やる気を育てるのに大切な「周囲からの働きかけ」「環境整備」を考えるときに、受けとめる側の子どもの個性をどうとらえたらいいでしょうか。
子どもの性格について、3回に分けて考えてみたいと思います。
性格とは、生まれもった気質に、環境から影響で後天的に学習された要素が結びついてできています。
生まれつきの気質は、3種類といわれています。
・活動的でじっとしていられないタイプ
・のんびりおっとりマイペースなタイプ
・環境の変化に敏感な神経質タイプ
この気質に、環境つまり養育者からの働きかけや、家族、社会とのつながりによって本人が選択してきたものが性格です。
生まれつき決まっている要素はそんなに多くなく、基本的な性格も、育児によっていかようにでも変わるということでもあります。
よくできたこと・大人にとって嬉しいこと(=属する社会から受け入れられやすいこと)は褒められ強化されていきますし、反対に望ましくない行動は徐々に減っていきます。
赤ちゃんの時にのんびり、マイペースだった子も、大人になって積極的でパワフルな人物になることも十分にあり得ますし、逆も然りです。
その意味で、どの子も環境次第、働きかけ次第で伸びていくことは間違いありません。
そして、子どもの「今」を大事に、肯定的に受容することは、子どもの性格と関係なく重要です。
ただ、子ども時代は気質の影響を大きく受けていますので、効果のある働きかけ方はタイプによって異なると思われます。
次回は、具体的なタイプ別の働きかけについて述べていきます。
お楽しみに♪
子どもの性格について、3回に分けて考えてみたいと思います。
性格とは、生まれもった気質に、環境から影響で後天的に学習された要素が結びついてできています。
生まれつきの気質は、3種類といわれています。
・活動的でじっとしていられないタイプ
・のんびりおっとりマイペースなタイプ
・環境の変化に敏感な神経質タイプ
この気質に、環境つまり養育者からの働きかけや、家族、社会とのつながりによって本人が選択してきたものが性格です。
生まれつき決まっている要素はそんなに多くなく、基本的な性格も、育児によっていかようにでも変わるということでもあります。
よくできたこと・大人にとって嬉しいこと(=属する社会から受け入れられやすいこと)は褒められ強化されていきますし、反対に望ましくない行動は徐々に減っていきます。
赤ちゃんの時にのんびり、マイペースだった子も、大人になって積極的でパワフルな人物になることも十分にあり得ますし、逆も然りです。
その意味で、どの子も環境次第、働きかけ次第で伸びていくことは間違いありません。
そして、子どもの「今」を大事に、肯定的に受容することは、子どもの性格と関係なく重要です。
ただ、子ども時代は気質の影響を大きく受けていますので、効果のある働きかけ方はタイプによって異なると思われます。
次回は、具体的なタイプ別の働きかけについて述べていきます。
お楽しみに♪