「英語deコーチング」コーチまさえです。
アメリカから帰ってきてあっという間に2週間以上経ちました。
帰国後お会いする人によく言われるのが、
「アメリカの食事は太るものばかりで大変だったでしょ。」
いえいえ、いまどきのアメリカは違うのですよ!
特にロサンゼルスはヘルシー志向の人が多く、
ヘルシーコンセプトのレストランに行けば、
外食でも美しいボディラインをキープすることが
可能なのです!
ベジタリアンにもいろいろあり、肉、魚、乳製品、
卵など動物質食品を一切食べない菜食主義者を
ヴィーガン(Vegan)
乳製品はOKよという
ラクトベジタリアン(Lacto vegetarian)、
乳製品に加え、卵もOKよという人は
オボラクトベジタリアン(Ovo lacto vegetarian)`
乳製品はだめだけど、卵はOKという人は
オボベジタリアン(Ovo vegetarian)
その他、フルータリアン等、もうわからないほど
いろいろあります。
ダイエットで25キロも痩せて、ダイエットコーチを
されているラブさんが連れて行ってくださった
ヴィーガンレストランはヘルシーなのはもちろん
とても美味しく、おしゃれなレストランでした。
ラブさんのブログ
★LAスタイル国際婚活 &スリム脳マインドダイエット・フラクタル心理学のインナーチャイルドダイエット★



今はすっきりスレンダーになったラブさんは、
太っている人と痩せている人を
見ていてこう思ったそうです。
「太っている人は自分を大切にしていない。」
痩せている人は自分のことを考えて、
食事も気にしながら食べている、
つまり、自分に気を使っているということなんですね。
「やせている人は自分を大切にしている。」
自分を大切に思ったら、中に入れるものに
気づかうのは当然ですよね。
そして、そのことから思うのは、
自分を大切に思うのならば、中に入れる食事だけでなく、
言葉や見るものなど、そして、
外に出す言葉や態度などもヘルシーで健全で
ありたいですね。
ラブさんの言葉が印象的でしたので、
シェアさせていただきました。
ロサンゼルスのよい思い出です。
Happy Coaching
今日もすてきな日でありますように