読書雑記 -26ページ目

読書雑記

読書日記。

ほとんど自分のためのものです。

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)/幻冬舎

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☆☆☆★★

素粒子物理学の理論や宇宙のしくみについて、平易な言葉で分かりやすく書かれている。難解な物理現象を比喩で説明するのもうまい。

とはいえ、後半の小林・益川理論や暗黒物質、反物質、暗黒エネルギーとなると、イメージできる域を越えていて、なかなか理解できなかった。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)/早川書房

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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)/早川書房

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☆☆☆☆★

読みやすい翻訳。スウェーデンが舞台でありながら物語にすっと入って行ける。

作者のスティーグ・ラーソンはミレニアム3部作を書き上げて50歳の若さで急逝したらしい。

ミレニアムシリーズがあと2作しか読めないなんて実に残念だ。
脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!/ダイヤモンド社

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☆☆☆★★

本の帯で脳科学者の池谷裕二が推していたので買ってみた。

単に役に立つ勉強法を紹介してくれるだけでなく、研究者の実験を引きながら、その勉強法が有効な根拠も説明しているのは誠実さを感じるが、その反面ダラダラとメリハリのない印象と訳文が若干読みにくいのが気になった。

とは言え、仕事や勉強で試してみたい思わせる内容だ。
池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)/文藝春秋

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☆☆☆★★

自分は無宗教と思っていても、代わりに何か信じるものがあったり、宗教を信じる者と信じない者との境界がはっきりしないことに気づかされる。

また、世界には何らかの宗教を信じている人の数のほうが多く、その人たちの論理や考え方は知っておくべきだし、例えつまみ食いでも宗教の教義は万人に役立つものだと思う。