自宅のリビングにて
59名の方が参加をして頂けるようになりました！
スタートしてまだ2日目ですが、100名の募集予定は
数日中にSOLD OUTすると思います。
改善レベルと変革レベルの違いを明確にしています。
変革レベルは当日お話しを致しますが、
改善レベルの３ステップを今回はお話しいたします。
本題へ
社外アイデア企画室でこんな企画を
実施します。
それは、逆境に負けない
ビジネスモデルをつくりたい
経営者のための
『最速で新規ビジネスを構築する
３つのステップ』
無料オンラインセミナー
です。
このオンラインセミナーがあなたのビジネスにとって、
大きな発見と気づきがあることを願っています。
普通は、新規事業を成功に導くための３つのステップ
というのがあります。
新規事業への取り組みは、
いつの時代であっても重要な経営課題ですよね。
しかし、現実をみれば、先細りする既存市場に
しがみつき「改善」の域を超えない
取り組みが少なくありません。
改善では下がっていきます。
なぜなら、大手企業は改善レベルで
この緊急事態を耐えることは可能であっても
中小企業は、改善レベルではなく、
変革やイノベーションレベルでないと
プラスになりません。
この状況を変えるためには
どのような取り組みが必要となるのでしょうか？
そんな内容をステップ単位・事例で解説・
フォーマットで落とすことをするので
お楽しみにしておいてください。
さて、その前に一般的な改善レベルの
３ステップもお話しをします。
ステップ１：「あるべき姿」を明らかにする
こんな理想の姿があるかもしれませんね！
それは、
圧倒的な力で業界トップの地位を確保したい！
スピードよく対応し、他社の追随を許さない！
顧客の要望にきめ細かく対応できるサポート力を強化したい！
お客様を囲い込みたい！
どうやって実現するかではなく、
結果としてどうなっていたいのか
これができたら「成功」と言い切れる姿
理想のゴールです。
すなわち「あるべき姿」を
具体的に明らかにすることが
最初の一歩です。
これは経営や事業が目指す「あるべき姿」を
明確に定めることです。
経営者や事業に責任を
持つ者が最初にやらなければならないことです。
改善レベルは、あるべき姿を明確にするです。
では
イノベーションレベル（変革）レベルは、
当日お話しをします。
ステップ２：達成基準を決める
どのような結果が出れば成功したと
見做す（定義する）のかを決める必要があります。
例えば、「業界トップの地位を確保したい」のであれば、
売上・利益・顧客シェアなどでトップを維持する
など数値のＫＰＩに落とすことになります。
売上だけを達成しても利益・顧客シェア
他社の後塵を拝するのであれば、成功とは言えません。
少し規模が大きい会社であれば
３年間かけて達成するのであれば、
例えば初年度は売上、２年目は利益、３年目で顧客シェア
のトップを達成すると言った時系列が有効です。
このように期限を区切って
達成目標を設定することです。
改善レベルは、期限を区切って達成基準を決めるです。
では
イノベーションレベル（変革）レベルは、
当日お話しをします。
ステップ３：戦略・作戦・戦術を決める
戦略（Strategy）：「あるべき姿」を実現するためのシナリオ。
作戦（Operation）：この戦略を実現するためのプロジェクト。
戦術（Tactics）：このプロジェクトを遂行するための手段や道具。
この３つのファネルを決定し対応付けてください。
改善レベルは、３つのファネルを決めるです。
では、
イノベーションレベル（変革）レベルは、
当日お話しをします。
大切なことは、手順を明確にすることです。
追伸１
ーーーーーーーーーー
逆境に負けないビジネスモデルを
つくりたい経営者のための
「最速で新規ビジネスを構築する３つのステップ」
※無料のオンラインセミナーです
※録画受講も可能です（当日都合悪くてもOK）
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aumgiA&fbclid
ーーーーーーーーーー