機会は容易には与えられないが、容易に失われる。
タイトルはプブリリウス・シュルス「金言集」より抜粋でございます。
まだまだ暑い中、宅配のドライバーってホント大変だと思う。
素直にただただ尊敬します。
なので、荷物は接客のごとく受け取ります。
さて。
前作の僕の作品だが…。
残念ながら「撮影」というポジションが置けなかった…。置けなかったというか僕がやった。
ホントは撮影をちゃんと置いて、絵作りにはこりたかった。コラボ主義の僕としては。
しかしながら、ちゃんと撮影(カメラ)を置けなかったのは先日書いた理由の他に2つある。
②カメラマンに必要ないと思わせてしまった。
学生の頃より、撮影として僕の作品に関わってきた人がいた。
miniDVの時も、8mmフィルムの時も、HDの時も手伝ってもらった。
前作ではカメラマンを離れ、制作として加わった。
理由①のせいでもあるが…。
僕は学生の頃から、色んな手法に手を広げていた。
新し物好きでもあり、特殊な撮影方法も好きだった…。
8mmフィルムも率先してやりたかったし、現在では当たり前のデジタル一眼レフで動画を撮ることも…。
もちろん当時は動画機能は無く、連射機能で撮ったカクカクしたアニメみたいな作品。
そして手を出したのが、ブルーバック合成という手法だった。
DVで撮影したので、抜けは悪いがバックの3Dと合わせた作品は面白い挑戦だった。
存在しない舞台を役者が走りぬけたり、別々に撮影した役者を並べて一緒に芝居してるよう見せたり…。
カメラワークも実際には出来ない動きで不思議さを演出。
自分で言うのもなんだが、結構好評だった…。
それを見たカメラマンは「カメラマンっていらねぇーな…」とつぶやいた。
その後、彼は他の作品でも撮影のポジションをやめてしまった…。
もともと、撮影をやめようか迷っていた時で…やめる方向に背中を押してしまったのかもしれない…。
まぁ、作品を作っていくうちに色んなことがある…。しかし理由はそれだけではない!もう一つある…。