■書店の売れるPOPは、これだ!
午前中に、近所のガソリンスタンドで、愛車X-5のタイヤを冬用から夏用に替えました。
洗車してもらい、燃料も満タンになった。
銀行に行って、いろいろ用を済ませ、書店に行きました。
成城学園駅の上にある三省堂書店。
面白いPOPを発見しました。
平積みされているビジネス書の中で、ひときわ目立っていた。
帯が手書きのPOPになっています。
手書きっていうのはやっぱり目立つ。
ひときわ目立つ帯でした
定員さんがPOP書けない書店でも、これだったら大丈夫。
パッケージとしてPOPが最初から商品についているという考え方。
手にとって見てしまった
これは本だけでなく、ほかの商品にも使えますよね。
売れなくなった商品に、ちょっとPOPをつけてみる。
そういう考え方で、売れなくなってきた商品をもう一度売れるようにできると思う。
やっぱりPOPは買う理由を教えてあげる、とっても有効な道具なんです。
ではでは、素敵な休日を!
売れる商品があるのではなく
売れる売り方があるのです
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