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海外移住

海外移住を目指してから今日までの日記


前回までの

「なぜ海外移住?」シリーズ

を読んでいただければ、

なぜ私が海外移住を目指すことになったのかがわかると思います。

ので、ぜひ読んでください。


というわけで、海外移住を目指すことになったのですが、

問題になるのは、やはりビザのことです。


観光ビザ、学生ビザ、ビジネスビザなどなど、

ビザの種類はたくさんありますが、

私たちが選択できるのもと言えば、

観光ビザか学生ビザ、もしくはワーキングホリデーが有力でした。


相談した結果、私が学生ビザを取り、

パートナーはDependent student visa

という、学生ビザに依存する形のビザで滞在することにしました。


しました、といっても簡単なことではありません。

短期(3ヶ月とか6ヶ月)の語学学校に入るためには、

ある程度の英語力の証明があればいいのですが、

3年制とか4年制の大学に入ろうとすると、けっこうな英語力の証明が必要になります。

オーストラリアでは

IELTS

という英語のレベルを証明する書類の提出を求める大学がほとんどなので、

私も、そのテストに挑戦することになりました。


それまで、英語の勉強などろくにしてこなかったので、

そのテストの参考書を見ただけで、軽くめまいがしました。


もちろん参考書は英語だらけで、

IELTSの攻略法、テクニック、出題傾向

などが所狭しと書かれていました。


IELTSに詳しくなればなるほど、

留学のためのポイントを取ることが不可能な事のように思えてきたのを、

今でもハッキリと覚えています。


さて次回は、この

IELTS奮闘記

をお伝えします。




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さて前回は、

なぜ日本人以外の人達は英語の上達が速いのか?

と、

もし日本人が語学留学するなら必要な条件

を書きました。

興味のある方は、

「なぜ海外移住? その5」

をご覧ください。


私のパートナーは、英語の上達は遅かったものの

かなりオーストラリアが気に入ったようで、

私に、

「オーストラリアに住みたいね」

と行ったので、

「そうだねぇ」

と、答えたと記憶しています。


そうです!

これが、海外移住を目指すきっかけです。


ここまで長々と

「なぜ海外移住?」

というテーマで書いてきましたが、

この問答が、海外移住を目指すきっかけになったのです。


今現在、私はオーストラリアに住んでいます。

今でこそ、

この国はとてもいい国で移住を目指してよかった、

と思えています。

この問答で、パートナーは私とともに海外移住することを決意しました。

この時の彼女の決断と、行動の速さには本当に感謝しています。


しかし、当時の私は、この問答で海外移住が決まったとは思っていませんでした。

何気ない会話の一つだという認識で答えていました。

でも、そのように答えてしまったのは事実。


その後、私たちは海外移住に向けて進んでいくことになるのです。

「なぜ海外移住? その4」

を読んでいただけると、今日のブログの事が理解しやすいと思うので

ぜひ、

「なぜ海外移住? その4」

も読んでみてくださいね。


さて、ではなぜ、

「日本人にだけ言えること」

と思ったのかというと、

それは、

「上達速度の違い」

です。


その4でも書きましたが、クラスには英語を母国語としない

様々な国の人が集まっていました。

クラス分け当時はみんな同じような英語力だったのに、

日をおうごとに彼らの英語力はついていき、

私たち日本人はいつまでたっても喋れる気配がありません。


なぜでしょう?


私は彼らと3週間一緒に勉強して、その理由がよくわかりました。

彼らは、臆することなくひたすら喋ります。

そう、この

「喋ること」

がポイントだったのです。


自分の文法が間違っていようが、

単語の時制(過去形とか現在形っていうあれです)が間違っていようがおかまいなし。

とにかく自分の伝えたいことを、なにがなんでも英語で伝えようとします。

勉強して覚えたことはすぐに使い、自分の物にしていきます。


英語の習得にはこの、

「アウトプット」

が大切なんだと、

この時ハッキリわかりました。


覚えるだけ覚えても、使わないと自分の物になりません。

と言うことは、いざというときに使えないということです。

彼らは、ひたすら喋ることでアウトプットしまくり、

どんどん上達していったのです。


それに対して、日本人は、私も含めてあまり喋りません。

現任の一つとして、中学や高校での勉強法が考えられます。

中学や高校で文法を頭に詰め込みすぎて、

喋る時に、その知識が邪魔をするのです。

「この場合はこの文法でいいのかな?」

「この単語の時制、合っているかな?」

などと考えているうちに、会話はどんどん先に進み、

置いてけぼりです。


彼らのように、周りのことなど気にせずに

臆することなくどんどん喋れるような人たちは、上達速度が速いので

「短期語学留学」

も有効かもしれません。


ですので、もしあなたが日本人で語学留学を考えているのであれば、

まずある程度の実力をつけるか、

彼らのように、どんどんアウトプットしまくる覚悟を決めていくかのどちらかが必要ですよ。