シネマトグラフの不親切な説明書。 -2ページ目

いろはを少しかじっただけで、もういっぱしの知恵を得たつもりになる。

いろはを少しかじっただけで、もういっぱしの知恵を得たつもりになる。

これほど始末の悪いことは無い。


クィンティリアヌス「弁論術教程」第一巻より


もの事には全て始まりがある。

物を作ったり、描いたり、歌ったり…。表現にも始まりがある。


現在クリエイターと呼ばれる存在が沢山いる。


例えば映像を扱うクリエイター。

商業、自主映画関係なく。


映像系学校に行く、行かないを別にして映像の歴史を知っているだろうか。

リュミエール兄弟やエジソンが映画にどう関わったのか。


例えばWebデザイナーなどPCを扱うクリエイター。

ゼロックス、アップル、マイクロソフトが今のPCまでにどう関わってきたのか。


具体的に歴史がどう役に立つかは上手く説明出来ない。


ただ言えるのは、知ってる人と知らない人とは制作する姿勢が違う気がする。

せめて自分が道具として、武器として扱っているモノがどういう道を歩んできたのか…知って欲しい。


もっと好きになれるかもしれない。


まぁ、僕自身も勉強不足です。まだまだ吸収する事は無数にある。