銀座の事務所にて
愛されネットショップ教室の
公認の先生、YさんのSNSより。
レジで男性店員さんと、目を合わせ辛かった…
なかなかの表紙
確実にアラフォーターゲットではない
なぜ購入したのか！
なんと【GLITTER】10月号
102～103ページに
「好きな事で毎月無理なく10万円稼ぐ方法」取り上げて頂きました！
私はセクハラになるので、表紙はスルーで
中身を公開しますね！
本題へ
通販の事業や経営を飛躍的にするためには、
私が言うのもなんですが、コンサルティングファーム
の役割から見えてくる視点があります。
企業ブランディングもコンサルティングファームが得意としています。
私もその昔、電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社
（電通ＹＲ）さんにお世話になりました！
企業ブランディングは、あり方の意味付けです。
その心についてお話しをいたします。
経営上の課題を明らかにするときに、8つの視点とその役割を
担っているので逆に言うと、
機能や付加価値を加味した上で分解することができます。
大きくは、この８個になります。
１）最大効率化を図れるアウトソーシング機能
２）客観的な視点でのビジネスを効率化する
３）プロジェクトマネジメント機能の移植
４）ファシリテーション機能でノウハウを引き出す
５）クライアント自身の成長につなげる【コーチ】
６）効果的な課題解決をうながす
７）権威としての意思決定を後押しする
８）第三者として中立的な意見
この８個に見出しを付けるとこうなります。
スキル・専門知識
１）最大効率化を図れるアウトソーシング機能
２）客観的な視点でのビジネスを効率化する
３）プロジェクトマネジメント機能の移植
４）ファシリテーション機能でノウハウを引き出す
５）クライアント自身の成長につなげる【コーチ】
コンサルティング支援のノウハウ・権威
６）効果的な課題解決をうながす
７）権威としての意思決定を後押しする
中立的なポジショニング
８）第三者として中立的な意見
となります。
年商１０億から３０億の企業の場合、クライアント企業から
コンサルティング支援に関する依頼があると、
その都度、社内からプロジェクトをテーマにした
適切な人材を集めてプロジェクトチームを編成します。
プロジェクトが終了するとチームは解散し
個々のコンサルタントはまた新しいプロジェクトを担当します。
そのため毎回一緒に働く同僚や上司、部下が変わってきます。
プロジェクトでの仕事内容は役職ごとにある程度決まっており、
個々のスタンドプレーではなく、それぞれの役割を担うことにより
チームでクライアントのプロジェクト成功まで導いていきます。
既存の組織の枠を超えて目標を一つにしてKPIを
達成することだけにフォーカスをします。
よって、お客様に視点が向いているので
変な会社な風土や習慣に染まらないのも特長の一つです。
通販支援の立ち上げの場合、所謂６ステップの項目が
メンバーということになります！
※詳しく知りたい方は伝説の通販バイブル
（日本経済新聞出版社）
を参考にしてみてください。
よって、企業が本格的なコンサルティングファーム
を活用する理由には、
■企業が経営コンサルタントを活用する理由
①問題解決のプロセスのマネジメントをしてくれる
②問題解決の方法を教えてくれる
③問題解決の他業種からのヒントや答えイメージを教えてくれる
④外部情報等により違う業界、業態の仕事の仕方を教えてくれる
ほとんど、問題解決なんですね！
また、経営の問題は
・戦略構築
・組織構造
・仕組
・業務プロセス
・人事&人材育成
・組織風土
の課題の６つに層別できます。
この６つの課題を解決する事が
経営コンサルタントの役割となります。
よって、実装する場合のオペレーション
が苦手にしているケースがあります。
コンサル支援側のリソースの問題になります。
２０億から１００億の企業の成長を一緒に共にしてきて、
よくオーナーが言っていました。
このウンチク、一体誰が責任をもってやるの？
このワンメッセージは今でも忘れられません。
【追伸１】
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ぜひ、覗いてみてくださいね！
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