「魂の講演家 鈴木惣士郎!」
夢の扉を開ける鍵は
いつでも自分が持っている
それは
一歩前に進むこと
福島正伸
大きなイベント「旅祭」
、「ドリフェス」
では多くの出会いがあった。
昨日の「ドリフェス」では、トークライブで初めて「内モンゴル騎馬遠征隊」
のDVDを上映した。一緒にトークをした、ひすい こたろうさん
が「隊長、これ仕事なんですよね?」と羨ましそうにいう。そして、その会場には「内モンゴル騎馬遠征隊」の参加者けめ
の姿が・・・。嬉しかった。さらに隊員マンタ、じぶが・・・マイミクの友人、知人たちの多くが来場してくれていた。ひすい こたろうさんが大絶賛してくれたおかげで、50冊持っていったオレの本は、ほぼ完売した。
「ドリフェス」の主役・・・魂の講演家 鈴木惣士郎(すずき そうしろう)
・・・この30歳の志の高い青年は、もっともっと化けるに違いない。講演という名のライブ、公演・・・一人芝居のおもしろさを存分に味わうことができた。
一緒に連れて行った娘たちも喜んでいたが、妻の礼子は
「今までの、どの講演よりも良かった。惣士郎さんの一つ一つの言葉がすぅーと入ってきた・・・」と満足顔。「おいおい、今朝オレが同じこと言ってたろ!」身内の言葉はすんなりと入らないらしい。
※ゲスト控え室にて スポーツトレーナーアドバイザー勝本昌希さんと
ゲストの特権、妻の礼子は楽屋裏で鈴木惣士郎くんから新刊『一番ほしいものをあげなさい』(サンマーク出版)
にサインをもらいツーショット写真を撮って(惣士郎くんは顔出しNG)、さらに恵比須顔。
オレに「ありがとう」ってにっこり微笑む妻。オレも満足。
いつもはゲストやスタッフたちと懇親会に行くのだが・・・
娘たちが
「パパ、家族4人でお食事したい!飲み会に行かないで!」
「そうだな、日曜日も一日イベントだったから家族で食事するか」
惣士郎くんが別れ際、
「隊長のような家族を持つのが、ボクの夢です」
鈴木惣士郎の今後の活躍に注目したい。
私たちはコミットするまでは、ためらいがあり、
引き返すチャンスがあり、良い結果は生まれません。
全ての物事の始まりや創造のプロセスには
一つの基本的な真実があり、
これを見失うことにより多くのアイデアや
素晴らしい計画が実現されないままになってしまいます。
その真実とは、あなたが完全にコミットしようと
決心した瞬間に神意(神の意志)も
またあなたをサポートしてくれるということです。
今までは考えられなかったようなことが周りに起こり、
助けてくれます。
あなたの一つの決断のために数々の出来事が起こり、
今までは誰も予想していなかったような機会・出会い、
物質的な援助などがあなたのもとにやってくるのです。
――W・H・マレー