読書雑記 -24ページ目

読書雑記

読書日記。

ほとんど自分のためのものです。

 

 

☆☆☆★★

 

楽しく読めたが、東野圭吾の科学的知識を使ったトリックがちょっと凝りすぎている印象。

また、佐野史郎の解説もイマイチ。解説というより自分の話が多い。

 

 

☆☆☆★★

 

登場人物を「いい人」と「悪い人」に二分せず、それぞれの人物の良いところ・嫌なところをうまく描いている気がする。

 

 

☆☆☆★★


著者が今まで一緒に仕事をしてきた世界中のエリートから学んだ働き方の基本が凝縮されている。


目新しさで読者の気をひくのではなく、むしろオーソドックスで基本的なことがらについて、著者の豊富な経験に根ざして書かれているのがよい。


グローバルエリートが大切にしている働き方の基本といいつつも、誰にでも参考となるような汎用性のある内容を厳選したそうだ。


ビジネス書は面白いだけでは意味がない(読みものとして割り切ればいいけれど)。読んだ私が実践する努力をしないと本当にいい本なのかどうかの評価はできない。

 

☆☆☆☆☆

いわゆる文系の仕事をする上でも、教養としてサイエンスの本を読むにしても、あまり得意ではなかった中学と高校の数学くらいはわかってないとダメだなと、長い間、思っていた。


まずは中学数学からということで、本書にチャレンジ。 わかりやすい解説で、中学時代によくわからなかったことを深いところから教えてくれるような感じである。


とはいえ、練習問題を解きながら進んでいかなければならないので、これまで二度ほど読みかけては挫折していた。この夏、三度の正直で、2カ月くらいかかりようやく上巻を読破。


中学数学を復習しながら、読んでいるときは頭もほぐれで、脳が活性化されるよう(な気がする)。


下巻もがんばろう。


 

 

☆☆☆★★

主人公の樋口は自分に対する評価が低く、同じ今野敏の隠蔽捜査シリーズの主人公である竜崎とは対照的な人物だ。

ただ、仕事に対する真摯な姿勢は両者に共通すると思う。

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆★

巻末の参考文献の多さからも作者ができるだけ史実に対し忠実であろうとするこだわりが伝わってくる。

と同時に、戦国時代の海賊や武将の姿を生き生きと描き、物語の展開にも惹きつけられる。