UTSUWA
ここ数年、旅に出たときはその土地の工芸品を買うようにしている。
やはり完全に規格化された工業製品にはない良さを持っていることに惹かれる。
今日、工業製品の波にもみ消されそうになっている工芸品。
なくしてはいけないという漠然とした危機感を感じることも多々。
1つでも2つでも売上げに貢献し、こうしてブログなんかに書くことで誰かが興味を持ってくれればうれしい。
私個人としても社会としても。
個人的にはこういうものって機械式の腕時計なんかと対極にあるものだと思っている。
(電化製品、コンピュータ、ネット関係は別枠)
かたや超精巧で100分の1ミリの誤差も許さない世界。そのパーツが何十も何百も噛み合わさって正確な時を刻む。
かたやこねるひねる焼くというアナログな手法の中に生み出される無限の世界観。
この対を成してるものを両方理解することに近づきたい。
まだまだ。まだまだ。
先日紹介した輪島塗のヘルメット もそう。
今回加わったあたらしい仲間はペールホワイト色の器。
溶かした砂糖で器を覆ってそれがまた固まったような質感。
ただ単に「白い器」と形容するのはもったいない。
世の中にあるものへの興味はつきない。
磁性流体
だいぶ前にNewtonかなんかの科学雑誌で見て気になっていたもの。
はじめて生で見ました。メディアアートとして作品にしてる方がいらしました。
私が見たのは児玉幸子さんという方の作品です。
メディアアートの分野は美大芸大だけでなく、工学部の研究室からも発表されるものが増えてきて嬉しく感じます。それだけ専門的な技術を利用してのことなんでしょうけど。
この磁性流体アートの原理は磁性流体と呼ばれる物質が磁石に吸い寄せられてトゲトゲになるってもの。
磁性流体ってのは砂鉄の液体版と思ってくれればわかりやすいと思います。
電気を流すと磁石の性質を得る物質(電磁石)に電気を流すことによって磁界(磁束)が発生して、
磁性流体が引き寄せられます。とうぜん電流の大きさでその形は変わってきます。
トゲトゲは磁界なんです。可視化してるって言えばわかりやすいでしょうか。
あれです、砂鉄を撒いた紙の上に棒磁石を置くと放射状に線ができます。それが磁界です。
ぜひ生で見られる機会があったらご覧になってください。
ただいま東京都現代美術館「サイバーアーツジャパン」で見れます。
他にもアート関係、科学関係の施設でも見られるかもしれません。
(↑すいません、調べてないです)
はじめて生で見ました。メディアアートとして作品にしてる方がいらしました。
私が見たのは児玉幸子さんという方の作品です。
メディアアートの分野は美大芸大だけでなく、工学部の研究室からも発表されるものが増えてきて嬉しく感じます。それだけ専門的な技術を利用してのことなんでしょうけど。
この磁性流体アートの原理は磁性流体と呼ばれる物質が磁石に吸い寄せられてトゲトゲになるってもの。
磁性流体ってのは砂鉄の液体版と思ってくれればわかりやすいと思います。
電気を流すと磁石の性質を得る物質(電磁石)に電気を流すことによって磁界(磁束)が発生して、
磁性流体が引き寄せられます。とうぜん電流の大きさでその形は変わってきます。
トゲトゲは磁界なんです。可視化してるって言えばわかりやすいでしょうか。
あれです、砂鉄を撒いた紙の上に棒磁石を置くと放射状に線ができます。それが磁界です。
ぜひ生で見られる機会があったらご覧になってください。
ただいま東京都現代美術館「サイバーアーツジャパン」で見れます。
他にもアート関係、科学関係の施設でも見られるかもしれません。
(↑すいません、調べてないです)







