読書雑記 -25ページ目

読書雑記

読書日記。

ほとんど自分のためのものです。

 

☆☆☆☆☆

いわゆる文系の仕事をする上でも、教養としてサイエンスの本を読むにしても、あまり得意ではなかった中学と高校の数学くらいはわかってないとダメだなと、長い間、思っていた。


まずは中学数学からということで、本書にチャレンジ。 わかりやすい解説で、中学時代によくわからなかったことを深いところから教えてくれるような感じである。


とはいえ、練習問題を解きながら進んでいかなければならないので、これまで二度ほど読みかけては挫折していた。この夏、三度の正直で、2カ月くらいかかりようやく上巻を読破。


中学数学を復習しながら、読んでいるときは頭もほぐれで、脳が活性化されるよう(な気がする)。


下巻もがんばろう。


 

 

☆☆☆★★

主人公の樋口は自分に対する評価が低く、同じ今野敏の隠蔽捜査シリーズの主人公である竜崎とは対照的な人物だ。

ただ、仕事に対する真摯な姿勢は両者に共通すると思う。

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆★

巻末の参考文献の多さからも作者ができるだけ史実に対し忠実であろうとするこだわりが伝わってくる。

と同時に、戦国時代の海賊や武将の姿を生き生きと描き、物語の展開にも惹きつけられる。