スマホ決済:WAONタッチを使わないと決めた理由





私が、「WAONタッチ」を使わないと決めた理由。



それは、「WAONタッチ」が「モバイルWAON」と同様、「G.G WAON」にはならないことがわかったからです。





「WAONタッチ」とは



イオンのアプリ「iAEON」と「イオンウォレット」で、WAON払いができるようになりました。



「WAONタッチ」は初めて聞く言葉で、???って感じだったのですが、「iAEON」と「イオンウォレット」でWAON払いできる仕組みを「WAONタッチ」と呼ぶようです。





私にとって「WAONタッチ」のメリットはあるか調べてみた



「モバイルWAON」になく、「WAONタッチ」なら使える機能として大きいのは、「AEON Pay」のチャージ残高と「WAONタッチ」のチャージ残高が、どちらからでも移行できるということでしょうか。



でも、私は「AEON Pay」のチャージ払いは利用していません。



もし「WAONタッチ」が「G.G WAON」に対応していたら「WAONタッチ」の導入を検討したかったのですが…。



残念。それはかなわないようです。



困っているスマホイラスト



「イオンカード一体型WAON」を連携することも、「G.GWAON」を連携することも、いまのところはできないみたいで泣



でも、
※WAONタッチ紐づけ対象カードは順次拡大予定
と添え書きされているので、期待して待つことにしましょう時計




 

 



 

キャッシュレス時代の家計管理もスッキリ!
エクセルを使った複式簿記の《スッキリ家計簿》

 

お客さまのご感想を紹介いたします。
ご感想をくださったみなさま、ありがとうございました。

 

40代(フリーランス・自由業)


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

このファイルの作成者に、数式の有効活用に、感動したため。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

とても満足しています。
全ての案件・ケースが入力でき、それが一覧できること。
カスタマイズしやすいところが便利。
スマホのアプリなど色々と試したが、このように全ての口座の動きが一覧できるものは初めてだった。
今後もますますのご活躍を期待しております。

 

50代(会社員)


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

現金と口座振替とクレカとWAONの管理が一つの画面で把握できるから、1か月の集計が簡単。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

満足しています。入力が簡単。
今後も継続して使用したい。

 

50代(主婦・主夫)


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

クレジットカードの管理ができる。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

クレジットカードの管理に悩んでいたのでこれならと思いました。

 

30代(会社員)

5つ星のうち4


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

エクセルだという点。
クラウドではなく自分で保存できるものを探していました。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

スッキリしている。
費目などカスタマイズ可能。
難しいとは思いますが、スマホと連動できるともっと便利だと思います。

 

30代(その他)

5つ星のうち4


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

現金や口座間などのお金の流れが把握でき、口座の残高が種類別にわかること。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

お金の流れが一目でわかる点において満足。
このような家計簿を探していたが見つからなかったから。
現金や口座間などのお金の流れ、移動がいままで把握できなかった。

 

30代(会社員)

5つ星のうち4


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

入力が簡単なのに、知りたいことが一目で分かること。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

収支や資産状況がとにかく一目で分かるので大変満足です。
その他、ローン管理ができる、資産間移動も反映できる。
今日現在での収支累計、残高がリアルタイムで一目で確認できる。
他のものだと一目で全て分かるものがない。
一目で分かることが何より満足しています。

 

20代(会社員)

5つ星のうち4


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

基本の形はあるものの比較的自由に使うことが出来るため、テンプレートが欲しいだけの私にぴったりだと思いました。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

複数口座間のやりとりや複数枚のカードといった、紙の家計簿では補いきれない部分まで記入することができ、痒いところに手の届く家計簿になっています。

 

50代(会社員)

5つ星のうち5


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

1日の入力画面で、各口座残高(現金、口座、貯蓄、クレジットや住宅ローンなど)が一目でわかるところ。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

1日の入力画面で、資産と負債の各口座残高が確認できる。
各クレジット会社毎の残高を毎日チェックできる。使いすぎ防止に役立っている。
いつ、何が引き落とされるのか一覧で確認できる画面があると良いと思う。

 

40代(その他)

5つ星のうち2.5


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

クレジットカードの管理ができるから。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

エクセルで管理ができる。

 

40代(会社員)

5つ星のうち3


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

クレジットカードの管理が出来る事。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

クレジットカードを含めて一括で管理出来る。

 

40代(会社員)

5つ星のうち3.5


《スッキリ家計簿》を選んだ1番の理由は何ですか?

クレジットの管理がうまくできなくて。


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

エクセルで管理できる。
自分でエクセルで作りましたが、うまくいかずこちらだとわかりやすい。

 

20代(会社員)

5つ星のうち4


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

使用用途ごとに通帳やクレジットカードを使い分けているのですが、ひと目でどの通帳にいくら入っているか、どれだけ使ったかを管理するのに苦労していました。
こちらの家計簿はとても見やすく、使いやすいと感じました。
口座間移動の欄が設けられて、現金やクレジットカード、Suicaなど細分化して記録できるのは本当にありがたいです。

 

60代(無職)

5つ星のうち5


《スッキリ家計簿》のご感想をお聞かせください。

年金生活者には、1日分で全体的に把握出来る事は自分には最高です。
3年後からは収入も減ります。
<< スッキリ家計簿 >>でこれからの生活を見直して行きます。

 

ブログでご紹介いただきました。


ブログ:切ったり貼ったりひねもすのたり+iphone。
記 事:使いやすい家計簿のご紹介。

 

ありがとうございました!

Android:ステレオ→モノラルへ!簡単に音声調整する方法





私は、右耳があまり聞こえません。



以前は普通に楽しく聴いていたステレオの音源。



例えば、ビートルズの「イエロー・サブマリン」みたいに、左右から聴こえる音が極端に分かれた楽曲も、何とも思わずに聴いていました。



ところが…。



今、それをステレオのままイヤホンで聴くと、まるでカラオケ。



歌がほとんど聴こえないのです泣



そんなわけで、私は、パソコンやスマホの音声をモノラル音声に設定しています。



今回は、スマホ(Android15)での設定方法をご紹介しますね。



スマホの機種は、AQUOS Wish4 です。



※パソコン(Windows11)での設定方法はこちら。



 

 Android:ステレオ→モノラルへ!簡単に音声調整する方法

 

 もくじ 



 

  設定画面を開く

 


ホーム画面かアプリの一覧画面で、設定のアイコンをタップします。



設定アイコン




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  「ユーザー補助」をタップする

 


スクロールして「ユーザー補助」を探し、タップします。



ユーザー補助




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  「音声の調整」をタップする

 


スクロールして「音声の調整」を探し、タップします。



音声の調整




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  「モノラル音声」をオンにする

 


「モノラル音声」のスイッチをタップしてオンにします。



モノラル音声オフ


     shokopon


モノラル音声オン








これで、右から出る音も左から出る音も、ひとつにまとまって聞こえるようになりますよウインク




 

 

 




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キャッシュレス時代の家計管理もスッキリ!エクセルを使った複式簿記の《スッキリ家計簿》をご紹介




クレジットカード、電子マネー、スマホ決済…支払い方法が増えて、お金の流れが把握できない…


家計の全体像をつかみたいのに、「今いくら使って、どこにいくら残っているのか」がピンとこない…


複雑な操作はできれば避けたい。


そんなあなたへ!


 エクセルを使った複式簿記の《スッキリ家計簿》をご紹介します 



 

 キャッシュレス時代の家計管理もスッキリ!
エクセルを使った複式簿記の《スッキリ家計簿》をご紹介

 

 もくじ 



 

  《スッキリ家計簿》の3つの特徴

 


  • 初心者でもすぐ使えるシンプルな設計。
    エクセルで簡単に家計を管理できます。
    視覚的に資産の流れが把握でき、月次の振り返りにも最適です。
  • キャッシュレス時代にも対応!
    複式家計簿なので、クレジットカードや電子マネー、口座引き落とし等々、
    さまざまな支払い方法を一元管理できます。
  • 柔軟にカスタマイズ可能!
    あなたの家計に合わせて費目や口座を自由に設定。
    オリジナルの家計簿を作成することができます。



《スッキリ家計簿》は、家計管理に本当に役立つツールを目指して作りました。


試行錯誤を重ねた結果、簿記の知識がなかったにもかかわらず、おのずと「複式簿記」の構造にたどり着いたエクセル家計簿です。


日々の収支に加えて、口座間の移動やカード残高まで含めて管理できるように設計しました。


「収支だけでなく、資産全体を見渡したい」
── そんなニーズに応える仕組みになっています。



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  こんな方にお勧めです!

 


✅複数口座、クレジットカード、電子マネーなどの支出を一元的に把握したい方


✅資産の全体像を簡単に把握したい方


✅外部サービスと連携せず、自分の手元で家計を管理したい方


✅家計簿に毎年お金をかけたくない方


✅複式簿記を知らない方






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  《スッキリ家計簿》は3種類から選べます

 



《スッキリ家計簿》は、買い切りです。


元のファイルを「名前を付けて保存」することで、毎年新しい家計簿を作成していただけます。



バージョン 特徴 価格
製品版 全機能対応。年間を通じた本格的な家計管理が可能 3,500円(税込)
シェアウェア版 3か月分を無料体験
ライセンスキー購入で入力済みデータを引き継いだ製品版へ移行可能
3,500円(税込)
製品移行時にライセンス購入
無料版 収支と口座間移動の入力欄が分かれている 無料

右矢印各バージョンの詳細・ダウンロード



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  無料版と製品版の仕様の違い

 


無料版と製品版の違いは、以下のようになっています。


無料版と製品版の比較表(機能一覧)

機能項目 無料版 製品版
支出金額の入力方法 マイナス記号をつけた金額 金額のみ
日々の入力画面 日付順にに並ぶ 日付順にに並ぶ
1日の入力画面の行数 口座間移動7行+収支20行 区別なく合計100行まで
1か月の入力可能日数 最大34日 最大35日
登録できる口座数 最大24口座 最大100口座
登録できる費目数 最大23項目 最大100項目
臨時支出管理シート 非対応 対応(別シートあり)


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  お客様の声(一部抜粋)

 


🟠40代(フリーランス・自由業)

スマホのアプリなど色々と試したが、このように全ての口座の動きが一覧できるものは初めてだった。


🟠50代(会社員)

現金と口座振替とクレカとWAONの管理が一つの画面で把握できる。


🟠50代(主婦・主夫)

クレジットカードの管理に悩んでいたのでこれならと思いました。


🟠30代(会社員)

クラウドではなく自分で保存できるものを探していました。


🟠30代(その他)

現金や口座間などのお金の流れが把握でき、口座の残高が種類別にわかる。


🟠30代(会社員)

収支や資産状況がとにかく一目で分かるので大変満足です。


🟠20代(会社員)

複数口座間のやりとりや複数枚のカードといった、紙の家計簿では補いきれない部分まで記入することができ、痒いところに手の届く家計簿になっています。


🟠50代(会社員)

1日の入力画面で、各口座残高(現金、口座、貯蓄、クレジットや住宅ローンなど)が一目でわかる。


🟠40代(その他)

クレジットカードの管理ができる。


🟠40代(会社員)

クレジットカードを含めて一括で管理出来る。


🟠40代(会社員)

自分でエクセルで作りましたが、うまくいかずこちらだとわかりやすい。


🟠20代(会社員)

口座間移動の欄が設けられて、現金やクレジットカード、Suicaなど細分化して記録できるのは本当にありがたいです。


🟠60代(無職)

年金生活者には、1日分で全体的に把握出来る事は自分には最高です。


お客様の声 全文はこちら



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  《スッキリ家計簿》の入手方法

 


🟢製品版ご購入はこちらをクリック


🟢シェアウェア版ダウンロードはこちらをクリック

※3か月分の入力が無料で試せます。


🟢無料版ダウンロードはこちら

※製品版とは見た目が違いますが、仕組みは同じです。



《スッキリ家計簿》は、シンプルでわかりやすい構成を心がけて作りました。


ぜひ、無料版やシェアウェア版で使い心地をご確認ください。


シェアウェア版は、ライセンスキーをご購入いただくことで、入力済みのデータを引き継いだ製品版になります。


わからない点やご質問があれば、いつでもお問い合わせくださいね。


お問い合わせはこちらをクリック




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  《スッキリ家計簿》の主な画面構成と入力例

 


初期設定シートの入力例



  画面左側  

初期設定シート(左側)


  画面右側  


開始日は、毎月25日始まりの例(給料振込日始まり)

初期設定シート(右側)



月別残高シート



初期設定シートを入力した直後の「月別残高シート」

月別残高シート



収支一覧シート



初期設定シートを入力した直後の「収支一覧シート」

収支一覧シート



貯蓄と予算管理シート



初期設定シートを入力した直後の「貯蓄と予算管理シート」

貯蓄と予算管理シート



臨時支出管理シート



初期設定シートを入力した直後の「臨時支出管理シート」

臨時支出管理シート



現金の入力例



  画面左側  

現金の入力例(左側)


  画面右側  

現金の入力例(右側)



電子マネーの入力例



  画面左側  

電子マネーの入力例(左側)



  画面右側  

電子マネーの入力例(右側)




クレジットカードの入力例
カード払いした日



  画面左側  

クレジットカードの入力例(左側)



  画面右側  

クレジットカードの入力例(右側)



クレジットカードの請求金額
カード締め日の残高



イオンカード(毎月10日締め翌月2日支払い)の例

クレジットカードの入力例(締め日)




クレジットカードの入力例
カード引き落とし日



イオンカード(毎月10日締め翌月2日支払い)の例


  画面左側  

クレジットカード支払日の入力例(左側)



  画面右側  

クレジットカード支払日の入力例(右側)

引き落としを入力しても残るカード残高は、次回以降に請求される金額です。(締め日以降のカード利用金額など)




🟢製品版ご購入はこちらをクリック


🟢シェアウェア版ダウンロードはこちらをクリック

※3か月分の入力が無料で試せます。


🟢無料版ダウンロードはこちらをクリック

※製品版とは見た目が違いますが、仕組みは同じです。


🟢お問い合わせはこちらをクリック



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いまではもう何もありませんが、我が家では、以前は複数のローンを返済していました。

 

返済は、どのローンも口座振替でしたが、いまはクレジットカードでの返済もできるようですね。

 

初めて知った時はちょっとびっくりでした。

 

そして、ややこしそうだな、《スッキリ家計簿》に入力するならどうなるかな???と、試しに入力してみたことがあります。

 

ちゃんとつじつまを合わせられるかな?と、ちょっとドキドキしながらでしたが……。

 

大丈夫。もっとややこしくなるのかと思っていたら、意外と普通でした。

 

※金額と日付は架空のものです。



 

 

  ローンを組んだとき

 

  1. 初期設定シートに、ローン管理用の口座を作る。

 

ローンを組む前なので、開始残高は0円です。

 

(すでに返済途中なら、家計簿を始める時点の借入残高を、マイナスをつけて入力します)

 



 

  1. ローンの内容を入力する。

 

ローンを組んで購入したので、「移動元口座」がローンの名前になります。

 



 

 

  クレジットカードで返済するとき

 

 

  • 入力する日付は、カードの利用明細に載っている日付です。

 

ローン返済の場合は、決済日や金額が毎月同じなので、ひとつ入力したら、12月までコピペしてしまうと楽です。

 



 

  • スーパーでカード払いをした時と比べてみましょう。

 

 

違うのは、「移動先口座」の有無です。

 

ローン返済のカード払いでは「移動先口座」があり、スーパーのカード払いでは「移動先口座」がありません。

 

つまり…

 

返済の場合は、家計簿の中でお金が移動するのです。

 

支出の場合は、家計簿の外にお金が移動するのです。

 

口座振替で返済していても、これは同じです。

 

 

 

 

現金払いなら、持っている現金が減ります。

 

現金がマイナスになることはありません。

 

ですが、ローンは、ないところから出している、つまり借りているので、マイナスの方向に金額が増えるんですね。

 

以前は、貯金が自分たちの持ち物なのに対して、ローンは、食費などと同じように、毎月かかるお金、と思っていた私。

 

でも、《スッキリ家計簿》で家計簿をつけるようになって初めて、ローンも自分たちの持ち物なんだ、しかもマイナスの!と気づいたのです。

 

貯金からローンを引いた金額が、うちにある本当のお金だったんですね……タラー

 

 

 

 

さて、口座振替や現金払いならここで終わりですが、カード払いの場合は続きがあります。

 

そう、支払日の入力です。



 

 

  クレジットカードの支払日

 

 

  • カードの支払日は、ほかの請求と一緒にまとめて引き落とされます。

 

 

クレジットカードの支払日も、「移動元口座」と「移動先口座」の両方があります。

 

つまり、家計簿の中でお金が移動している。

 

ローンだけでなく、こまごまとしたカード払いの金額も、自分のマイナスの持ち物なんですね。

 

 

 

 

さて、返済は家計簿の中でお金が動いているから、支出ではない、だから、買い物のように「○○費」という集計には、たぶん、本当はならないのです。

 

実際、スーパーなどでカード払いしたときは、その支払った日に「食費」などとして入力します。

 

だから、ローンならローンを組んだときに、「○○費」として集計するべきなのだと思います。

 

でも、毎月いくらかかったか、という計算をするには、購入時ではなく、毎月返済する時に集計したいもの。

 

というわけで、《スッキリ家計簿》では、ローンを組んだときはお金の移動だけを計算し、月々の返済のほうを費目別に集計できるようにしています。


 

月別残高シート


 

収支一覧シート



 

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