「来月の出版が待ち遠しい」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2019年04月15日(月)

「来月の出版が待ち遠しい」

テーマ:自著本(執筆・出版・書評)

次女、七海(なつみ)が休みの日。
もうすぐ売却する越谷の実家に、
大きなカラのスーツケースを持ってやってきた。
身一つで引っ越しをしたので、まだ私物が残っているのだ。
 

4月からピカピカの社会人1年生だが、
2月からバイトをやっていたから、仕事にも随分慣れてきたという。
 

そんな中、5店舗の店長が評価する細かな検定試験の結果が
発表されたらしい。
声だし、あいさつ、ホールを歩く速度、3つの項目で
自分の名前が載ったことに自信を持てたと嬉しそうに話す七海。
社員の向上心を上げる、こんな工夫をしているんだな。
だから、「ときわ食堂」は、どの店舗も、入店と同時に気持ちいいんだ。
スタッフが気持ちよく働いているのは、お客さんに伝わるから。
 

そして、嬉しかったのは、「パパ見て!」と見せられた写真。
まかないをペロリと平らげてる写真を、何枚も見せられた。
美味しいからというのあると思うが、七海にとって環境が変わったことが
一番良かったのだと思う。
去年、拒食症で入院してたときとは、大違いだ。
 

今は七海が良く食べ、良く働いているのが、何よりも嬉しい。
 

去年、入院してても一向に良くならなかった七海のために、
俺ができることで、少しでも良くなってもらいたいと、
「娘のために本を書く!」と、出版を誓ったが、
おそらく入院中の娘には、何を読んでも、何も響かなかったと思う。
電話する度に、見舞いにいく度に、体重は減り続け、
弱々しく声も小さく無気力になっていたからだ。
 

社会人となって、病気も完治に向かっている今なら、
学生のときにはピンとこなかったことも、よくわかるんじゃないかな。
どこで働いていても、結局、人間関係がすべてだ。
1年も出版が遅れたが、
結果的に本を出すタイミングとしてはバッチリになった。
行き当たりバッタリじゃなくて、行き当たりバッチシだ。笑
 

新刊「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」(現代書林)は、
リーダー論だけでなく、チーム力、仲間力について、
今までパパが何を想い、どう動いたかを、良いことも悪いことも経験したことを
総動員して書いた。だから、きっと、そのリアルを感じ取ってくれると思う。
 

3年目、ホール責任者の長女、未空、そして、未来の責任者となる次女、七海。
2人に読んでほしい本が書けた。来月の出版が待ち遠しい。

中村隊長さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ