介護療養施設様向けにアミューズメント機器導入のご提案をさしあげると、はじめは「ゲーム機?」というお戸惑いのご反応をいただきますがアミューズメント機器の持つ楽しさ・明るさは決してミスマッチにならないことにお気づきいただけるようです。
開店前から行列も・ゲームセンターが高齢者の遊び
2010年12月16日(木)12時12分配信
近頃は年金支給日にパチンコ屋に高齢者が集うそうだが、ゲームセンターも日常的な人気スポットだとか。
「立地によりますが、大型ショッピングモール内の店舗では特に高齢者のお客様が多く、開店前から並ぶ方もいる。ファミリー向けの明るい雰囲気に加え、シンプルなゲームが中心で遊びやすいことが要因だと思います」(セガ広報部・松田香子さん)
ゲームの場合はパチンコなどよりぐっと安価なのもハマる理由のひとつ。一番人気は落としたメダルを獲得できるメダルゲーム。「手に入れたメダルは一定期間店に預けておけるので、次はそのメダルでプレイできる。バーのボトルキープに近いですね。初心者でも二~三千円あれば十分遊べるでしょう」(ナムコAM第一事業部・小松健人さん)
楽しみはゲーム以外にも。「『来れば友達がいる』など、会話や交流も目的の一つなんです」(前出・松田さん)。介護福祉士の尾渡順子さんが言う。「高齢者が何かに興味を持つのはいいこと。ゲームは、指を使うので、脳が活性化するはずです」<
実際に効果もある。「ゲーム機『ワニワニパニックRT』(もぐらたたきゲームの一種)等を利用し九州大学病院が調査したところ、高齢者の身体機能を維持向上する効果が高いという結果が出ました」(バンダイナムコゲームス広報・橋場雄大さん)
そこで、一部介護施設ではリハビリにゲーム機を活用。「楽しく遊ぶことが結果的にリハビリになる。押し付け感のない理想的な方法だと思います」(デイサービスセンター「かいかや」代表取締役・河村吉章さん)
熊本県の介護予防施設「あそびReパーク」でも〇六年にゲーム機を導入。「八十七名中十七人に認知機能改善がみられるなど、高い効果が出ています」(同施設の理学療法士・川畑智さん)
これを受け、熊本県では〇九年度より、一部ゲーム機を認知症予防事業の補助金対象に認定。現在は県内四施設がゲーム機を設置する。「参加者はゲーム機を囲んでお祭り騒ぎ。得点を競って盛り上がっています」(同前)少なくともオタク化の心配はなさそう。
(さのちあき 週刊文春2010年12月23日号「THIS WEEK 社会」より)
施設利用者のみなさまは、ご高齢でお身体に何らかの障害をお持ちです。プレイの際にかかる適度の負荷が症状の進行をやわらげたり、改善されたりする事例が報告され、有識者によってもその因果関係が証明されています。
また、クレーン機の景品をご家族へのおみやげとして獲得する目標が生まれたり、プリントシールを作る機械を介してお友達、職員の方々、とりわけご家族とのコミュニケーションのきっかけができあがったりしてきます。こうした変化は利用者の皆様の表情を変え、施設全体を明るくさせてくれることでしょう。
ある施設では、利用者様の私物の管理に、プリントシール機から出力される16分割の顔写真がお役に立っています。ご自分の私物と人様のものとの区別がつきにくい方にとって、ご自分の顔写真が貼付してあれば、わかりやすいですよね。些細なことで、大切な人間関係を壊さないように上手にご利用になっておられる一例です。

アミューズメント機器のご導入は、とかく単調になりがちな施設での日常を豊に演出するお手伝いができると存じます。




表示されている機種は一例です。導入先様の状況にあわせて機種をお選びいただけます
ご導入までの流れ
①機種ご選定→②在庫確認→③見積書送付→④発注書受領→⑤代金ご決済→⑥整備点検・動作確認→
→⑦ご指定へ発送→⑧設置 ⑤以降のキャンセルはできません
導入例
デーサービス施設への導入
広い食堂スペースに設置されたゲーム機まるで街のゲームセンターを思わせる雰囲気で、一瞬、ここが 介護施設であることを忘れさせます。

手前のフリッパーは車椅子でもプレイできるように脚を低くしています。TVゲームはテトリス・ブロック崩し・マジカルドロップ2を導入。

エアーホッケーを2台設置。毎月一回の大会にあわせて練習。笑い声が絶えません。車椅子の方も健常者並に
プレイ。ヘルパーさんも介助しながら楽しんでます。

クレーン機の景品はお孫さんへのおみやげに・・・おじいちゃん・おばあちゃんの腕前にご家族の話題が増します。
ただでできるフリープレイだからお小遣いを気にせず楽しめます。