12曲目、ラストは「VOICE」。
初めて聴いた時から、胸熱で、目頭が熱くなる曲。
どこか懐かしいような、ポップで明るいだけじゃなくてどことなく哀愁感もあるような、イグにとって欠かせない曲になりました。
心の一番奥底にあるピュアな部分をえぐられるようなまっすぐな歌詞。
メロディもストレートでドラマチックで、どんな音楽を好きな人でも惹き付けるものがあります。

そしてアルバムの中でも、この曲が最後になることによって、アルバムとしてのまとまりが出たように思います。
そしてこの曲が、ツインボーカルとしての私の中での、納得のいった答えのようなものです。
勿論アルバム全体良かったんだけど、この曲に最後救われるというか…うまく表現できないのですが。

ライブでは毎度泣きそうになります。
ちょっと懐かしい振りもいいね。笑
ステージに立つ彼女らを見て、いつまでも光の当たるステージに立っていて欲しいと、祈りながらこの曲を聴いてます。


アルバムのそれぞれの感想やイメージを語ってきましたが本日で終了。
たいした感想じゃなくてすみません(^^;)
明日以降はラジオや特典DVDのお話でも語ろうかと思います。

11曲目、「長い夢の終わりに」。
この曲は去年7月のワンマン「Sound Theater」の時、リトルメアリー四部作(だったかな?)のうちの1曲。
最初タイトルだけでこの曲が入ることを知った時、他とテイストが違いすぎて浮くんじゃないかと思っていたんですが、これが意外に、テイストが違うからこそこの曲が引き締め役というか、アルバムのスパイスにもなってる気がします。
バラード系はここのところなかったしね。

そしてこの曲はmikoの十八番というか、声質がぴったり!
先日横浜でのイベントで販売された「Frask」もしかり、こういうテイストの方がmikoの声質に合います。
いつもはかっこいいジョウの声も、この曲では美しい歌声が際立ちます。
この曲は他のメンズV系にはできない曲なのでは?と思います。
どんなにハイトーンが綺麗なボーカルでも、男には出せない女性らしい美しい歌声。
こういう曲もイグの武器だよね。

メロディラインも、歌詞も、世界観も全部切なくていいですね。
アルバムの中の、他の曲にない「切なさ」がいいスパイスです。

「リトルメアリーと美しき悲しみのドナウ」の続編とも言える曲ですが、その世界や恋愛の歌詞にとどまらず、あらゆることに重ねられる歌詞もグサリときます。

ライブでは去年のワンマンでしか聴いたことがありませんが、CDに収録されたこの曲を改めてライブで聴くとまた違って聴こえるのだろうなと、いつかまたライブで聴ける日を楽しみにしてます。
インストのアコースティックライブとかでやるんだろうか?
【SET LIST】
1.ダイアモンド
2.SHOOTING STAR
-MC-
3.Imagination
4.RAZE
5.VOICE

松本、行くはずじゃなかったのに行ってしまいました。笑
そのお話は後ほどとして、まずライブの感想。

8バンドも出る長時間のライブで、リハでまず開場20分押しで、終わったのが23時過ぎ…!
出演者もファンもとにかく熱かった!
長時間だったので全部のバンドは見れず(体力的に)、途中退出してホテルで休んだりしてました。
イグは21時半すぎスタートでしたが、お客さんも結構残っててくれて、かつ、イグを初めて生で見るっていう人達が何人かいて。
常連ファミリー達と意気投合?して始まる前に写真撮ったりしてて。笑
もう自分たちはいいから前に行ってあげてってジェスチャーで伝えて。(DJがあったためまともな会話がしにくかった)
松本という土地だったのに、ファミリーが結構いて2列目くらいまで人がいる感じでした。
イグ目当てじゃないお客さんもノリもよく熱くて、一緒になって盛り上がってくれました。

クラブハウス仕様の開場だったため、照明がよくなくて、
メンバーが前にくればくるほど見えないという悲しさ!
逆に恥ずかしくもなかったけど!笑
結果Mallyが一番見えるという不思議な状態でした。
ミラーボールの照明もかえって見えにくくなってました…。
ステージのかっこいいメンバーを見るのもライブの一つだから、そういう意味ではもったいなかった!
音は悪くなかったです!

で、RAZEの時、折り畳みでみんなで足を柵にかけたりしてたら…
柵を壊してしまう!oh!
ファミリー曰く途中でスタッフがドリル?で補強しにきたんだけどやっぱりダメだったようで。
クラブ仕様ならそういう使い方しないものね…
にしても強度なさすぎ!
でも会場の方ごめんなさい…(;_;)

その後のテイク、ファミリーが前に行って率先して盛り上げにいったけど、それ以上に後ろにいたお客さん達が最初はノリ方がわからなくていいの?いいの?みたいな状態だったのが、徐々に箍が外れてきて、サークルモッシュするわ、人が浮くわ、ダイブするわで見てる方も熱くなりました。
寧ろステージより客席見てた!笑
ツーステップする人とか、激しいアクションをする人が各地少人数しかいなかったのに、松本は熱さが熱さを広げるのか、会場の半分くらい?の人がそれをやってて迫力があった!
ステージから見てる景色はさぞ気持ちよかっただろうと思う。
うおー!いいねー!って思うと同時に、ちょっと悔しくもなりました!
イグメンバーが見てたかどうかはわらないけど、見てたら悔しかったんじゃないかな。

ストームライダーツアーのセミファイナルが松本という謎の選択だったわけですが、首都圏じゃなかったのに、異様な盛り上がりでした。
松本、熱いぜ!!
地方の人の熱いノリ大好きだ!刺激を貰えます!
イグもテイクもセミファイナルにふさわしいいいステージでした!


そして余談。
ここからは個人的な内容なので、苦手な方は読まなくて大丈夫です~
けど今後遠征を検討してる人に何か参考にでもなれば!

さて何故に松本に行ったのか。
行く予定ではなかったのに。
実は前日の直前まで、ギリギリまで悩んでいた!
行っても行かなくてもどちらにしろそれぞれの理由で後悔する気がしたので、ポチっとしてしまった!(諸々の手配)
行くことと行かないことそれぞれのメリットデメリットまで書き出す程悩んでたのに!笑
損得勘定だけで言ったら、ライブを楽しめる以外は損しかないと思うのね。
けど、行かなかったら、自分が言ってることが口だけになる気がして。
そこは他の誰も気にしてなくて自分自身への気持ちなだけなんだろうけど。
行ったら出費も体力も、作業的な時間も失うけど、
遠征してる人達みんなそれぞれ何かしら削って行ってるんだよねって。
翌日仕事のあるファミリーも何人もいたんだけど、みんなそれを「苦」にせず寧ろ楽しんでて来てた。
勿論私は全部の箇所は行けないんだけど、連休だし、首閉まるけどみんな同じように何かしら苦労してるんだから自分だってなんとかなんじゃね?てことで行くことに決めました。
一概に比較はできないんだけど、ファミリーの熱さは後押しになるし、心地よい!
勿論、イグのこのツアーに対する意気込みも、後押しになったと思う。
純粋にライブが見たい!という気持ちもあったし。
一週間待てばワンマンがあるけど、それでも見たいと思った。
そういう意味でなら、メンバーのブログでそういう気持ちを綴ってくれるのも無ではないと思う。

うん、でもバンギャ(仮←私は仮な。笑)のフットワークは軽い。笑。そしてみんな遠征に寄るしわよせを、仕事に影響のないように仕事をこなす。みんなかっこいいぜー!笑
もはやそれはバンドへの愛だぜー!笑

あ、でもどうしても行けないものは行けない時もある!
だから一回一回のライブを大事に観に行く!
10曲目、「RAZE」。
mikoが頑に音源化しないと言っていた曲で、
去年とある対盤イベントのみでライブでの「RAZE」をそのまま録音した無料配布CDだけが音源としてあった曲でした。
ですが数々の対盤イベントで何度も「あの曲が入ってるCDください」等、気に入ってくれる人多数で遂にアルバムに収録。

無料配布CDがライブそのままだったので、アルバムに、ちゃんとした録音でライブ感を出すのが大変だったそうで。
CDとしてはこれくらいが限度というか、再現されてる方では?と思います。
この曲もmikoの声質的には合わない感はあるかな。
ツインボーカルにこだわらず、「目が眩む夜を」の部分はCDではジョウでも良かったんでは…と思うのですが。
CDとライブでのパートが完全に同じじゃなくてもいいと思うんですよ。
過去にツインじゃなかった曲で、ジョウのパートの部分をライブではmikoが、というパターンもあったわけだし。
このテイストの曲でmikoボーカルは迫力がないというか…
(ライブでは気にならないんですが)
批判的に捉えないで欲しいんですが、今後の課題だと思います。
言っておくけどmikoのことは大好きなんだからなーッ!

ライブの方がやはり迫力があってかっこいい曲ですが、アルバムに入れてくれて嬉しかったです。
この曲こそ、音源で聴いて、かつライブでも聴いてみたい!と思わせる曲だと思います。
ライブの方が3倍くらいイイよー!
ファミリーもメンバーも頭振っててわけわからなくなります。笑
あのクレイジーさがたまらない曲。
ちょっと懐かしい感じがするのもまたいい。
メタル好きな人もこの曲の食いつきがいいです。
明日のことは考えない、もうどうにでもなれーって思いながら頭振りながら聴いてます。笑

イメージは、色イメージはやっぱり赤かな。
照明が赤が多いせいかもしれないですが。
赤黒いのも合いそうですがどちらかというと真っ赤なイメージ。
心臓を鷲掴みするような、真っ赤な、鮮血のイメージ。
9曲目、「くちびる」。
アルバムの雰囲気としては合うことは合うんだけど、シングル「ダイアモンド」の3曲入れちゃうのか~というちょっと我が儘な意見。
アルバムに入らなかった曲がいっぱいあったせいですけども。

ライブではジョウの振り付けが沢山あったり、
mikoがギターで洋楽のフレーズを入れてみたり、遊び心満載な曲です。

この曲はイメージカラーは何故かピンク。
だいだい色と赤の中間くらいのピンク。
そのピンク色の水槽の海で、ひらひら金魚が泳いでるイメージ。
水槽=狭い世界
エンジェル=世間知らずな女の子、
黒猫=外の世界の人達、
という勝手な妄想。

Feelが男女だとすると、
くちびるは女の子同士のお話イメージ。

8曲目「アンティークドール」。
この曲もツアー「NEW WORLD」から披露された曲。
思い返せばツアー「NEW WORLD」は今のイグ、アルバム「WORLD MAKER」の原点でした。
去年一年間の間にもかなり演奏されててファミリーの中でも人気のあった曲です。

曲の歌詞の中にダンスやミラーボール、月や星、といったワードが出てくるので、おのずと真夜中のダンスフロアっていうイメージでしょうか。
もしこの曲でMVを撮るとしたら、色んなアイテムがめまぐるしく入れ替わり立ちかわり疾走感のある映像でしょうか。
夜=青っぽいイメージもあります。
キラキラしたアイテムの中に、レトロな、アンティーク調のものがあってもイメージに合います。

Mallyのドラムソロも聴き所の一つの曲です。
けど、ちょっとmikoはこの曲には声量が足りてない感じ。
mikoは声質はいいんだけど、曲により向き不向きがあります。
リトルメアリーの時は、役柄的にも拙い感じが逆に良かったんですけども。
男っぽくガツっと声量が欲しい曲の時、ちょっと物足りないかなあ。
…なんて偉そうなこと言ってごめんなさい。

ライブでは踊れる暴れるような曲でテンションも上がります。飛び跳ねてるか頭振ってるかで、実はどの曲よりキツいんじゃないか説。笑
7曲目、「SHOOTING STAR」。
激情スパイラルのライブで初めて聴いた時から、ノリノリになれた曲。
foo!なんてちょっと古めかしいのがオールドロックて感じでいいですね。
ギターの音がギュインギュインいってる感じもかっこいい!
ギターがかっこいい曲にはずれなし!
ジョウのボーカルもこの曲が一番いいなと思ったかも。
綺麗に歌うことより力強さや勢い、ライブっぽい感じも出てて、ジョウの「かっこよさ」が詰まってます。

この曲のイメージは…
SHOOTING STAR=流れ星、といっても、キラキラしたイメージより、スタッズとかのロックテイストな星のイメージ。
人生短いなら、やっちまおうぜ!みたいな男気のある感じ。

ライブでは飛び跳ねるのが定番になりましたが、とにかく体が動いちゃう曲。
飛び跳ねてもよし、手拍子するもよし、頭振るもよし!
Daybreak→SHOOTING STAR→アンティークドールなんてセトリがくると頭振る曲より辛いとかな!
ファミリーと一緒に飛び跳ねてるジョウ、それでもそれほどボーカルに影響がないのがさすがです!

ライブっぽいアルバムにしたかった、というだけあって、勢いのある曲が多いように思います。
逆にシングル曲の陰が薄くなっちゃうくらいに、他が濃い!笑
6曲目、「Feel」。
ライブでツアー「NEW WORLD」からやっていた曲。
大幅に歌詞が変わってしまいました。
曲もギターの音も微妙に変わってる気がします。

アルバム用になる前の歌詞、
mikoの歌い出しから、
「lalala…
何がそんなに嬉しいの?」
ダークなメロディに合わせて、この歌詞、ゾゾっとしました!
mikoが女性役、ジョウが男性役を演じているかのようなこの曲。
歌詞が変わる前の私の勝手なイメージ。

気が狂ったとある男女カップル。
無理心中自殺を計り、中央分離帯に突っ込む。
途中、ギターの音がサイレンのようにも聴こえて。
死ぬに死に切れず、現実の世界と、あの世のはざまに居て、
意識が朦朧とする中、近くに居るはずの恋人の存在を確認することすらできない。
気がおかしくなって血まみれのまま笑う。
これが望んだ結果なんでしょう?

…っていうイメージでした。
暗ッ!病んでる!

が、歌詞が変わってしまい、だーーいぶライトに!
男女イメージも薄れてしまって、
二重人格者のイメージ。
キミ=あなた=同じ人物。
多分違うけど、勝手なイメージです。

バンドやアーティストが意図する曲の解釈も面白いけど、あまり先入観を入れずに純粋に曲からイメージする世界は個々違うと思うので、色んな人のそういう妄想話を聞くのも楽しそうです。

Feelは歌詞はそのままでいて欲しかったです。
曲もちょっとライトになっちゃった気がするな~
前の歌詞のままなら、「あなた」より狂気でダークな世界だった気がするのに。
「WORLD MAKER」に入れるには合わなかったのかな。
アルバムのバランスとか、TPOとか考えすぎずに、その曲の良さのメーター振り切って欲しかった!
けど全体的にはゴリゴリした音が心地よいです。
歌詞が変わった事で曲の世界観も変わってしまったけど、ジョウとmikoのボーカルは◎。
特にmikoがジョウボーカルメインの時に「lalala…」と歌っている声がエフェクターかかってるせいもあって心地よすぎてそちらばかり聴いてしまう。笑
アルバム全体的にエフェクター多いな~と思ったけど、Feelはイメージぴったりです。
5曲目、「Imagination」。
ジョウがアルバムの中で作詞した曲がある、と聞いた瞬間、これだ!と思いました。タイトル的に。笑
ディ○ニーといったらImagination。笑

曲や歌詞はディ○ニー系ではありませんが。
ライブで初めて聞いたのですが、その時は少しインパクトが弱い印象だったのですが、初めて聞いた時よりCDで聞き込むとより好きになった曲です。
手拍子などで誰でもノリやすい曲。
ジョウとmikoがノリノリで上から目線的に歌ってるのが印象的です。笑

私の中でのこの曲のイメージは…
豪華客船に乗ってて、シャボン玉が浮いてるイメージ。
豪華客船の中のダンスフロアってイメージもあるかも。
海とか宝石とか、太陽とか、ちょっとキラキラした印象も。

人によって「Imagination」のイメージは変わりそうで面白そうです。色んな人の妄想設定を聞いてみたい。

「捕まえたいなら 餌付けして」

という歌詞、

餌付け!!!!!!

身に覚えのあるチームLEO!!!失笑
つ、捕まえたいわけじゃないぞ!
捕まえていいのかよ!笑

ジョウには是非、今後も作詞も頑張って欲しい!
【SET LIST】
1.ダイアモンド
2.アンティークドール
-MC-
3.SHOOTING STAR
4.RAZE
5.VOICE

猶人の誕生日のこの日。
先日厚木でファミリーでお誕生日会(ケーキとお花を渡す)をしたのですが、「10/5もよろしくね」とサラっと女王様発言猶人!ドSか!
そして安定の台風!!
しかも会場から徒歩50分という辺境地にあったにもかかわらず、猶人バースディーだったこともあってか結構なファミリーの数!会場の半分以上ファミリーだった気がします。

会場は天井が高くてステージも広くて開放感がありました。
音響は悪くなかったのですが、前にいるとボーカルの二人の声が少し後ろから聴こえる感じで、後ろで聴いた方が音は良かったんだろうな~というところは残念。

ジョウのマイクがコードレスになり、自由に動き回れるようになった分、何度か乙魅とぶつかったり、ぶつかりそうになるシーンも。
乙魅が珍しく強気にジョウの方へ詰め寄ったり。
途中ジョウが顔を歪める場面があり、何事か?!と思ったら汗が目に入って痛かったようです。
ジョウ本人のミスではないとはいえ、ちょっと悔しそう(?!)でした。
ここのところイベントでもワンマン並の熱さと汗。
それでもジャケット脱がないのはジョウの集中力か、プロ根性か。
ドラム台が高かったのでMallyもよく見えました。

猶人の誕生日だったので、VOICEの時、誕生日メガネを一部ファミリーでかけてました。笑
(Happy Birthdayと縁取ってあるキチガイメガネ。笑)
あれ何だったか見えてたのかなあ?
猶人は口がモゴモゴしてたらしいのだけど。笑
チーム陰にだからこそ笑いが必要!

イグの後はテイクで、大人ファミリー達が前に行って盛り上げ隊!笑
いや、みんな純粋に楽しんでただけなんだけどね!