チューリップチューリップチューリップ

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2024/2/7に1文字の「」のズレ訂正をし

プロフは公式ホームページに合わせております

文はそのままです^_^


【ERIKO NODA 公式プロフ】

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👑ランクイン106位👑#今日1日を振り返ろう【「いつもスーパーマンでいらるか?!」始まりのNever Ending】2024.2.1 日々の変動の中ありがとうございました😊🐹‼️

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掲載文・写真©️ E World Japan 代表者名 野田瑛里子

注)絵文字などは個人利用です


2024.2.1【「いつもスーパーマンでいらるか?!」始まりのNever Ending】

ええ、常に娘っ子にはスーパーマンでした、父は。


父が泣くのを「私」は一度も見たことがありません。

←それがスーパーマン要素かどうかは「それはまた別の話。」ですけれども。


風邪もひきませんでした。寝込まないのです。


さて、この日、空が綺麗でした。


緑一色から(操作ミスのようで、直ってはいるのですが、怖がりなので、こちらにしっかり後載せしようかと思い始め)本末転倒「ワハハ翻弄」状態となっております🙇‍♀️


「アフリカに松茸を取りに行く作曲家」

の前前投稿から、母 香代子、「こだま」仕立てに早々に戻ったところ、長距離出張バリにダウンしておりました。

←注意: 今年73歳、「歩くの嫌い」者。


日仏の架け橋の音楽会。


お写真↓


通常「文化会館」というものは、大まかな目安は20:45までです^_^


門外漢の「私」でも、流石に父の子、苦節46年(そろそろ8月で細かくシジュウナナ)、いくらなんでも通常の開演長さは把握しております! 

コロナも終わりなのでしょう!素晴らしいことだと、母が(ご招待を賜りながら)命懸け(?)で持ち帰ったパンフレットを見、またトークの先生はじめ、実の濃い時間であったと、


「21:45🕶️‼️」という数値を聞いて、


一瞬「母はボケたのかな?!」と、焦った次第です^_^


それ程の「充実時間」。

母にとっては、藝高〜藝大時代〜父(2018年に演奏)までの交流をいただいている野平 一郎先生(現 東京音楽大学学長、母は2学年上)、

父のマニアックな部分まで把握していただいている片山杜秀先生(慶應義塾大学法学部教授)には、『クラシックの迷宮(NHK)』放送で父の曲を、

生前の父のラストのピアノ曲を演奏してくださった岡田博美先生(桐朋学園大学院大学教授)‥、

母は、ご挨拶に人垣の中をかき分けて参ったようです。


「こだま」帰りするには、母には名残惜しい雰囲気であったのだと思います。

「私」はあくまで薬剤師、門外漢からの立ち位置ですが、パンフレットを眺め、自宅で地味に楽譜を眺めていた娘っ子は思いを馳せておりました。

父はフランス留学しておりません。

池内先生から(早世の矢代先生も当時存命で)直々に

「フランスに行かなくても作曲できる」

そう、ハッキリと作曲の根源を言われ本人の感覚と一致したからです。


そのため父はフランス語はもってのほか(?)ですが、母の養父の別宮貞夫はフランス留学といえば東大を2度(学部違いで)卒後、3度目は作曲をと、独学から渡仏しておりました。


その時代1950年の世界最先端、『西洋の没落』の本が主流となる以前のフランス、「和声」の本場でした。

その後、「没落感」を彼ら西欧が持ち始めたわけです。

「ロス」という状態でしょうか。


持論に輪をかけますが、「クラシカル(※)という正統性の極みの作曲家が出た」ままの「3次元」になったこともあるのかなと、「私」は思います。←格好つけてカッコつけました^_^


母は「これからは琵琶も」と、私が学生時代の随分昔に、アドバイスしたことがあります。

ウクライナの琵琶のような演奏家を目にする昨今の流れを見ると『西洋の没落』という本能的指摘は芸術に響きます。



※classical 

【形容詞】

早期の文明とその文化で最も高度な発達段階の、または、早期の文明とその文化で最も高度な発達段階に関する(of or relating to the most highly developed stage of an earlier civilisation and its culture)


そこで日本は現代音楽が最先端でアメリカより早く発展した稀有な島国であろうと、歴史的流れの把握をしております。

これは‥、そうだな感です^_^


皆様と船上で戦場に向かうまでに知り合うと。

矢代(やしろ)先生と別宮(べっく←何故今頃振り仮名😅)は、そうであったと記憶しております。


父はそのようなことは無経験。

父に

「戦場を日本にする意識があった」のではないか?

←ひとりっ子娘の調べ(苦笑)

最先端を日本へもたらして100年、その意味のある先生方が周囲におられました。

池内派閥であります。

←門外漢調べ(笑)🐹❣️


「空がこんなに青いとは」とCM挟みます。

雲が綺麗でした。←前半続き、挟みながら書きます。


「童謡によるファンタジー」、この直筆パート譜は、大量だと。普通は写譜屋さんです。

しかし初期の若い父はパワフルでこの量をできるかも?と、巨大な楽譜で「コラール交響曲」を直筆作製しており、これらももしや?と思うのです。

ところどころ父の痕跡、細かな訂正の挟み込みが気になり、「これは写譜屋殿の技ではない」などと筆跡鑑定者になっていました🕶️

万が一は嫌いなタイプなので丁寧に。


※注※↑そろそろシジュウナナ


父がパワフルな当時の、「私」瑛里子の生まれた時のことを聞くと‥なんと、


「いきなりうずくまったことがある」🐹母

初耳てち(とある漫画の一歩表現もじり)🐹🐹🐹娘

父が娘っ子に言わなかったことは無かったことにする誠実さを「私」は持ち合わせております^_^

「母調べ」によりますと🐹、

あれやこれ父が目一杯だった時期に目の前で、

ぐったり急にうずくまったので「どしたの?」的な母へ


「そんな、いつも、いつも、

スーパーマンで

いられるか!!!」🐹🐹🐹🐹🐹🐹!!


キレ気味の父回答であったとのことです。

ちなみに母は「泣く父の調べ」もありましたが、それは、また「別のお話」です!!


Ameba、元は単細胞ですが、食べ物へ向かう際の科学的ネットワーク作りの最短距離のその地図は、関東の道路環状8号線まで、再現かと言わんばかりに同じMAPになるのを見たことがあります。


初めの一滴から。


父は大学以前(高校の数作以外)の初期の大量の作曲ノートを全て「これからはこんなものではない」と焼き捨てたと書いています。

父が書き残して生前「私」へ託した記事がまだ大学バージョンとして残っております。

父の始まりは東京藝術大学からなのです。

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父の公式サイトにのみ紐付けしております。

フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。

なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。

【父の公式サイト】

https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/

https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/erikoから連結blog(?)

2.5%家主の野田の瑛里子さんですょ?

脳内「おら村」空間の2頭身(心)のつれ「ずれ」

 この記事は私が書きました

閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹



Ameba ブログにやる気なくなりすまし防止登録したら8番目の記事が投稿2日後に72位となっていました‥↓日々変動するようです

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