シネマトグラフの不親切な説明書。 -4ページ目

何も読まない者は、新聞しか読まない者よりも教養が上だ。

タイトルは政治家トマス・ジェファソンの言葉より抜粋でございます。


そろそろ朝のラッシュに学生たちが復活する頃だ。

まだまだ休んでていいのに…。

昼食とるのも混雑するのは辛いなぁ…。


さて。


僕は大学、専門学校の他に映像(PC)技術の教育機関にも通っていた…。

来年まで教育ローンは終わらない…。


通ってて思ったのが、技術は学んでもいいと思うが…。

受講する学問によっては表現が狭くなるような気がしてならなかった。


基礎は大事だけど…。


例えば「色彩学」とか…。あれ必要?


今は色彩学検定とかあって、取得していればデザイン職への就職率とかがアップするのかな。

でも、僕が教わった素晴らしい先生たちって誰も色彩検定持ってなかったなぁ…。


これは僕の考えがデザイナーではなくて、作家寄りだからかもしれないけど。


ある程度自分を持っている人ならいいかもしれないけど。

何も知らない、高卒の若者なんかが勉強してしまったら表現狭くなる気がしてならない。


一流デザイナーにはなれるかもしれないけど、一流画家にはなれないなぁ…きっと。


演出もそうだと思う。


専門の時、演出法を学ぶ授業なんかはエスケープしていた。

なんか正解がないものに、僕の表現範囲を狭くして欲しくなかった。


やっぱ実習が一番好きだ。

作品を作って皆の、先生の感想をじっくり聴く。次の作品へと繋げる。

映像表現がいかに難しいか、身にしみて感じる事が出来る。


まぁ、なんだかんだ言っても、単純に勉強が嫌いなんだな俺って…。