はるいろ
もう待ちに待った春だし、バーテープでも変えてみることにした。
ってずっと前からバーテープは買ってあったのだけれども、乗りたいタイミングで天気が
あまりよくなかったことと花粉症の症状も出始めたことで億劫で自転車に乗れずにいた。
さらに今週末も雨とのことで、しかたないのでバーテープでも巻き変えて気分だけでも
変えておこうと・・・
さらばしましま!
なんか違和感アリアリです。ビアンキ純正のバーテープはキレイすぎる色だったので、
ちょっとくすんだ色だったSILVA製のを選んだんですが・・・
巻いてみるとイメージとちょっと違いましたw
使い込んでちょっと薄汚れるくらいになるとちょうど良いと思います。
こうなるとブラケットの色がよくないなぁ、とか思ってキリがないのでまあ良しとします。
SHI-DA-RE ―さくら―
うしろのボケ具合がもっと欲しかった。
理想は後ろの花びらがもっとボケてぼわんと広がりピンクのドットが画面全部をおおいつくす。
そして淡い背景にピンク(赤)の補色となる緑(黄緑)がより引き立つ。
職場ではラジオがかかっているが、そのラジオの中でとあるプロカメラマンは言った。
「カメラを構えてから被写体を探したら100%良い写真は撮れない」
と。
シャッター押せば写真は撮れるが、彩度、明度、ボケ、エッジの立たせ具合(ピント)、
露出やシャッター速度、ホワイトバランス、それに加えて構図やテーマなど・・・
すべてをシャッター押す前に決めている人がプロと言えよう。
簡単であるが、実は上を見ればキリが無い。
それがカメラの世界。
一生のテーマにできるくらい奥が深い。
もっともっと勉強だ。
MOT アニュアル2010:装飾
@東京都現代美術館
何がいるもの?
何がいらないもの?
装飾とはたんなる飾り?
極限までそぎ落とされたものが美?
極限まで生産効率を上げたものが正義?
じゃあ身の回りにあるものって何?
そういう時代の中で各々のアーティストの解釈が楽しめる展示でした。
↑山本基さんの塩を使ったインスタレーション
山本基さん解説より:
「装飾という言葉から思い浮かぶのは、絨毯やレースといった複雑で反復性の強い手仕事ですね。またダイヤモンドなどの鉱物も欠かせない要素でしょう。塩は白いと思われる方も多いと思いますが、近寄ってみると無色透明の結晶体であることがわかります。以前は光学プリズムとして使われていたほど高い透明度を誇っているのです。修業宗のようにも見える製作スタイルや色味の少なさから、私の作品に質素・シンプルという装飾とは対極の印象をもたれる方もいらっしゃいますが、装飾的な要素が含まれていることは確かです。今回の展覧会でもいつものようにコツコツと描く姿勢は変わりませんし、装飾というテーマを強く意識することもありませんが、結果的にそれは表れてくるのだと思います。」
塩を使う意図、それは塩その物の存在が調味料であり、料理の味のメーンにはなかなかなれないような存在です。おまけに無色透明、無臭。しょぱいだけ。それを使って装飾をするという着眼にこの作品の面白さがあるのでは、と思います。サブをメーンにする。そういう手法ですかね。この方の作品は過去何度かお目にかかったことはあったのですが、よくそんなことやるね、って印象しか今まで持ったことがありませんでした。今回の展示で見てみてハッ!とした。そういうことね。面白いじゃん。まだまだ青いです、ジブン・・・
限界まで大きな画像を載せました。
これは何かというと紙を切りぬいて柄にし、それに照明を当てて影で模様を作っているというものです。
柄も感動するくらい細かいです。手前にあるのが紙で奥が影の部分なんですが、手前と奥で光(白)と影(黒)が逆転してるのが面白いです。是非これは美術館で見ていただきたい。
あまり会場自体は広く取ってなかったのですが、見応えのある展示でした。
まだまだ始まったばかりなのでお近くの方は見に行ってください。
ようやく寒さも和らいできた。
春の訪れを本格的に感じると、服を変えたくなる。
今週は服の整理をしようと思った。













