「10年ぶりの本は、次女、七海のために書く!」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2018年03月15日(木)

「10年ぶりの本は、次女、七海のために書く!」

テーマ:自著本(執筆・出版・書評)

実は今 高2の次女、七海が1月末から1か月半、入院している。
今日も長女、未空と一緒に面会にいく。
いくら仲の良い親子でも、ママの代わりはできない。
低血糖で心拍数は最低ライン、入院しても一向に良くならない状況の中、
何もできない無力感で、毎日仕事が手につかなかった。

 

そこで決断した。
来週からのアラスカ・オーロラの旅の同行をサポートスタッフ美香に任せ、
初めて俺は同行スタッフをキャンセルした。

 

2年前、妻が亡くなった後、数時間後には成田空港に向かっていた。
今まで何があっても仕事を優先してきた。
この仕事を選んだ時から、それは覚悟していたからだ。
でも、娘が死にそうな状況なのに、旅を楽しめるわけがない。
妻の時とはあまりにも状況が違う。

 

今、俺のできることをする!できないことをあれこれ悩んでも仕方ない。
パパの役割を全うする。
俺は、オーロラを見ながら隊員たちと過ごす替りに
娘と過ごすことを選んだ。再び19日から25日まで、オフィスを臨時休業にする。

 

ギリギリの精神状態で迎えた「地球探検隊」22周年。


初めて家庭を優先させ、とことん「死」と向き合って娘と話した結果、
娘が回復に向かった。

 

「俺の人生があと21日間しか残されていなかったら、何をするか」という
ワークを隊員ふーみんと一緒に鎌倉アルプスでやったとき、
「娘に魂の言葉を残したい。20日間で本を執筆したい。
そして、最後の一日は娘たちと過ごしたい」
だった。

 

あの「パパの本、感動したよ」って言われたのは、
入院中の七海から言われたセリフなのだ。
しかも俺に内緒で10年前に出版した本「感動が共感に変わる!」

病院に持っていったのが余計に嬉しかった。

10年ぶりの本は、七海のために書く!

2冊を上梓して、最初から多くの人を感動させようとして書いた本よりも、
たった一人のために書いた本のほうが、多くの人を感動させることを学んだ。

 

娘のために書いた過去2冊の自著本が多くの人の心を揺さぶったように、
これから書く3冊目も多くの人の魂に火をつけると信じている。

 

10年ぶりに執筆する本は、みんなで創り、みんなで売れる本にしたい。
共著として世に出して、長く売れる本を目指したい。
そこで、クラウドファンディングに2度目の挑戦をする。


弱った俺の背中をみんなで押してほしい。

応援・支援してもらえると、泣くほど嬉しい。
 

「地球探検隊」中村隊長

 

※写真は七海が入院する一か月前に撮った写真

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