【ERIKO NODA 公式プロフ】
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
掲載文・写真©️ E World Japan 代表者名 野田瑛里子
2024.1.28【「音を合わせる力」とは「譲る力」?泥棒日記】
やまとことばと言えば、「ひか」という音は、やまと、です。
『記紀』を読んでいてもその音が出てくることがありますし、「ピカチュウ」もそんな力を感じる音です。
母 香代子の養父の作曲家 別宮貞雄の著書の中には「音」の振動数の東大物理学的な視点で専門的に書かれ、ぱっと見よく分からなくなりますが(゚∀゚)、
いわゆる1/f揺らぎの原理も立板に水の持論論破の雰囲気であります。
ただご本人曰く、作曲の音は、後付けの数式決定よりも、「自然発生を上位に」置いていたようです。
やまとの音もそのような共通性が、素人ながらに感じられます。
心地よいということも一つの要素かもしれませんが、定かではありません。
「島国特有の言語発生経路(ユーラシア大陸とは非なる発展経過の)不特定方向からの原始への混ざりの極限・開始点の音の記憶を、本能的に呼び覚ますのかもしれません。
新幹線「のぞみ」の命名は、『聞く力』の作者(最近『話す力』を出されたとか‥?)が、お父様の助言を受けて決定された、やまとの音、であります。
「聞く」「話す」空気の中の振動数が関与いたします。
「聴く」はなおのことです。
ワタクシの父は、まず娘の名前を音から取ってくる人で「あの音、なんかよいな」で結果、何が良かったか「(名前由来を後年大人になって聞いたところ、忘れちゃった^_^と、にこやかに笑われましたが、「私」としては個人的に父にこれはどうして?と聞くエピソードがありながらも、忘れちゃった^_^でスルーされました!)というほど、先に本能が研ぎ澄まされていたようです。多分‥。
「聞く力」の作者の方はお父様からその名を「(他人の)墓石」から取って付けられたとテレビで話されるのを拝見し、内々の若い時分に、非常に勇気付けられました^_^
作家のお父様は文字のインスピレーションが強いことも含めたエピソードなのかなと、勝手に解釈しておりましたが、我が父は音が先。
漢字は後付けかと思いきや、後々20歳の先まで通称使用しなければならないこの名前「瑛」の運命に、何故こだわったのかな?という妙なところがあります。
父はある意味で、非常に、ことのほか(?)、自分に正直な人でした。
『泥棒日記』。
「池」内派閥は初期のお弟子さんは皆さんが、聡明で留学は当たり前、音楽以外でも通で、読書家が多くおられます。
父ははっきりいうと、読書家ではありません。
しかし必要なことを本能で採用する怖さがあります。
そのため妻を読書家に選びました。
ネットもない時代です。
要するに、人生で不具合が生じたら、内々に飲み込むパートナーであります。‥🕶️
内々のお話をする場合、一人だけ知らないことなどは、当然訪れます。
2人の作曲家のM先生の「日々の軽めな読書」の会話。
Nが参加しました。
『泥棒日記』?
若い父は、こうなったようです。
即自宅に帰り、妻に聞きます。
「貴方が、毎日弾いている、ピアノの上の、本棚に、置いて、ありますけど。」
無感情であっさり情報sourceは答えます。
すぐさまその「目の上のたんこぶ的な本」を手にし、ムッとした「事実好き」の父。
実際は母曰く、「そんな、可愛くはなかった」ようで(w)
翌日速攻で2人のMの会話に自ら参加したN。
「×✖️✖️!!」←なにか余計なことまで言って参った可能性があるようで(苦笑)
かい摘みますと、一方のM先生は、「譲る力」がおありで、その力は
「翌日まで有効期限があった」
ということです( ´ ▽ ` )
またそのことでもう一方のM先生が何故か
「1人取り残される逆転現象」が苦笑に転じた、という、「音合わせ」です。
「池」の内々の秘密です。
———————
———————
父の公式サイトにのみ紐付けしております。
フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。
なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。
【父の公式サイト】
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/erikoから連結blog(?)
2.5%家主の野田の瑛里子さんですょ?
脳内「おら村」空間の2頭身(心)のつれ「ずれ」
この記事は私が書きました
閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹
以下
写真化ブログを貼り付けたらリンク🔗が開かないと後から気がつきました‥。ある意味すんなり読めるとは、思います‥🙇♀️💦
そのやる気なさの
経緯記録です(爆)