なぜ海外移住? その5 | 海外移住

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海外移住を目指してから今日までの日記


「なぜ海外移住? その4」

を読んでいただけると、今日のブログの事が理解しやすいと思うので

ぜひ、

「なぜ海外移住? その4」

も読んでみてくださいね。


さて、ではなぜ、

「日本人にだけ言えること」

と思ったのかというと、

それは、

「上達速度の違い」

です。


その4でも書きましたが、クラスには英語を母国語としない

様々な国の人が集まっていました。

クラス分け当時はみんな同じような英語力だったのに、

日をおうごとに彼らの英語力はついていき、

私たち日本人はいつまでたっても喋れる気配がありません。


なぜでしょう?


私は彼らと3週間一緒に勉強して、その理由がよくわかりました。

彼らは、臆することなくひたすら喋ります。

そう、この

「喋ること」

がポイントだったのです。


自分の文法が間違っていようが、

単語の時制(過去形とか現在形っていうあれです)が間違っていようがおかまいなし。

とにかく自分の伝えたいことを、なにがなんでも英語で伝えようとします。

勉強して覚えたことはすぐに使い、自分の物にしていきます。


英語の習得にはこの、

「アウトプット」

が大切なんだと、

この時ハッキリわかりました。


覚えるだけ覚えても、使わないと自分の物になりません。

と言うことは、いざというときに使えないということです。

彼らは、ひたすら喋ることでアウトプットしまくり、

どんどん上達していったのです。


それに対して、日本人は、私も含めてあまり喋りません。

現任の一つとして、中学や高校での勉強法が考えられます。

中学や高校で文法を頭に詰め込みすぎて、

喋る時に、その知識が邪魔をするのです。

「この場合はこの文法でいいのかな?」

「この単語の時制、合っているかな?」

などと考えているうちに、会話はどんどん先に進み、

置いてけぼりです。


彼らのように、周りのことなど気にせずに

臆することなくどんどん喋れるような人たちは、上達速度が速いので

「短期語学留学」

も有効かもしれません。


ですので、もしあなたが日本人で語学留学を考えているのであれば、

まずある程度の実力をつけるか、

彼らのように、どんどんアウトプットしまくる覚悟を決めていくかのどちらかが必要ですよ。