ダブルクリックしたつもりなのに、ファイルが開かず、こんなふうになったことはありませんか?
そんな時は、Enterキーを2回押すと、ファイルが開きますよ。
ファイルが表示されていない、何もないところをクリックして元に戻してから、またファイルをダブルクリックしてもいいですが…
また失敗したら悲しすぎるので…(経験あり
)
Enterキーの2回押し、おススメです![]()
ダブルクリックしたつもりなのに、ファイルが開かず、こんなふうになったことはありませんか?
そんな時は、Enterキーを2回押すと、ファイルが開きますよ。
ファイルが表示されていない、何もないところをクリックして元に戻してから、またファイルをダブルクリックしてもいいですが…
また失敗したら悲しすぎるので…(経験あり
)
Enterキーの2回押し、おススメです![]()
クレジットカード、電子マネー、スマホ決済…支払い方法が増えて、お金の流れが把握できない…
家計の全体像をつかみたいのに、「今いくら使って、どこにいくら残っているのか」がピンとこない…
複雑な操作はできれば避けたい。
そんなあなたへ!
エクセルを使った複式簿記の《スッキリ家計簿》をご紹介します
《スッキリ家計簿》は、家計管理に本当に役立つツールを目指して作りました。
試行錯誤を重ねた結果、簿記の知識がなかったにもかかわらず、おのずと「複式簿記」の構造にたどり着いたエクセル家計簿です。
日々の収支に加えて、口座間の移動やカード残高まで含めて管理できるように設計しました。
「収支だけでなく、資産全体を見渡したい」
── そんなニーズに応える仕組みになっています。
《スッキリ家計簿》は、買い切りです。
元のファイルを「名前を付けて保存」することで、毎年新しい家計簿を作成していただけます。
| バージョン | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| 製品版 | 全機能対応。年間を通じた本格的な家計管理が可能 | 3,500円(税込) |
| シェアウェア版 | 3か月分を無料体験 ライセンスキー購入で入力済みデータを引き継いだ製品版へ移行可能 |
3,500円(税込) 製品移行時にライセンス購入 |
| 無料版 | 収支と口座間移動の入力欄が分かれている | 無料 |
各バージョンの詳細・ダウンロード
無料版と製品版の違いは、以下のようになっています。
| 機能項目 | 無料版 | 製品版 |
|---|---|---|
| 支出金額の入力方法 | マイナス記号をつけた金額 | 金額のみ |
| 日々の入力画面 | 日付順に縦に並ぶ | 日付順に横に並ぶ |
| 1日の入力画面の行数 | 口座間移動7行+収支20行 | 区別なく合計100行まで |
| 1か月の入力可能日数 | 最大34日 | 最大35日 |
| 登録できる口座数 | 最大24口座 | 最大100口座 |
| 登録できる費目数 | 最大23項目 | 最大100項目 |
| 臨時支出管理シート | 非対応 | 対応(別シートあり) |
🟠40代(フリーランス・自由業)
スマホのアプリなど色々と試したが、このように全ての口座の動きが一覧できるものは初めてだった。
🟠50代(会社員)
現金と口座振替とクレカとWAONの管理が一つの画面で把握できる。
🟠50代(主婦・主夫)
クレジットカードの管理に悩んでいたのでこれならと思いました。
🟠30代(会社員)
クラウドではなく自分で保存できるものを探していました。
🟠30代(その他)
現金や口座間などのお金の流れが把握でき、口座の残高が種類別にわかる。
🟠30代(会社員)
収支や資産状況がとにかく一目で分かるので大変満足です。
🟠20代(会社員)
複数口座間のやりとりや複数枚のカードといった、紙の家計簿では補いきれない部分まで記入することができ、痒いところに手の届く家計簿になっています。
🟠50代(会社員)
1日の入力画面で、各口座残高(現金、口座、貯蓄、クレジットや住宅ローンなど)が一目でわかる。
🟠40代(その他)
クレジットカードの管理ができる。
🟠40代(会社員)
クレジットカードを含めて一括で管理出来る。
🟠40代(会社員)
自分でエクセルで作りましたが、うまくいかずこちらだとわかりやすい。
🟠20代(会社員)
口座間移動の欄が設けられて、現金やクレジットカード、Suicaなど細分化して記録できるのは本当にありがたいです。
🟠60代(無職)
年金生活者には、1日分で全体的に把握出来る事は自分には最高です。
※3か月分の入力が無料で試せます。
※製品版とは見た目が違いますが、仕組みは同じです。
《スッキリ家計簿》は、シンプルでわかりやすい構成を心がけて作りました。
ぜひ、無料版やシェアウェア版で使い心地をご確認ください。
シェアウェア版は、ライセンスキーをご購入いただくことで、入力済みのデータを引き継いだ製品版になります。
わからない点やご質問があれば、いつでもお問い合わせくださいね。
画面左側
画面右側
開始日は、毎月25日始まりの例(給料振込日始まり)
初期設定シートを入力した直後の「月別残高シート」
初期設定シートを入力した直後の「収支一覧シート」
初期設定シートを入力した直後の「貯蓄と予算管理シート」
初期設定シートを入力した直後の「臨時支出管理シート」
画面左側
画面右側
画面左側
画面右側
画面左側
画面右側
イオンカード(毎月10日締め翌月2日支払い)の例
イオンカード(毎月10日締め翌月2日支払い)の例
画面左側
画面右側
引き落としを入力しても残るカード残高は、次回以降に請求される金額です。(締め日以降のカード利用金額など)
※3か月分の入力が無料で試せます。
※製品版とは見た目が違いますが、仕組みは同じです。
昨日、Amazonで、台拭きに使うタオルを注文しました。
厚みや大きさが使いやすいので、2回目の購入です。
注文ページで、2時間以内くらいに注文すると、当日のお届けになると書いてありました。
でもね、まさか~と思っていたんですよ。
これまで、当日配送と記載されていたことなんてなかったしね。
プライム会員だから、いつも通常配送がないのかな?
ゆっくり配送が選択肢にあったら、それを選択したかったくらい。
でも、お急ぎ便と日時指定便しかなかったので、最初から選択されているお急ぎ便にしました。
日時指定と言われても、いつにしたらいいかわからないしね…。
それでも、その日のうちに届くとは、やはり思っていませんでしたよ。
だから、夕方に届いた配達済みメールにはびっくり。
すでに戸締りしてたので、玄関のカギをあけて取りに出ました![]()
ちなみに、メールの流れはこんな感じ。
初めての経験でした~。
ご受講いただいたお客さまのご感想を紹介いたします。
ご感想をくださったみなさま、ありがとうございました。
●どんなお悩みや課題を解決したくて、お申し込みされましたか?
青色申告、家計簿の続け方について
●講座の内容について、どのように感じましたか?
私自身の知識に合わせてわかりやすく教えていただき、ありがたかったです。
●特に「聞いてよかった!」と思った内容があれば教えてください。
青色申告の際に必要な経理処理について、家計簿を日々続けるためのコツについて
●どのような方におすすめしたいと思いますか?
家計管理したくてもうまくいっていない方
●どんなお悩みや課題を解決したくて、お申し込みされましたか?
帳簿付時の仕訳です。
通信費などの固定経費の12月の処理の仕方、事業主仕訳など、不安に思っていたことがクリアになり助かりました。
●講座の内容について、どのように感じましたか?
マンツーマンであることや、赤間様ご自身がフリーランスとして青色確定申告されたご経験から、とても実務的な説明をいただけたのがよかったです。
(この項目は不要とか、Excelbのこの箇所が反映されるとかとても具体的でした。)
青色申告の画面を見ながら流れが掴めたのも、心理的なハードルがかなり下がり助かりました。
●特に「聞いてよかった!」と思った内容があれば教えてください。
最後にご指摘くださった日付や未払金処理のお話しは自分では気付けませんでした。
ありがとうございます。
●どのような方におすすめしたいと思いますか?
フリーランスを始めたばかりで、会計アプリを契約するほどでは…とお思いの方。
確定申告の面倒くさいイメージ持っていて、腰が重い方。
Excelbを知ったが自力では、不安と、思われた方。
●講座の内容はわかりやすかったですか?
★★★★☆
●講座で特に役立った内容を教えてください。
帳簿が合っているかは金額を合わせておくことが大切ということ
●この講座を受けたことで、どのような変化がありましたか?
確定申告の準備を早めにやろうと思った
ありがとうございました!
私は、仕事用のクレジットカードを持っていません。
なので、Canvaのように、定期的に決済されるものは、毎回、個人カードで支払います。
個人カードで経費を支払うということは、家計のお金を経費に使うということです。
仕訳帳では、貸方に「事業主借」という勘定科目を使います。
では、こんな時、家計簿ではどのような扱いになるのでしょうか。
今回は、「事業主借」を使った時の、家計簿と帳簿の関係について書いてみたいと思います。
個人事業主の家計簿
家計のお金で経費を支払った時の家計簿と帳簿の話
私は、家計は《スッキリ家計簿》で、お仕事のお金は《スッキリ家計簿》をアレンジした帳簿で管理しています。
《スッキリ家計簿》をアレンジした帳簿は、家計簿感覚でできる「青色申告のための帳簿作り講座」でも使用する帳簿です。
家計簿には「帳簿」という口座を設け、お仕事のお金も家計の一部として管理しています。
「家計簿の帳簿残高」は、常に「帳簿の合計残高」と同じ金額になります。
「事業主貸」や「事業主借」は、お金(資産や負債)ではないので、残高の合計に含まれないように、「資産/負債」の欄を空欄にしています。
また、「事業主貸」や「事業主借」は、意味を間違えやすいので、パッと見てわかるように、こんな表記にしています。
「家計簿の帳簿残高」は、常に「帳簿の合計残高」と同じ金額になります。
家計のお金で経費を支払った時、帳簿では「事業主借」で処理します。
家計簿では、個人のクレジットカードからお金が出たことを、そのままシンプルに記録します。
家計のお金を経費に使った時でも、家計簿と帳簿の残高を合わせておくことで、お金の流れがわかりやすくなりますよ![]()
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