さく子、8月より国語CⅠに入る。

AⅠに入って漢字の範囲ではいきなり時間がかかるようになった。この現象は、保育園で一つ上のクラスのお友達にも聞いていたので珍しいことではないと思う。

それでも一年生相当の漢字はまだ画数が少ないことと、なじみやすい言葉だったことで苦労というほどではなかったが、10枚が漢字のみになるAⅡ171からは10枚→5枚に減らしている。
このあたりで、別途漢字対策の必要性を感じるようになったのでこれを購入 → http://bit.ly/pat4br

付属のポスター、イラストがとてもいい。
特に1年生漢字のイラスト。これで少し楽しく覚えられるようになった。

はっきりと苦手意識を口にするようになったのはBⅠ後半から。
画数が多いのかもね。
進級テストでも、BⅠ・BⅡともに漢字の書きはほぼ全滅(>_<)

書き順が数字で書いてあるなぞり部分を丁寧になぞって、しっかりと読み仮名を読むだけでも、もうちょっと身につくだろうと思うんだけど。
何しろ「漢字はムズカシイあせる」という気持ちが先にたつみたいで、多少覚えた漢字も書き順とかものすごいことになっている。

一年生になったら、っていう何気ない日常会話でも、
「でもさく漢字苦手だから・・・しょうがっこうあがるのヤダな」とかいう。
杞憂ですから!

でも、漢字への心の壁がなければ、国語どんどん先に進めそうなのに、これじゃーちょっともったいない。ごりごりやらせて嫌いになったらもっともったいない。

教室では1年生で、学年を超えたところでやはり漢字に超苦手意識がある子がいて、
本屋さんで何かヒントはないものか・・・と探したところ見つけたのがこれ → http://bit.ly/n5qqDx 
苦手意識には、楽しめるもの・興味をひくものじゃないと、と思って探してるんだけどなかなか見つからないのよね。

ちなみに私自身は、さく子と同じくらいの年のときに4年生くらいの漢字まで読めていた記憶がある。
読めてれば、書くことのハードルってかなり下がるので、公文やってなかったけど漢字で困ったことはない。
理由はたぶん、本をめちゃめちゃ読んでいたからなんだけど、とくにそれを加速していたのは漫画だったなあ、と思いついて、さく子にはone-pieceを奨励している。
さて、いつ頃から効果が出てくるか。

あと本人の意識を「漢字って楽しい♪」に変える手段は、
もしかしたら書道? なのかもな。

このブログは、2010年11月より公文式の教室を開設してからの、主に自分の子どもたちへの働きかけと歩みの記録です。


あんばー@実験主義

週に2日はKUMONの先生、他の日は大人向けの先生および相談役をしています。
NPOの副理事長、お見合いの仲介もしています。
苦手なことは家事。旦那さんにおんぶに抱っこです。


さく子

我が家の長女。年長さん。
まじめで恥ずかしがり屋、クリエイティブなことが好き。
年中(5歳)の秋からKUMONを始めています。


むぎ子

我が家の次女。2歳。
姉に比べて自由人。ちょっと乱暴。
姉のまねをするのが大好きで、カードでひらがな自主練しています。
前回、生まれつきの気質は3種類であることをお伝えしました。
目の前にいる子がどのタイプかに意識を向けることは、意欲や能力を伸ばしていくために効果的な働きかけにつながります。

「活動的タイプ」は、目の前に起こることすべてに興味を持ち、少しもじっとしていないため周囲の大人はとてもはらはらします。そしてつい、「危ないからやめて!」と行動を制限してしまいます。
また、次から次に興味の対象が移るので、落着きがないように思えたりします。

子どもは体験を通して学びますから、できるだけやりたいことは最後までやらせてあげて、その結果どうなったのかをしっかり体験させたほうが基本的にはいいでしょう。
付き合う大人は大変なのですが、やらせてみて、その後で「これをやったからこうなったね」と因果関係を共有したり、「もっとうまくいくにはどうしたらいいかな?」と考えさせたりすることで、経験を通して自分で考えることにつながっていきます。

「のんびりタイプ」は、活動的タイプとは逆で、一見なかなか自分から行動を起こさないように見えます。
大人はちょっとじれてしまい、なんでも先回りしてやってあげたり、欲しがる前に物を与えたり、あるいは、「早くして!」と急かしてしまいます。

けれど、のんびりタイプは自分の世界の中で、しっかりと感じたり、考えたりする力を育てています。なかなか外に表さないのですが、辛抱強く観察してみると、物事に興味を感じている瞬間がわかります。
このタイミングを逃さないことが重要です。
その子のペースを尊重して、あせらず、少しずつ興味の幅を広げてあげること、時にはメリハリをつけ、多少難易度の高いもにもチャレンジさせて、「あなたならきっとできるよ」と勇気づけてあげることが効果が高いと思います。

次回は、「神経質タイプ」について述べたいと思います☆