【ERIKO NODA 公式プロフ】
↓🌳Ameba登録2週目まで🌳↓27位
掲載文・写真©️ E World Japan 代表者名 野田瑛里子
※2【ついにここまで来ましたか笑「まさかのパン祭り」】2024.2.22
ついにここまで来ましたか、自問自答であります。
Amebaは成り済まし防止登録と高らかな宣言をフォロワーゼロのキネズカ持ちはしておきながら
忌憚なく、まさかの「パンフェア投稿」参加するまでに2週目以降ともなると、ヒトは至るのか?!と(大袈裟)↓
↑これは…前投稿でランキングへの疑問を放ちながら、ランキングへ関係があるのか?というデジタル的な分析視点はさておき…↓
投稿参加理由は、父の記憶がパンで蘇ったからであります。
「あの香り」だとか、「靴紐を結ぶ時に」思い出す、という「ユリシーズ」(ジョイス)いや、違う、「失われた時を求めて」(プルースト)的な書き方は、しようと思えばできるでしょう
「まさかのパン祭り」デジタル投稿参加から
現代ってこんなもん‼️
常日頃、ワタクシ、モーツァルトがAmebaブログをしていたらおそらく、「ブロック」か「通報」機能頻度の高い、読んで良いのかあの手紙?(今や日本ですらご存知の方はご存知のアレ)ということが、日々連なったのではないかと、作曲作品への力分散へかなりの影響が出たはずだと、デジタル的に分析しております、ハイ。
それでいてまた、いきなり書き出すものですから、書くまでの流れなるものが「ハテナ?」となるのも嫌がる性質です。
ネタは脳内。
色々日々、デジタル化していても、結局のところ辿る所は脳内記憶です
我が父、野田暉行は、作曲家で藝大職でありつつも(最終的には副学長、名誉教授でしたが)、娘っ子のワタクシ瑛里子がまだ小学生低学年頃は、急に、それはもう急に、本当に思い立ったが吉日のような思い立ちで、急に、
朝5時に起こされ(秋頃のマンション内の寝室でも寒くなりつつある映像が脳内が記憶として、残っております)「明日から一週間、群馬よ。」
鶴の一声で、学校をある期間休み、家族で父の作曲のための仕事場(「芸術村」のような著名な方も後から利用していた地域場所がありまして)へ、温度差の冬服を持って、母 香代子の運転で(父は運転免許を持っていませんがそのエピソードはまた後日…)向かいました。
その家は特にプロパンガス、熊、狐、3チャンネル(国営放送NHKの1ch、教育テレビ3ch、群馬テレビ42chと昔の電波)が代表のような場所で、しばらくは黒電話でした。
↓自宅に残る産物を
右手撮影で左ダイヤル回顧録
昼食は必ずパンだったわけです。
その記憶、父はカリッと焼いた食パンにバター、紅茶(もしくはホットミルクコーヒー、担当は、いずれも娘っ子が作り、パンのバター担当)トマト、グレープフルーツ、水、野菜はアスパラガスか、ほうれん草、ツナ、コーンのバター炒め、目玉焼きか、ゆで卵(3分半←理由は、あります笑)、またはスクランブルエッグ常に同じで、一言。
「ハムが無い!」←🐹?!
この常に同じでも、その日手に入らなかったパンにも
「いつものパンは、無いの?」と、こうなるのです。
群馬ですから、無いんですよね。
トマトやきゅうり、キャベツ、もろこし(とうもろこし)、お百姓のKさんは齎してくださることも「いっぱい」に。おやつの蒸しパン(とまではならぬ、柔らかいあんこ入り)までも。
常にお昼は同じものを父は求めておりました!
卵🥚エピソードは次回へ
父の公式サイトにのみ紐付けしております。
フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。
なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。
【父の公式サイト】
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/erikoから連結blog(?)
この記事は私が書きました
閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹
※ここまでの投稿はE World Japan出版「私」より抜粋です(元ネタ先)