普遍と未知の楽園 ~地球で遊ぼう~

普遍と未知の楽園 ~地球で遊ぼう~

地球にはまだ誰にも知られていない、面白い物がたくさんある。
目の前の世界に見える景色は、視点を変えるだけで全く違う世界が見えてくる。
そこに渦巻く見えない法則、神秘、謎。
まさにこの星は普遍と未知の楽園である。
kid09091

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近い将来、もしかしたらもう地球は蚊に悩まされることがなくなるかもしれません。

アメリカの「Intellectual Ventures Laboratory社」が作った装置で、飛んでいる蚊をカメラで認識し、レーザービームを追跡しながら照射することができるとのこと。
地球上には蚊が原因のマラリアという病気で大勢の人が命を落としていて、いまだに有効なワクチンが見つかっていないのが現状だそうです。
この装置の目的はその原因である蚊を撲滅させることで、正しく使えば画期的な技術だと思います。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YnSKrzmpKGw#!

日本語字幕付はこちらからどうぞ
http://www.ted.com/talks/nathan_myhrvold_could_this_laser_zap_malaria.html

装置の改良が進み、市販化されたらまず買ってみたいです。
非常に面白いものを見つけました。

太陽系の惑星の軌道を利用してリズムを作ったものだとのことですが、この発想は素晴らしいですね。

一体どんな音楽なんだろうかと聞いてみたら、もうハマってしまいました。
なんというか、神秘的で不思議なリズムです。

http://www.whitevinyldesign.com/solarbeat/

暇があるときにでも聴いてみてください。おススメです。

[アトランタ 1日 ロイター] 米南部ジョージア州ネルソンの町議会で1日、全世帯に銃の保持を義務付ける条例が全会一致で可決された。ただ、条例に違反しても罰則はない。

同町の議員は、条例可決により、銃を持つ権利への支持を表明し、犯罪を計画している人物にメッセージを送ることができると述べた。重罪犯のほか、障害を持つ住民や銃保持に反対する住民は対象外とされる。

ネルソンは州都アトランタの約80キロ北にあり、1300人が住んでいる。議員によると同町の警官は1人で、発生する犯罪は大半が軽窃盗。

米国では、昨年12月にコネティカット州の小学校で起きた乱射事件を受け、銃規制に関する議論が再燃している。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE93204O20130403

___________________引用終わり



まるで消火器のように日常の手の届く範囲に銃が置いてあることを想像するとなんだか恐ろしいですね^^;

国や地方ごとに事情があることは分かりますが、銃を保持してる家庭で、たとえば物凄く激しい夫婦喧嘩などが起きて、冷静さを失って間違って相手を殺してしまう。なんてことが起きなければいいのですが。。。

ネットを使ってお小遣いを稼ぐようになって、いろんな業者と関わる機会が増えました。

その中で、相手につい同意させてしまう恐ろしいテクニックを使った業者に出くわすようになりました。その名も「イエス誘導法」

手間を簡単にするツールを売る業者なのですが、相手はプロなのでなかなかの強敵です。

業者「ここをクリックしてください」

私「はい」

業者「次にここをクリックしてください」

私「はい」


業者「そしてここをクリックします」

私「はい」・・・・

このやり取りの間、業者に言われるがまま誘導に乗せられ、思考停止状態です。

人間は、何度も相手の言うことに同意を続けていたら「この人とうまが合うかも」と無意識に思ってしまい、つい相手の言うことに同意してしまうという心理学を使ったテクニックです。

業者「最後にここをクリックして完成です。ほら、出来ました。・・・この手間を簡単にしてくれるツールが通常価格9800円ですが、今回は初回サービスで特別に3800円で購入いただけます。いかがですか?」

 私「は、、、要りません。」

 

僕がもしこのテクニックを知らなかったらきっと、業者のセールス話を断ることは出来なかったでしょう。。。

要らない商品を心理学を利用したテクニックで売りつけてくる業者に乗せられないよう注意しましょう。
             
  

 11月15日、聞き慣れない名前の動物がニュース報道で話題になった。神奈川県・江の島沖の定置網漁で幻の深海生物とも呼ばれる「ユウレイイカ」が生きたまま捕まり、地元の新江ノ島水族館(藤沢市)へ運ばれたというのだ。

 その胴体の長さは20cmほどだが、異様に太い8本脚と長い2本の触腕を伸ばした全長は60cmに達し、スーパーに並ぶイカとはまるで形が違う。何しろ幻のユウレイ(幽霊)なので、一般人が知らないのは当然としても、専門家にとってはユウレイイカの生体が海上へ現れるのは常識外の大事件だという。

 海洋生態学者の辻維周(まさちか)氏(沖縄県石垣市・辻環境文化研究所長)は、この捕獲ニュースを聞いてびっくり仰天したひとり。

 「このイカは相模湾から南の水深200~600mほどの深海にすみ、ゆらゆらと幽霊のように浮遊する姿は、特殊潜航艇を使った深海調査でなければ、まず目撃できません。私が知る限り、生きたユウレイイカの捕獲は世界初だと思います。通常の深海魚が海面近くまで上昇すれば水圧開放で浮き袋が破裂しますが、イカには浮き袋がないので死なずに済んだのでしょう。とはいえ、浅海へ出ることで相当なダメージを受けるのに、わざわざ移動してきた理由がさっぱりわかりません」

 その珍客中の珍客を迎えた新江ノ島水族館では、深海イカには暗黒と感じられる赤ライト照明の特別水槽で飼育を開始。が、やはり水圧の変化で弱っていたのか翌16日には息絶えてしまう。

 事態はここから意外な展開を見せ始める。なんと、同日に相模湾西部の静岡県・熱海沖でも生きたユウレイイカが揚がり、新江ノ島水族館へ新たに持ち込まれたのだ。同館の飼育担当・北嶋円(まどか)氏が説明する。

 「正確にいうと、11月20日までに相模湾沿岸では4例のユウレイイカが捕獲されています。しかし、研究資料が非常に少ないため飼育は手探り状態で、解凍したキビナゴとオキアミ、生きた金魚とハゼなど、いろいろエサを変えても食べてくれませんでした。熱海沖から来た第2号は3日間生きましたが、結局、何も食べずに死んでしまいました」

 やはり、ユウレイイカの浅海への漂流は不運な顛末を迎えたわけだが、取材を進めるとさらに驚きの新情報が浮上した。

 実は、相模湾内では10月後半から続々とユウレイイカが捕れるようになり、少なくとも数十杯以上が、小田原漁港へ水揚げされていたのだ。この事実をあらためて前出の辻氏に伝えると、週プレも予想していたとおりの意見が返ってきた。

 「15日の1例だけなら偶然で片づきますが、これはもはや、深海で何か大きな異常事態が発生したことによる集団的な緊急避難と判断するしかありません。海洋生物の異常行動には多くの原因があるようですが、昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生を境に、関東以西の海溝型巨大地震や内陸直下型地震の危険性が強まっている現状にあって、最も可能性が高いのは相模湾海底の地殻変動でしょう。

 具体的にいえば1923年に相模湾北西沖で発生した関東大地震の再来も心配ですが、静岡県伊東市沖で1989年に噴火した海底火山・手石(ていし)海丘との関連も考えられます。この海域で本格的な火山活動が始まる前兆を、ユウレイイカたちが察知し始めたのかもしれません」

 昨年の東北地方太平洋沖地震の前後から、クジラやイルカ、リュウグウノツカイなど大型の海洋生物が日本列島各地の海岸へ打ち上がる謎の現象が多発してきた。そして、今回はユウレイイカ。深海で人知れず生きてきた軟体動物は、死を承知で何を人間に伝えようとしているのか?

(取材・文/有賀 訓)

――引用はここまで――

ここでもう一つ気になる記事があります。関連性は不明ですが、海の下で何らかの変化が起きているのは間違いないようです。

24日午前、宮城県で震度4の地震が相次いだ。気象庁によると、震源地は同じ場所で、いずれも宮城県沖、震源の深さは約60キロだった。ともに地震による津波の心配はない。1回目の発生は午前5時21分ごろ、地震の規模はマグニチュード(M)5・2と推定。2回目は午前10時30分ごろでM4・8と推定される。

――引用はここまで――(産経新聞より引用)

深海に住む生き物が移動→宮城で同じ震源地でM4クラスの地震が相次いで発生。

 最近奇妙な現象がよく起きますね。最近になって太陽の活動がいちだんと活性化しているようです。

 フレアの規模には
ABCMX5段階あり、Xが一番強いです。だいたい地球にやってくるのはMクラスのフレアが多いですが、時々Xクラスのフレアが地球をかすめる、もしくは通過する事があります。最近はこのXクラスのフレアが通過する頻度が増えているようです。

これら一連の自然現象はアセンションと何か関係があるのでしょうか。

            

最近どうも体調を崩しやすいようで、今朝も2時ごろですが、頭痛と吐き気に襲われていました。

 

私が最近発見した裏技ですが、どうやらこのとき瞑想が有効そうです。少々練習が要りますが、いっぺん習得するとずっと使えます。

 

もしかしたら私だけかもわかりませんが、頭痛や吐き気に襲われた時に使える裏ワザとして頭の隅に置いておくといいかもしれません。

 

私流ではありますが、その瞑想のやり方を説明します。

 

やり方は簡単です。

 

まず、目に光が一切入らないように部屋を暗くします

 

次に、自分がリラックスできる楽な体制をとります。私の場合はベッドに仰向けになります

 

そして、全ての注意を呼吸に向けます。鼻呼吸や口呼吸どちらでも構いませんが、とにかく呼吸にひたすら集中します

 

すると気づくと思いますが、このとき完全に脳の思考が停止しているのが分かると思います。この思考が停止している時だけ、吐き気や頭痛が治まります。集中が途切れて余計なことを考え出すとまた頭痛や吐き気が襲ってきます。

 

こればかりは練習が要りそうですが、集中が切れないようになると脳がリラックス状態を示すα波という脳波を出し続けるため、睡眠薬に頼らずとも寝付く事が出来るようになります。

 

お試しあれ!

 

私が一生のうちで一度は飲んでみたいと思う液体があります。

その液体の名前は「アヤワスカ」といいます。

 
南アメリカのアマゾン川流域で自生してるとある2種類の植物から成分を抽出したものを調合した液体だそうです。

自分の過去、未来のビジョンが見えたり、何かの悟りが得られたり、幽体離脱感覚を体験できたりするそうです。

 

しかし服用した際、激しい吐き気や腹痛、おかしな無意識状態、そのほか物凄いことが約数時間襲うらしく、正しい方法を守って飲まないと死ぬ危険があるようです。

 

なので、一般的な方法はサンフランシスコ村など、シャーマンが居るアヤワスカの儀式が行われる現地へ直接向かい、現地のシャーマンの指導の下、飲むのが一般的だそうです。

 

アヤワスカを飲む際、厳しい食事制限や時間ルールがあり、それを守ってからアヤワスカを飲む儀式を開始するのだそうですが、相当な覚悟が要りそうです。まず、飲みこめないというか、体が拒絶反応起こすらしく、とにかくヤバいようです。

 

しかし、この儀式を終えた人たちはみんな「素晴らしい体験だった」など、絶賛しているようで、自分も一生に一度はこの素晴らしい体験をしてみたいと思っております。

 

 

詳しくはネットでアヤワスカについて調べてみてください。ブログなどでいろんな人の体験談を見る事が出来ます。




写真はアヤワスカのつる (ウィキペディアより引用)

 

 

 

 
  
 
 アカシックレコードとは、宇宙に存在する巨大な図書館みたいなもので、全ての魂の過去、現在、未来を記録されていると言われています。

 

去年の2月の話ですが、アカシックレコードについて知りたくて実際にアカシックレコードリーダーさんに会ってきました。1時間ほど対談する時間を頂きました。色々興味深い内容を聞けたので、ほんの一部ではありますがこの質問についてシェアしたいと思います。

 

Q;人は何のために生きているのですか?

 

A;遊ぶためです。ソウル(魂(たましい))は地球に生を受ける前は宇宙に存在していますが、宇宙にいても特にすること無くてヒマだから魂の意識レベルを落として地球へやってきます。そして、いろんな楽しいこと、つらいこと経験していって自分の魂を磨いていきます。

充分楽しんだらまた宇宙へと帰っていきますが、まだ物足りない人は再び輪廻転生します。

 

 

要するに、ヒマだから地球にやってきて、ソウル磨きをして意識レベルを上げを楽しんでいるようです。

 

 

なぜ、わざわざ意識レベルを落としてまで地球にやってくるのかというと、分かりやすくモンスターハンターで説明しましょう。

 

武器も所持金も素材も全て持っている。クエストも全てクリアした。ゲーム仲間と充分楽しんだ。

他にすること無い。クエストを受注しても簡単にクリアできてしまうからつまらない。だからどうしようと考えると、また最初の初期の状態からゲームを始める。

 

これに近いと思います。

 

 

また、肉体に魂を宿すためには、物理的な肉体に魂を宿せるまで意識レベルを落とす必要があります。宇宙に存在している状態では、ソウル自体は全てにおいて完璧な存在なので、その完璧な状態を崩す必要があります。そこで、ソウルを2つに分裂させます。

 

 

その際に分かれた2つのソウル同士を「ソウルメイト」や「ツインソウル」と呼んだりします。

 

もし、地球上で自分のソウルメイトに出会えたら、お互いにどこか懐かしい感じがしたり、とても気が合ったりするそうです。同性の場合は親友や同性愛者、異性の場合は結婚したりするそうです。運命の2人なんて言うととてもロマンチックな響きですね。

 

 

おまけ

 

2012年はアカシックレコードによると願い事が叶いやすい年だそうです。

人生が急に加速するためらしいです。実際、スピリチュアル界では1012年12月23日に向けて時間の加速がどんどん早まっているとか言われていますね。

 

23日を過ぎるとどうなるか。

 

アセンション(意識の次元上昇)が起こり、今まで「モノ」中心だった時代が終わり、新たに「精神」中心の時代が始まるそうです。

 

いま、ネット界はバブル期を迎え、誰でも楽に月収50万はクリアできる時代になっています。このようにお金の流れもかなり早くなっていますね。これから先の人々は満足をモノに求めるのではなく「価値」や「癒し」や「時間」や「情報」に求めていくのではないでしょうか。

             


1、自然界における神様


神様っていると思いますか?

 

僕はいるというか、存在すると思います。「○○さんがいる」という表現のいるではなくて、数学の公式みたいな「在る」で、1つのある法則性が神様の正体だと思います。

 

僕は、古代から「田んぼの神様」や「山の神様」といった自然界にいるとされる存在は、数学でいうとこの「円周の公式」とか「解の公式」のようなものだと考えています。

 

「神様のバチが当たる状態」は「解の公式を使うと虚数の解が出た状態」とそっくりです。その界の法則においては不適切な状態だということです。法則に不適切な働きかけをした結果、出た答えにエラーが出ることによって自分が苦しむのです。

 

 

 

例を挙げるなら、「人の悪口ばかり言う人が皆から嫌われる」ことと、「書いてあるビジネスノウハウ通りに実践したが、成果が上がらない」状態はそっくりということです。

 

因果応報カルマの法則といった言葉がありますが、分かりやすくいうと「ブーメランの法則」でしょうか。

良い行いも悪い行いも全ては自分自身に返ってくるという考え方です。

 

他人の悪口ばかり言う人が幸せになる方法は、他人の悪口をいうのをやめることです。なぜならそれは「人間関係の法則」において、他人の悪口を言うことはその法則では不適切だからです。

 

ノウハウ通りに実践したが成果が上がらないのは、水面上の白鳥のように表面だけの魅力しか見ずに、水面下の苦労や工夫を知らないからです。楽しようとすると、楽した程度の報酬しか上がらないのです。「ビジネスの法則」において、楽して稼ごうという考え方は不適切だからエラーがでるのです。

 

 

 

 

2、聖書における神様

 

よく「イエス・キリスト様を崇拝しなさい」なんてことを言う人がいますが、それは筋違いでイエス・キリストは神様ではありません。人間です。聖者です。キリストは各個人の「真理」の探究を助けてくれるガイドさんに過ぎません

 

お金欲しい人が勝手に神格化しただけです。基本的にお金がかかる宗教は全て疑うべきでしょう。少し前アバターなんていうのが流行っていたみたいですが、あれは単なる宗教ビジネスです。


 

内容的にはある程度いい内容も含まれているようですが、素人にセッション受講料としてトータル30万円も払わせるアバターマスターは本当の意味での救済者でしょうか。

 

他の宗教でも「お金(お布施)を払わないと神様は救わない」という理屈はおかしいです。

金儲けというエゴがある時点でそこには神性はありません


 

神様は神性の法則です。神性は誰もが皆の心の内側に宿しているもので、瞑想するなり、自分の心に耳を傾けたりすることで対話する事が出来ます。

 

 

神様と自分は神性という意味では同一の存在です。ですが「私は神様だからあなた達は私を崇拝しなさい」と言っている人は神様を理解していませんのでご注意ください。