【ERIKO NODA 公式プロフ】



↓🌳Ameba登録2週目まで🌳↓27位


掲載文・写真©️ E World Japan 代表者名 野田瑛里子

※3【「私」の三つ子の魂「一石二鳥」 ハードボイルド】2024.2.28


前回投稿、「パン祭り」な投稿から、ハードボイルド投稿(?)です。


ヘミングウェイの手法は、亡き父 野田暉行(さほどの読書家ではないと我が家で思われがち‥投稿【8】参照)には響いておりました。

【8】【「音を合わせる力」とは「譲る力」?泥棒日記】2024.1.28


母 香代子経由の入れ知恵ではないか?と思うのですが、あまりにもヘミングウェイの何かがしっくり来たのでしょう。


家族3人、デジタルとも言えない時代にワタクシ瑛里子は7歳、イスラエル旅行先のレストラン。


父はイスラエルについて触れておりますが、ここまでの投稿内容は父に託されていた原稿、手書き本内容を私のE World Japanから、娘の言葉まで含む「私」という『父と娘(付随w)の合わせ技的デジタル出版』を実は先にしておりましたが、あまりも目立たないのでガーン

今後本の形にしますというノンデジタル宣伝込みで「私」という私付随出版(7歳時のイスラエル旅行日記も含めた)から、引っ張ってきたソースの一部であります(苦笑💧)


父のハープの「讃歌」のコンクールがイスラエルであり、演奏家の方との合流もありながら、また周辺の国も、小学校を休んで行きました。


魚の美味しい、イスラエル、ガラリア湖

ソースが極めて美味しい場所でしたラブ


西欧圏特有の差別のない(家族で海外で有難いことですが差を受けたことがありません)心遣いをその旅行先のとあるレストランプライドということを忘れない紳士的なウエィターから父は英語で受けたのです。


「ゆで卵は、いかがいたしましょう?🥚」


父は初めからそのことが父の一体化された音の如く、英語で端的に答えたわけです。


3分半🥚」。


そうしますと、あちらのユーラシア大陸はそれはある意味で響く音として受け止めて貰え、非常においしいボイルドのエッグがスタンドに置かれてスタイリッシュに配膳されたのです。


当時の個人はまだまだミニマムな存在で、繋がりは文字の、手書きの時代の、デジタルは日本が戦後の復興で最先端となる勢いを持ち、日々良くなる景気のカメラ、ビデオ、それを引っ提げ父は家族しておりました。


目立たず静かに田舎して豊かであり、いわゆる東京の都会とは自然を切り裂く中で生まれていることを再確認する場がまだ日本・世界に多く残されている時代でした。

新幹線も、さほど今ほど速くありません。


スペインにヘミングウェイは戦時前内乱中に滞在経験があり、とにかく飛行機などの事故の多い作家ですが、既にウエィターの方まで「その単語」が、ハードボイルドに浸透していたようです。


「アメリカンといえば」となっていたのか定かではないですが、他を語らない音無しの空間の心地よさのエピソードであります。


父とイスラエルで見た流れ星、「お空の星」という作詞はその時期に娘っ子はしております、トイレでおねがい🚽おねがい

鼻歌をしていたのです。

すると父が出てきた私に、既に書きとめていた楽譜をみせてくれました。

それは私の宝物になっております。

しかしその時は気がつかなかったのですが、我が父、編曲ではく、よく見ると「野田暉行(父) 作曲」となっていました‥(爆)

確かに適当な鼻歌歌詞なのですが、トイレ🚽から出たら父により、作詞家になった娘っ子でしたニコニコ


なんだかスッキリ🚽するような、しないような、

一石二鳥(?)💦


父は2頭身の私の三つ子の魂を、書きとめています。

シェラザードの曲を(海外からのどこの演奏かは記録し、父が書いてあります)、人生初めてのオーケストラで聴いてきた3歳くらいの私が、雰囲気はドタバタと、知っていた曲だったことを喜びながら(?)、玄関から留守番の父の所まで行き

ロック鳥(※)の音楽聴いてきた!!」

と父へ言い放つ姿を。


ロック(一石🪨)二鳥🦆


チューリップチューリップチューリップお後がよろしいようで🐹🐹🐹

※千夜一夜=シェラザード

※ロック鳥の伝説は、ヨーロッパでは『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)の中のシンドバッドの話で有名であり、イスラム世界アジアでは広く伝わっていた。

ロック鳥(ロックちょう、アラビア語:رخ‎、rukhkh, ペルシア語رخ‎、rokh、ruc[2]英語roc)は、中東・インド洋地域の伝説に登場する巨大な白い鳥。3頭のゾウサイを持ち去って巣の雛(ひな)に食べさせてしまうぐらい大きく力が強いとされる[1]ルフとも呼ばれる。
wikipedia



父の公式サイトにのみ紐付けしております。

フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。

なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。

【父の公式サイト】

https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/

https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/erikoから連結blog(?)

この記事は私が書きました

閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹


 ※ここまでの投稿はE World Japan出版「私」より抜粋です(元ネタ先)
「おら村」のきねずか🐹