「新宿御苑タウン誌『JG』連載記事」
努力をしても
成果が保証されるわけではない
しかし成果を出した人は
みな努力をしている
福島正伸
(株)H14-エイチジュウヨン-
から毎月取材を受け、連載している新宿御苑タウン誌「JG」
も17回目。最近、近所の店主から声をかけられるようになった。「JG見てますよ」って。ラーメンが安くなったり、お寿司がサービスされたり、ビールがサービスされたり、思いがけないことが起きてきた・・・。
今月配布中の『JG vol.22』より転載する。
今、新潟県魚沼市で“たんけんたい米”を作ってるんだ。
隊員達と5月に田植えをして、この間(7月)に溝切りをやってきた。そこでビックリするような光景を見ちゃったのよ。同じ日に俺達が手植えした田んぼと機械植えした田んぼがあるんだけど、2カ月後、成長具合が全く違ったの。機械植えした稲は丈が短くて元気がないけど、手植えした稲は大きくて色艶がいいんだ。
これはオレの中でかなり衝撃的な出来事だった。その違いを自ら体験し、知ることができたのは、とても尊いことだと思う。その経験があることによって、食べることに対する意識も全然変わってくるんだよね。自然と感謝して食べることができるようになる。
内モンゴルのツアーで毎回、一頭の羊を屠殺してその場で食べるんだけど、それと同じくらい価値のある経験。自ら経験することで、生命の大切さを知り、自然と感謝して“いただきます”って食べることができるんだ。
これから 10月に稲刈り、翌週に脱穀
、そして10月末に収穫祭
をする予定。みんな収穫を楽しみにしているよ。新潟県魚沼市のツアーは今年からだけど、雪遊びから、田植え、収穫祭までと一年を通じて充実した内容になりそう。
そして実は収穫祭の後にもうひとつ楽しみが。収穫祭の翌日、雪遊びツアーに参加した隊員と現地のガイドさんが結婚するの。ビックリでしょ? うれしいよね。いろんな収穫があったな(笑)。
「“たんけんたい米”米づくりツアー」より
2008年7月実施 『JG vol.22/隊長です!vol.17』コーナーより抜粋
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■ 国内の旅 2.5~3day: 新潟・魚沼“たんけんたい米” 10/3、10/11
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今年、地球探検隊は、米どころ新潟県魚沼市で米づくりにチャレンジしてきました。そして、5月に植えた稲が、いよいよ実を結びます。この時期は、どの農家も収穫で大忙しのシーズン。古民家「青空」に泊まりながら、米づくりの大詰め、稲刈り・脱穀を経験しませんか?
A)稲刈り三昧 10月3日(金)夜~5日(日) 2.5日間 定員20名
B)新米を食す旅 10月11日(土)~13日(月・祝) 3日間 定員10名
※Bプランは残席1
>>詳細とお申込み
http://www.expl.co.jp/ensoku/rice/200810/
来月18回目を最後に誌面一新のため連載も終了する。最後に語ったのは、「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅
。
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。
正確に将来を見通すということは、
今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。
稲盛 和夫