■今日のできごと[先生(テクニック)]【場所】
10:00-11:00 Pilates[あか音]【Yoga Home】
11:30-13:30 Contact Improvisation[代講の先生]【movingeast】


The Placeのサタデースペシャルも受けたかったのですが、やはりコンタクトインプロはなかなか受けられないと思い、先週と同じmovingeastに行きました。
予定ではトーマス・カンペ先生でしたが、代講の女性の先生でした。先週アシスタントをされていた方です。


まず始めは一人でインプロをしました。
そのあと、ペアになって行いました。
一人が目を閉じて立ち、もう一人が相手の体を場所や触り方をいろいろ変えて触っていきます。
目を閉じている人はどんな感じがするかを体の表面で感じていきます。
触るほうは、押さえたり、指先でなぞったり、足や頭を使ったり、場所を変えたりと工夫をします。
しばらくしたあと、目を閉じている人はそのままで、触る人が誰でもいいので相手を変えていきます。
またしばらくしてからまた元のペアに戻り、今度は一人は目を閉じたままインプロで動きます。


目を閉じていると、触られる感覚にはいろんな種類があっておもしろかったです。手や足や頭や背中など、触ったり触られたりする部分によっても違うし、体重のかかり具合や時間、触り方、また人によっても違いが出てきます。これは見ているだけではわからない感覚なので、自分の中で感じるエクササイズですね。

この練習をする時の注意としては、相手に決して暴力的になってはいけないこと。やさしく、相手を尊重して行います。


私は言葉がわからないこともあったので、あか音先生がペアになってくださいました。
先生が目を閉じているときに、後ろから首に手をまわしてぎゅっとしたのですが、その時先生は苦しかったそうで、ごめんなさ~い。しかもその後だんだん下に降りていったのですが、ズボンが脱げそうだったそうです(笑)重ね重ねすみません。


ただ、ちょっと気になったのは、男性が女性を触るときの触り方です。ちらっと他の人を見てみたら、男性が長い時間女性をハグ(抱きしめる)していて、恋人同士のようになっていましたし、胸の間を指でなぞっていたりしていました。先生もあまり長い時間しつこく抱かれていると嫌な感覚がしてきて、ちらっと目を開けたらおじさんだったそうです。他意はないかもしれませんが、気をつけないといけないですね。誰でも参加できるレッスンなので、女性と触れられるのを楽しみに来ている人がいるかもしれないですし!


先日あか音先生が、The Placeで生徒への触り方についての講習を受けられました。
The Placeでは、講師の質を上げるために、講師に対してのセミナーも時々行われるそうです。
テーマは「安全」なレッスンをするためにはどうすべきか、といったことのようで、そのうちのひとつに生徒に触る時指先を使うと相手に不快感を与えるので手のひらを使うといったことが教えられたそうです。特に男性の先生は気をつけないといけないかもしれません。
神経質になりすぎることもないかもしれませんが、そういうことも頭においていないといけないということですね。
また、生徒のみでなく教師も「安全」である権利があるとのことです。例えば、生徒が過激な服装をしていたりしたら、教師が不快にならないよう、また、変な気を起こしたと勘違いされないよう、服装の注意をしてもよいということです。
イギリスではすぐに先生を訴えたりするそうです。「あの先生が私を侮辱した」とか。「身体的な欠点を言った」とか。だから、そういうことが起きる前に注意をしたり、気をつけていて、教師自身も安全であるようにするということです。
「安全」とは、ケガなど身体的なことだけではないのですね。

■今日のできごと [先生(テクニック)]【場所】
9:00-10:30 Contemporary(Pro)[Etta Murfitt(リモン&カニングハム)]【The Place】
18:30-20:00 Ballet Intermediate[Raymond Chai]【The Place】


エタ先生は今日で最後でしたが、最後までSoldOut(満員)でした。すごい。
5日間受けて、同じ振りを少しだけ変えるという感じでしたので、覚えが悪い私としてはだんだん感覚が掴めてきてよかったです。


イブニングコースの方は、バレエのインターミディエイト(中級)クラスを受けました。オーソドックスな感じのレッスンでした。
先生はアジア系の男性の先生でした。生徒の一人一人に「あなたは笑顔がいい」とか「魅せていくところがいい」と褒めていらっしゃいました。私も何か言われたのですが、英語がわからなくて、褒められたのか注意されたのかわかりませんでした…。でも最後に帰るときに挨拶をしたら「よかったよ!」と言ってくださったので、よかったのかな。

■今日のできごと [先生(テクニック)]【場所】
9:00-10:30 Contemporary(Pro)[Etta Murfitt(リモン&カニングハム)]【The Place】
18:30-20:00 Contemporary Level1[Sarah Francis(ハンフリーリモン)]【The Place】


今日もエタ先生のクラスは30人で満員でした。せっかく来たのに受けられなかった人が私が見ただけでも6人はいました。
カーマンの振りをやるのも人気のひとつかもしれません。もうすぐロンドンでカーマンをやるそうなので、その宣伝も兼ねているのかな。
ダンカン先生のときは、最後の方では12人ぐらいでした。難しかったからでしょうか。
エタ先生のレッスンは、若者受けしそうな感じです。今日、カーマンの振りをやりながら若者っぽいよなって思いました。30過ぎた私には似合わない振りかも、と、ふと思った。でも楽しんでるんですけどね。


イブニングコースでは念願のLevel1のハンフリーリモンを受けました。すごく楽しかったです。Level1なのにあか音先生のLevel2ぐらいの内容だったと思います。昨日、Levelによるレッスンの内容について、レベル2ではエクササイズのみでもいいかも、という話を書きましたが、今日の先生はエクササイズよりも振付や踊ることに重点をおいた授業になっていました。レッスンのほとんどが振付に費やされました。振付は先週から続きになっているようでした。(レベル1なので、あまり覚えている人はいないようでしたが…。)
カウントの取り方も自分たちで口で言いながら踊らせたり、アカンパニストのピアノを聞いて1拍目に手拍子をさせたり、先生はカウントを全くとらないで踊らせたり。音楽をよく聴くように指導されました。
また、鏡を見ないようにカーテンを閉めてしまったり、他の人の踊りを前から見させたり。技術的なことでなく、どう感じるのか、ということです。
振付もレベル1にしては難しいです。レベル1のうちからここまでやるのか、という感じでした。でも、毎週早い時間から満員になっていたということは人気があるということです。イブニングクラスなので、大人の一般の人はエクササイズよりも、踊りを楽しみたがっているのかもしれません。
音楽を聴くことや、内面を感じて踊ることはダンスにとってとても重要なことですが、どうしても技術的なことに走りがちです。初心者のうちからそのようなことを学ばせてもいいんだな、ということがわかりました。
とても楽しかったので、来週も受けようと思います。


アカンパニストは昼も夜もアラン・リスクさんでした。この方もあか音先生のお気に入りです。感情的な、パワーのある演奏をされます。見た目はあまりピアニストに見えないです。(失礼ですが。)弾かない間は、聞いてるのかな?と思うぐらい下を向いていたり、ボーっとされてたり。最後に帰る間際にはもう先にジャケットを着て帰る準備をしてたり。でも、音楽はとてもきれいで、すごく盛り上げてくださいます。
今日、アクシデントがあって、ピアノがナナメに傾いてたんです。事務所のマークさんを呼んで話をしていたので、先生の振付を聞けなかったので「ごめん、今聞いてなかった。カウントは?」「9、3×8、3×8、3×8」と聞いてすぐ弾けるんです。あとは、1回目の振りを見ていて、ここは続きになっているとか、盛り上がるところだ、というところを音楽で同じように盛り上げてくださいます。すごい。長年のキャリアもあるとは思いますが。
クリス・ベンステッドさんの場合は、弾かない間もすごくよく見ています。みんなが振りを覚えている間も軽く弾いてくださったり。ダンサーと一緒に「いる」感覚がします。うまく言えませんけど。


アカンパニストさんはただの伴奏者ではないんです。どんな振付がくるかわからないので、それに合わせた音楽を作っていかなくてはいけません。リラックスさせたいのか、パワフルに盛り上げたいのか先生の意図もわかっていないとできませんし。生徒が出とちったりしたら流れを切らずにすぐにわかりやすい前奏でやり直してくださいます。
CDだったら、希望の曲をいちいち探さないといけないし、曲のカウントの方に合わせた振りを作らなきゃいけないし、生徒が出とちったら巻き戻すし、人数によっては音楽が足りなかったり、長すぎてストップしないといけないし。
バレエならまだやることは決まってるし、大体決まったパターンです。
例えばプリエ。「ドゥミ、ドゥミ、グランプリエ、前倒す、後ろ倒す」だったら3拍子で「2、2、4、4、4」。それを一番、二番、四番、五番の分で4回繰り返し、最後にバランスで8。というのが大体プリエのパターンですよね。それならCDでもまだやりやすいです。それでももちろんアカンパニストがいた方がいいに決まってますが。
コンテの場合は決まったパターンはないので、よりアカンパニストが必要になります。アカンパニストさんとしても、コンテの方がやりがいがあるようです。
日本にもバレエ団にアカンパニストがいたりします。音楽性が培われるのでいいですよね。もしアカンパニストがいるレッスンが受けられたら、とてもラッキーなことだと思ってくださいね。ただの伴奏と思ってたらもったいないですよ!