鉄分の不足は深刻な問題である。
かつては、鉄分の不足と言えば、貧血という症状を連想していた。しかし、最近は鉄分の不足が原因でうつになるという事もあるのだそうだ。フェリチンという物質が不足すると、うつの症状が現れることがあるとの事である。複雑な社会に生きる現代人にとっては、深刻な問題である。私が最近ふさぎこんでいるのは、実は鉄分不足なのかもしれない。いまだかつて無い、長いトンネルから抜け出せないでいる。
それとは別に、鉄道に乗れないことから起こる鉄分不足というのもある。こちらは、一見微笑ましい病気に思えるかもしれないが、鉄道ファンにとってはとても深刻な問題だ。仕事が忙しくて旅に出れない、写真を撮りに行けない、鉄道模型を走らせられない等、色々な原因がある。これが元で、ストレスが溜まったり、胃の調子が悪くなったりする。
一方、過剰になっても問題が発生する。
鉄分の過剰摂取は、胃を悪くしたり、肝臓に影響を及ぼしたりするらしい。
また、鉄道を過剰に摂取すると、勤務態度の悪化、家庭内不和、金欠病等、深刻な問題を誘発する。
やはり、物事は何でも適当な量が望ましい。多くても、少なくても、よろしくない。
私も肝に銘じよう。