってくれる
『心を強くする』サーシャ・バイン(著)高見浩(訳)
次回、「らくだば」一日店長は、7月29日(月)、8月5日(月)。
予約受付中!
先週土曜日の「らくだば」一日店長に来店した5人のうち、3人が
「隊長のトークライブを主催します!」って言ってくれた。
海外インターンの学生団体に所属するシュン 新井 駿一 (Shunichi Arai) は、
「隊長は、とびっきり面白い大人なので、みんなに知ってもらいたい!
『人生を破天荒に生きる』をテーマに
学生と対話形式のトークライブを主催したい」
学生とガチで質疑応答できる瞬発力が試される、
愉しくも緊張感のあるトークができたらと思っている。
シュンの友達のノエル 小松伸栄瑠 は
探検部所属なので、また違った切り口の質疑応答になると思う。
「水曜どうでしょう!」的なノリでの対話が
できたら面白いな。
行き当たりバッタリじゃなくて、行き当たりバッチシな展開を期待したい。
久しぶりの学生団体向けトークライブ、どちらも楽しみだ。
ミヤちゃん 宮杉 明義 (宮杉明義) は
「シングルマザーと小さな子供対象にやれませんか?」
最初、その話を聞いたとき、それは今まで15年のトークライブ歴の中でも
やったことないなって思ったけど、視点を変えて
「小さな子供を持つパパ、ママ向けのトークライブ」なら話せるなと
思った途端、止めどもなくなく、コンテンツが出てきた。
・今でも「世界一カッコいいパパ」と言ってくれる、
今年21歳と19歳になる娘たちが 小学6年生、4年生の時、
放った一言とは?
「親の背中を見て育ってるな」と実感した言葉。
・「世界一受けたい授業」をやった小学6年生の感動の卒業式。
「僕の、私の夢は・・・なぜなら・・・」
先生もお父さんも泣いた!
・「うちの孫娘は勉強しろと言っても、まったくやらない。
隊長なら、どうしますか?」と
島根県隠岐の島海士町のお祖母ちゃんの質問の回答。
学年トップになった小学6年生女子2人のストーリー、
「なぜ、彼女たちは学年トップの成績になったのか?」
・友人、高橋歩との共通点。
「なぜ、オモシロイ事、楽しいことを
キャッチするアンテナが立ったのか?」
人生を変える母親の大切な質問。
・父親とずっと確執があった。
ガス会社の所長として認められ、
ボーナスを現金でテーブルに積み上げていた親父が、
可愛がってくれてた社長が急死、奥さんが社長、
俺の同級生が専務取締役になってから
会社を辞め、以後、職を転々とするようになった。
24歳、俺が最初の離婚で落ち込んでたときに、
「シン、お父さんに20万円貸してくれないか?」
って言われたとき、
俺は何を思い、どう対処し、
29歳で「親父ありがとう」と思えるまで
問題解決できたのか・・・
・2冊目の本、「感動が共感に変わる!」で書いた「娘たちへ」朗読。
・立派でカッコいい姿だけじゃなくて、
ダメダメなありのままの父親の姿を見せることの効用。
・3年半前に亡くなった妻と同じ拒食症になった次女が、
回復に向かった俺の行動とは?
・娘たち2人の入社式に書いた、娘たちが泣いた手紙
・世界はもっと、もっと面白い!親子で日本を、世界を旅しようよ。
高知県・四万十川カヌー、新潟県・魚沼スノーシュー、
新潟県・小出雪合戦国際大会、江ノ島アウトリガーカヌー、
親子でジープ島、アラスカ・オーロラの旅、モンゴルの旅、
フィリピン親子留学・・・
学校では学べない旅を通じて学んだこと
(ex フィリピン最貧困層にホームステイして感じた本当の幸せ)
モンゴルの大事故で泣きながら家族と本人と会話したこと、
それは、自分の人生を自分で選択していくことの大切さ。
地球何周もして感じたこと。
旅をすると料理の腕が上達する?!
動けば動くほど夢に近づく、インプットよりもアウトプットを!
どうしよう!伝えたいことがありすぎて90分じゃ時間が足りないな・・・
1回じゃなくて、何回かに分けて話すと、それぞれのトピックをじっくり語れそうだ。
伊達に波乱万丈な人生、歩んでないからな・・・コンテンツあり過ぎ。笑
全て、俺のギャラは、参加者1人1,000円~でOKした。
今後も次々と主催者が現れる、持続可能なトークライブにしたい。
「My Life Story」を手売りしていきたい。
明日からの九州トークライブツアー
7/23(火)佐賀県 初上陸!
7/24(水)長崎県上陸!初開催!
7/25(木)再び長崎県トークライブ決定!こういうテーマ、好きだなー。
7/26(金)福岡県(博多)
7/27 (土)福岡県(太宰府)
7/28(日)福岡県(小倉)
自分が何者で、どんな能力を持ち、何をなしとげたいと
願っているのかを知れば、あなたはもはや将来を恐れることもなく、
人生に背を向けることもないはずだ。
人生は新しい顔をあなたに見せてくれるだろうから
『心を強くする』サーシャ・バイン(著)高見浩(訳)